Da-iCE、AAAへ「いくら感謝をしてもしきれない」 ヒット曲「恋音と雨空」披露
2021.07.30 23:30
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5人組男性アーティスト・Da-iCEが、30日放送の日本テレビ系音楽番組「MUSIC BLOOD」(毎週金曜よる11時~)に出演。AAAへの感謝を明かした。
毎週1組のアーティストを迎え、彼らの中に今も血液として脈々と流れる思い入れのある音楽や、背中を追い続けるアーティストにまつわるトークを交えつつライヴ映像で紐解く新感覚の音楽番組「MUSIC BLOOD」。
今回のゲストはDa-iCE。トークでは、ボーカル二人による高音ボイスについての解説や、Da-iCEが嫉妬するアーティスト、さらには偉大な先輩との関係性などを赤裸々に告白。またライヴでは新曲『CITRUS』とAAAの楽曲『恋音と雨空』を披露。ここでは、放送に入りきらなかったトークの裏側をレポートする。
オープニングトークでは、恒例となっているゲストの印象について。「パフォーマンスももちろんですけど、バズっているのが話題ですよね」と千葉雄大。これに対し田中圭は「わかるよね。あの高音が耳に残るし、ちょっと歌いたくなる」というと、いきなりゲストのモノマネを披露。さらに「雄大も歌い出しやってみて!」と、早くも無茶振りを発動。千葉がやや大げさに真似たのに対し「後で二人とも怒られるぞ(笑)」と田中。
さらに話題は先日の特番『THE MUSIC DAY 音楽は止まらない』で、MC二人が東京スカパラダイスオーケストラとコラボしたことに言及。撮影当日、田中はあまりにカメラ慣れしていた千葉に驚いたそう。千葉は、「そんなの簡単ですよ、だってランプがついてるから」というと、各カメラごとに表情を変えつつ、得意気にスポットで映る。それを見て「もういいよ」と、呆れ気味にぼやく田中だった。
その後、歌声を生で聴かせてほしいという要望に、大野と花村がアカペラで『A Whole New World』を披露。あまりの美声に「そりゃバズるわ」という千葉に対し、「ほんと、このカーペットが飛んで行きそうでしたよね(映画『アラジン』主題歌だっただけに)」と千葉。「アラジンで、魔法の絨毯が(笑)」と、すかさず花村がフォロー。そして「お前、腕あげたな」と珍しく千葉を褒める田中だった。
話題は、大野&花村のツインボーカルによるハイトーンボイスについて。「高音を出すコツは、力まないことですね。チェストボイスやミドルボイス、ファルセットなど声帯の中の音域というか、声を出す際に使う場所がいろいろあって、それらをしっかりと練習することが一番のポイントですが、全体的に言えるのは力まないことなんです。サビとか、曲が盛り上がってくるとどうしても気持ちがこもって、力みたくなっちゃいますが。でもこれが良くなくて、脱力しているくらいがちょうどいいんです」と花村。プロ目線での解説を真剣に聞くMC二人の姿が印象的だった。
ダンサーの工藤も、グループ全体の凄さについて熱弁する。「ISSAさんだけじゃなくメンバー全員に言えることなのですが、僕らはダンス&ボーカルという形態で音楽をやらせてもらっている中で、ダンスもいろいろジャンルがあるんです。DA PUMPさんはオールドスクールと呼ばれる、ストリートダンスの元となった、日本にダンスが入ってくる前から存在したダンスをちゃんとやられているというのが凄いです。メンバーの方の中には、オールドスクールの世界一の方がいらしたり、オールドスクールをしっかりと背負ってやっているのは、ダンス&ボーカルグループではすごく珍しいですし、尊敬します」。
次に、Da-iCEが嫉妬するアーティストとしてあがったのが、w-inds.の橘慶太。「僕たちもハイトーンボイスとは言われつつも、慶太さんの声はちょっと飛び抜けたハイトーンです。エリック・ベネイさんの『Sometimes I cry』という曲をカバーしていらっしゃるのですが、本当に超高音なんですよ。それが完璧に歌いこなせているのがすごい。変声期を経ても楽曲を原曲キーで歌えるとか、そういうところが素晴らしいなというか、羨ましいです」と花村が心から羨ましそうに語る。
その後改めて、橘の歌声がいかに凄いか、そして裏声とハイトーンボイスの違いなど、プロのボーカリストならではの観点から、歌声についてわかりやすく丁寧に説明してくれた花村。千葉も高音ボイスを出すのにチャレンジしてみるものの、かなり苦戦していた。
もう一人、Da-iCEがリスペクトしているアーティストがいるそう。それは三浦大知。今度は岩岡が語る。「YouTubeに『Right Now』という楽曲がアップされていて、これは昔撮ったダンスのリハーサルの映像があるのですが、それが凄いんです。いつもお世話になっているダンサーの皆さんもいたので一緒に大知さんのパフォーマンスを観たのですが、あまりの凄さにみんなで釘付けになっちゃって。踊りの緩急など、今観ても衝撃ですね。さらにダンサーの僕からしたら、踊りながら歌っているというのがまた凄いんです。踊りながら話すことさえできないのに、歌うというのがもう衝撃のレベルで。よく大知さんは“和製マイケル”と呼ばれていますが、本当にその通りというか、日本を代表するアーティストだなと思います」。
