(上段)JO1、BE:FIRST(下段)OCTPATH、7ORDER、OWV (C)モデルプレス

読者が選ぶ「男性グループの夏ソング」ランキング<1~10位>

2022.07.27 19:00

モデルプレスでは、このほど「男性グループの夏ソングといえば?」をテーマにウェブアンケートを実施。読者が選ぶ“男性グループの夏ソングTOP10”を発表する。


モデルプレス読者の選ぶ「男性グループの夏ソング」TOP10

読者が選ぶ「男性グループの夏ソング」ランキング(C)モデルプレス
読者が選ぶ「男性グループの夏ソング」ランキング(C)モデルプレス
1位:JO1「STAY」(2282票)
2位:ジョナス・ブルー×BE:FIRST「Don’t Wake Me Up feat. BE:FIRST」(1087票)
3位:OCTPATH「Perfect」(641票)
4位:OWV「Get Away」(553票)
5位:7ORDER「SUMMER様様」(380票)
6位:FANTASTICS from EXILE TRIBE「Summer drops」(368票)
7位:THE RAMPAGE from EXILE TRIBE「WELCOME 2 PARADISE」(268票)
8位:Snow Man「HELLO HELLO」(258票)
9位:Sexy Zone「夏のハイドレンジア」(226票)
10位:なにわ男子「Soda Pop Love」(224票)

回答数:5781票
調査期間:7月14日~18日

1位:JO1「STAY」

JO1(左から)木全翔也、河野純喜、鶴房汐恩、豆原一成、與那城奨、川西拓実、川尻蓮、金城碧海、白岩瑠姫、佐藤景瑚、大平祥生(C)モデルプレス
JO1(左から)木全翔也、河野純喜、鶴房汐恩、豆原一成、與那城奨、川西拓実、川尻蓮、金城碧海、白岩瑠姫、佐藤景瑚、大平祥生(C)モデルプレス
2021年にリリースされた「STRANGER」に収録されている、同グループきっての夏ソングが1位に。

爽やかなサウンドに「変わらずにいて このままずっとずっと」など過ぎ行く夏への切ない思いを歌った歌詞がマッチし、あらゆるファンに刺さる1曲だ。大平祥生、金城碧海、佐藤景瑚、白岩瑠姫がプロデュースし、まるでJO1と海を訪れたかのようなMVへの支持も多く集まっていた。

<読者コメント>
「この曲で撮ったMVでのサマーキャンプがとてもキラキラした素敵な夏を象徴しているから」

「楽しい夏がずっとずっと終わらないで欲しいという歌詞とメロディーが少し切なくて、聴くと胸がギュッとなります。海で聴きたい曲です」

「夏のウキウキ感とちょっと切ない感情が伝わってくる1曲。メンバーが実際に海でサマーキャンプしながら撮影したMVも大好きです」

「夏の情景が瞬時に浮かぶくらい夏らしい曲だから」

「爽やかさと夏の終わりを感じる仄かな哀愁が漂う楽曲です。歳をとっても忘れられない熱い夏を思い出させてくれるような1曲です」

2位:ジョナス・ブルー×BE:FIRST「Don’t Wake Me Up feat. BE:FIRST」

LEO、SHUNTO、JUNON、MANATO、SOTA、RYOKI、RYUHEI/BE:FIRST(C)モデルプレス
LEO、SHUNTO、JUNON、MANATO、SOTA、RYOKI、RYUHEI/BE:FIRST(C)モデルプレス
7月にリリースされたばかりのイギリスのDJプロデューサー、ジョナス・ブルーBE:FIRSTによる同曲。BE:FIRSTにとっては初の外国人アーティストとのコレボレーション楽曲となり、リリース当時から大きく話題となっていたが、熱い声を集め2位に輝いた。

同曲は、疾走感溢れる洋楽のサウンドにBE:FIRSTの奏でる日本語の歌詞がぴったりと合わさり、思わずリズムに合わせて体を揺らしたくなるようなサマーチューン。また、29日に新潟県湯沢町の苗場スキー場にて行われる「フジロックフェスティバル’22」にはジョナスと同グループが同曲を世界初披露することも決定し、ファンの期待が高まっている。