和田も、三浦への憧れを口にする。「あれだけハイレベルのダンスを踊りながら歌っている方はいないですし、しかも全ジャンルのダンスを踊れるアーティストさんというのもいませんから。唯一無二の存在と言いますか、とにかくめちゃくちゃかっこ良いです」。
そしてDa-iCEの新曲『CITRUS』の話題に。「この曲は僕らとしてもすごく挑戦的な楽曲になりました。バンドサウンドと言いますか、エレキギターが印象的な楽曲になっています。こういったジャンルをシングルとして出すことをこれまでしていなかったので、自分たちにとってもすごく新鮮です。振り付けも、s**t kingzのShojiさんにお願いしました。結成当初からずっとレッスンをしてくださっている、僕らにとっては師匠的な方で、Da-iCEの踊りを熟知しています。今回のダンスはメンバーそれぞれの魅力を凝縮したものになっていますので、こちらもぜひ期待してほしいです」と、工藤が興奮気味に語る。
そして恒例の曲振りタイムに。工藤から「『CITRUS』は高音ボイスが魅力なので、めちゃめちゃ高音で曲紹介を」と、難易度高めのリクエストが。「それでは聞いてください!Da-iCEで『CITRUS』」とかなり高い声で紹介したあと、『U.S.A』の“いいねダンス”をプラス。田中から「ちょいちょい混ぜてくるな」とツッコまれるも、めげない千葉だった。
ライヴ前にも色々と声をかけてもらってありがたかったと、岩岡が追想する。「『楽しんでこい!』と、メンバーの皆さんからおっしゃっていただきました。先輩のステージでものすごく緊張していたのですが、控室のある廊下とかですれ違うときとか優しく『楽しんで来てね!』『リラックスで』と、声をかけていただいて。そうやって言っていただくことで、気持ちが楽になりました」。
「ライブ中に、僕らの名前を出してくれるというのが本当に嬉しくって。『これからも、こいつらのことよろしくね』と、毎回言ってくれていたので、本当にそれが嬉しかったですね」と和田。「メンバーの皆さんがMC中に、僕たちDa-iCEの名前をあげてくださったり、ライヴが終わった後にSNSで絡んでくださったり、その影響もだいぶ大きいです。本当にいくら感謝をしてもしきれないです」と大野。
今回ライヴで披露するのは、AAAの楽曲『恋音と雨空』。偉大な先輩の楽曲を、自分たちが歌ってもいいものかと、直前まで葛藤があったという。「本当に畏れ多いといいますか、やっぱりファンの方々と大切に育てて来た楽曲だと思いますし、それを僕らがカバーして良いものかという気持ちはすごくありました。でも僕らにとってブラッドソングはAAAさんの『恋音と雨空』しかないと、メンバー同士でも一致したので、先輩方に直接連絡をさせていただき、歌わせていただくことになりました。先輩方からは『頑張ってね!観るね!』と言っていただいたので、本当に頑張らなきゃという気持ちでいっぱいです」と、神妙な面持ちで語る工藤の姿が印象的だった。(modelpress編集部)
今回のゲストはDa-iCE。トークでは、ボーカル二人による高音ボイスについての解説や、Da-iCEが嫉妬するアーティスト、さらには偉大な先輩との関係性などを赤裸々に告白。またライヴでは新曲『CITRUS』とAAAの楽曲『恋音と雨空』を披露。ここでは、放送に入りきらなかったトークの裏側をレポートする。
田中圭&千葉雄大、Da-iCEのモノマネを披露
今回のゲストDa-iCEは、ボーカルの大野雄大・花村想太、パフォーマーの工藤大輝・岩岡徹・和田颯の5人からなるダンス&ボーカルグループ。新曲『CITRUS』が、YouTubeやサブスクでの総再生回数は1億5千万回を記録。さらに大野と花村による4オクターブを操る歌声が話題を呼び、人気のYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」では、公開からわずか3カ月で再生数900万回を超えるなど、今注目を集めている。今回はそんなDa-iCEのMUSIC BLOODに迫った。オープニングトークでは、恒例となっているゲストの印象について。「パフォーマンスももちろんですけど、バズっているのが話題ですよね」と千葉雄大。これに対し田中圭は「わかるよね。あの高音が耳に残るし、ちょっと歌いたくなる」というと、いきなりゲストのモノマネを披露。さらに「雄大も歌い出しやってみて!」と、早くも無茶振りを発動。千葉がやや大げさに真似たのに対し「後で二人とも怒られるぞ(笑)」と田中。