<読者コメント>
「毎日暑い中この曲を聴くだけで爽やかになり、どんな日でも頑張れます!」

「配信されたばかりの曲ですが、清涼感のある爽やかな曲調で聴いてすぐ夏の海で聴きたいなと思いました。夏の日のドライブで聴きたいとも思いました」

「夏のドライブとかで聴きたい少し切ないけど爽やかで聴き心地のよい曲だから」

「夏フェスにぴったり、どんどんテンション上げてくれる曲なので選びました!」

「爽やかな曲調に加え優しい歌声と切ない歌詞。夏の夜、ゆったり過ごしたいときにぴったりだと思う」

3位:OCTPATH「Perfect」

(左から)OCTPATH/四谷真佑、栗田航兵、小堀柊、太田駿静、古瀬直輝、海帆(2nd single「Perfect」リリース記念イベントにて撮影) (C)モデルプレス
(左から)OCTPATH/四谷真佑、栗田航兵、小堀柊、太田駿静、古瀬直輝、海帆(2nd single「Perfect」リリース記念イベントにて撮影) (C)モデルプレス
“梅雨明け宣言”をテーマとし、6月にセカンドシングルとしてリリースされた同曲。クールな世界観を魅せたデビュー曲「IT'S A BOP」とはガラリと印象を変えた夏らしい爽やかさを持った1曲だ。

聴いている人の背中を押すような、前向きなメッセージが散りばめられており、明るいだけではない多様な魅力が満点。カラフルなシチュエーションで笑顔を弾けさせながら歌うメンバーたちへの愛に溢れるコメントも多数寄せられた。

<読者コメント>
「爽やかさと明るい曲調が夏の陽気にマッチするから」

「梅雨明けをコンセプトにした、前向きになれる爽やかな曲だから」

「今勢いが右肩上がりのOCTPATHが歌う『Perfect』は夏の暑さを吹き飛ばす爽やかソングです。爽やかに、そしてそっと励まして全肯定してくれる素敵な曲です」

「夏のカラッとした明るさとPOPで少し懐かしい曲調が、すごく夏を感じます。メンバーがずっと笑顔のMVも、夏の楽しさを感じさせてくれます」

「爽やかで軽快でテンションが上がるサウンドと歌詞のメッセージがとても素敵な曲で大好きです!」

4位:OWV「Get Away」

(左から)本田康祐、佐野文哉、浦野秀太、中川勝就/OWV(C)モデルプレス
(左から)本田康祐、佐野文哉、浦野秀太、中川勝就/OWV(C)モデルプレス
2021年7月にリリースされた同曲が4位にランクイン。ハードかつクールな楽曲の多いOWVの新たな魅力が見えた1曲で、聴き手を明るい気分にさせる、ポップな魅力に溢れたサマーチューンとなっている。

リラックスしながら聴きたくなるようなイージービートがポイントで、「気分次第でどこでもVACATION 笑顔になればそれだけでいいじゃん」など、コロナ禍で中々外でのアクティビティを楽しむことのできない昨今にぴったりな歌詞にも絶賛の声が集まった。

<読者コメント>
「元気をもらえる爽やかなサマーソング!イントロから自然に体が動き出してしまうリズムと、つい口ずさんでしまうサビが楽しい楽曲です!」

「心が解放されていつの間にか笑顔になる夏のメロディと楽しさに癒される曲だから」

「コロナ自粛期間中によく聴いてました。“コロナに負けるな!” と、落ち込む気持ちを明るく励ましていました。まだまだ落ち着かないコロナですが、この曲を聴いて負けずに夏を楽しみたいです!」

「イベント事に中々行きづらい世の中でも、何処でだって夏は楽しめるよ、と軽快に歌う曲。思わずお家の中で口ずさみたくなる楽曲です」

「夏らしい爽やかな曲調と、楽しい雰囲気のダンス、MVはメンバーの可愛さが滲み出てます!」

5位:7ORDER「SUMMER様様」

7ORDER(左から)森田美勇人、諸星翔希、真田佑馬、安井謙太郎、阿部顕嵐、萩谷慧悟、長妻怜央(C)モデルプレス (C)モデルプレス
7ORDER(左から)森田美勇人、諸星翔希、真田佑馬、安井謙太郎、阿部顕嵐、萩谷慧悟、長妻怜央(C)モデルプレス (C)モデルプレス
7ORDERが2021年7月にリリースした夏にピッタリの1曲。これまでも数多くの夏ソングを世に放ってきたORANGE RANGEのNAOTOとHIROKIが楽曲提供を行ったことで知られる同曲が5位となった。

夏の恋を描いた大人な歌詞と、盛り上がれること間違いなしのアップテンポな曲調にファンからの支持が多数。メンバーの仲の良さも伝わるわちゃわちゃとしたMVも同曲の魅力を増大させている。

<読者コメント>
「王道の夏ソング!タイトル通り夏を感じる曲調でライブでみんなで踊るのも最高に楽しくてアガります!」

「THE夏っていう感じの曲だから。作詞作曲されたのがORANGE RANGEさんというところも夏に本当にぴったり!」

「タイトルの通り夏一色の曲!メンバーがふざけまくってるMVも会場全体が一体となれるライブでも演奏も最高すぎます!この曲なしで夏乗り越えれません!」

「夏の暑さと、曲調の熱さ、そして少し大人な歌詞の厚さの3つが詰まった素敵な曲です!良い意味で夏の暑さを増強させてくれる、思わず踊りたくなる1曲です」

「めっちゃ大人の歌詞だけど超夏を感じられて凄く盛り上がる曲だから」

6位以降は?

6位:FANTASTICS from EXILE TRIBE「Summer drops」

FANTASTICS from EXILE TRIBE/(左上から時計回り)堀夏喜、木村慧人、澤本夏輝、瀬口黎弥、世界、中島颯太、八木勇征、佐藤大樹(C)モデルプレス
FANTASTICS from EXILE TRIBE/(左上から時計回り)堀夏喜、木村慧人、澤本夏輝、瀬口黎弥、世界、中島颯太、八木勇征、佐藤大樹(C)モデルプレス
<読者コメント>
「タイトルに夏と入っているように夏感があって海と砂浜にすごく合います!サビが誰でも踊れる振りになっているのでみんなで歌いながら踊って楽しめます!」

「夏にぴったりな爽やかな歌詞とボーカル2人の甘い歌声が最高な1曲です!」

「爽やかな曲調と汗を拭う振り付けが『THE夏ソング』って感じがして好きです!」

「皆が踊れる振り付けがあったり、曲調も明るくて凄いノリやすいと思ったからです!自分は夏が苦手なのでこれを聴いて気分を上げています」

「夏にピッタリの爽やかでポップな曲で、聴いているだけで夏の浜辺ではしゃいでるような気持ちになれます!誰でも簡単に踊れる振りがついていて、メンバーもファンも一体になれる、ライブで聴くのが楽しみな1曲です」

7位:THE RAMPAGE from EXILE TRIBE「WELCOME 2 PARADISE」

THE RAMPAGE from EXILE TRIBE(前列左から)岩谷翔吾、神谷健太、吉野北人、川村壱馬、RIKU、与那嶺瑠唯、武知海青、陣(後列左から)LIKIYA、鈴木昂秀、藤原樹、山本彰吾、浦川翔平、龍、後藤拓磨、長谷川慎(C)モデルプレス
THE RAMPAGE from EXILE TRIBE(前列左から)岩谷翔吾、神谷健太、吉野北人、川村壱馬、RIKU、与那嶺瑠唯、武知海青、陣(後列左から)LIKIYA、鈴木昂秀、藤原樹、山本彰吾、浦川翔平、龍、後藤拓磨、長谷川慎(C)モデルプレス
<読者コメント>
「冷めない夏、煌めく夏、眠らぬ夏とかとにかく歌詞が夏っぽい!あとは16人で踊るダンスがキャッチーでみんなで楽しめるところが最強です!」

「大好きなランペの大好きな夏歌。スリボの歌も16人のわちゃわちゃのパフォーマンスも大大大好きです!LIVEでのW2Pはみんな1つになれていつも楽しい時間です!」

「夏らしいアッパーチューンな曲で誰でも踊れるような振り付けがありLIVEでも盛り上がれるから」

「タイトルからも見てわかる通りすごく夏っぽくて曲調もアップテンポ!夏になると聴きたくなります!」

「夏の爽やかさがありつつ独特なリズム感もある曲であり、ダンスのフリもまたキャッチーでGood!」

8位:Snow Man「HELLO HELLO」

<読者コメント>
「センターのラウールくんがキラキラ輝いていたから」

「夏らしいポップな曲調で、聴いているだけで素敵な夏になるからです」

「夏にピッタリの曲で聴くと涼しくなります。雰囲気がとても爽やかこれぞ夏ソングって感じです」

「夏にリリースされたのもあるし、曲自体が甘酸っぱくて夏を感じられるから!」

「爽やかかな感じが夏にピッタリだと思ったから」

9位:Sexy Zone「夏のハイドレンジア」

<読者コメント>
「水のような透明感とSexy Zoneの歌声が爽やかでとても涼しくなれる曲だから」

「一途な告白にキュンキュンする素敵な曲で大好きです。歌声もユニゾンも綺麗で最高です」

「夏のラブソングといえば『夏のハイドレンジア』で、2021年の夏はこれ無しには語ることは出来ないから」

「夏の恋を表している美しい曲だから」

「イントロから夏を感じるとても爽やかでいい曲だから」

10位:なにわ男子「Soda Pop Love」

<読者コメント>
「ライブで浴衣を着てシャボン玉を飛ばした演出が印象的で、シュワシュワダンスとかも夏を連想させる爽やかなダンスだからです!」

「ソーダの炭酸が弾ける音が入っていて、本当に弾けるような青春!」

「とにかく爽やか!!ライブでは浴衣で踊っていてシャボン玉も!」

「イントロのサイダーが弾けるようなシュワシュワとした音から夏らしさが全開で爽やかな楽曲だから」

「曲やセットも爽やかなのに、それに加え衣装も浴衣を着るなど夏と言えば連想するものが沢山集まっているから」

(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】

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