さらに話題は先日の特番『THE MUSIC DAY 音楽は止まらない』で、MC二人が東京スカパラダイスオーケストラとコラボしたことに言及。撮影当日、田中はあまりにカメラ慣れしていた千葉に驚いたそう。千葉は、「そんなの簡単ですよ、だってランプがついてるから」というと、各カメラごとに表情を変えつつ、得意気にスポットで映る。それを見て「もういいよ」と、呆れ気味にぼやく田中だった。
千葉雄大と大野雄大が共演
Da-iCEを迎え、トーク収録がスタート。いきなり「(千葉)雄大くん、今回も(大野)雄大くんがいます」と、“雄大繋がり”を指摘する田中。「いやぁ、なんかすみません」と恐縮する千葉に対し「昔から存じ上げておりました」と大野。「Novelbrightの竹中くんも雄大だったし、雄大は歌が上手い人が多いんだね」と田中。それを聞いてなぜかドヤる千葉に対してすかさず「お前がドヤるんじゃないよ」と田中。その後、歌声を生で聴かせてほしいという要望に、大野と花村がアカペラで『A Whole New World』を披露。あまりの美声に「そりゃバズるわ」という千葉に対し、「ほんと、このカーペットが飛んで行きそうでしたよね(映画『アラジン』主題歌だっただけに)」と千葉。「アラジンで、魔法の絨毯が(笑)」と、すかさず花村がフォロー。そして「お前、腕あげたな」と珍しく千葉を褒める田中だった。
話題は、大野&花村のツインボーカルによるハイトーンボイスについて。「高音を出すコツは、力まないことですね。チェストボイスやミドルボイス、ファルセットなど声帯の中の音域というか、声を出す際に使う場所がいろいろあって、それらをしっかりと練習することが一番のポイントですが、全体的に言えるのは力まないことなんです。サビとか、曲が盛り上がってくるとどうしても気持ちがこもって、力みたくなっちゃいますが。でもこれが良くなくて、脱力しているくらいがちょうどいいんです」と花村。プロ目線での解説を真剣に聞くMC二人の姿が印象的だった。
Da-iCE、憧れのアーティスト・嫉妬するアーティストとは
そしてテーマは、Da-iCEのMUSIC BLOOD、憧れのアーティストについて。まず上がったのがDA PUMPのISSA。同じボーカルの大野が語る。「『U.S.A』がとにかくすごいんです。明るくて楽しい楽曲なのですが、実はすごくテクニックが必要な楽曲で。結構、キーが高いのですが、ダンスをしながらずっと声を出し続けるとなると、どうしても声がブレやすくなるんです。ブレずに、あの力強い声量で歌えるというのが本当にすごい」。ダンサーの工藤も、グループ全体の凄さについて熱弁する。「ISSAさんだけじゃなくメンバー全員に言えることなのですが、僕らはダンス&ボーカルという形態で音楽をやらせてもらっている中で、ダンスもいろいろジャンルがあるんです。DA PUMPさんはオールドスクールと呼ばれる、ストリートダンスの元となった、日本にダンスが入ってくる前から存在したダンスをちゃんとやられているというのが凄いです。メンバーの方の中には、オールドスクールの世界一の方がいらしたり、オールドスクールをしっかりと背負ってやっているのは、ダンス&ボーカルグループではすごく珍しいですし、尊敬します」。
次に、Da-iCEが嫉妬するアーティストとしてあがったのが、w-inds.の橘慶太。「僕たちもハイトーンボイスとは言われつつも、慶太さんの声はちょっと飛び抜けたハイトーンです。エリック・ベネイさんの『Sometimes I cry』という曲をカバーしていらっしゃるのですが、本当に超高音なんですよ。それが完璧に歌いこなせているのがすごい。変声期を経ても楽曲を原曲キーで歌えるとか、そういうところが素晴らしいなというか、羨ましいです」と花村が心から羨ましそうに語る。
その後改めて、橘の歌声がいかに凄いか、そして裏声とハイトーンボイスの違いなど、プロのボーカリストならではの観点から、歌声についてわかりやすく丁寧に説明してくれた花村。千葉も高音ボイスを出すのにチャレンジしてみるものの、かなり苦戦していた。
もう一人、Da-iCEがリスペクトしているアーティストがいるそう。それは三浦大知。今度は岩岡が語る。「YouTubeに『Right Now』という楽曲がアップされていて、これは昔撮ったダンスのリハーサルの映像があるのですが、それが凄いんです。いつもお世話になっているダンサーの皆さんもいたので一緒に大知さんのパフォーマンスを観たのですが、あまりの凄さにみんなで釘付けになっちゃって。踊りの緩急など、今観ても衝撃ですね。さらにダンサーの僕からしたら、踊りながら歌っているというのがまた凄いんです。踊りながら話すことさえできないのに、歌うというのがもう衝撃のレベルで。よく大知さんは“和製マイケル”と呼ばれていますが、本当にその通りというか、日本を代表するアーティストだなと思います」。
和田も、三浦への憧れを口にする。「あれだけハイレベルのダンスを踊りながら歌っている方はいないですし、しかも全ジャンルのダンスを踊れるアーティストさんというのもいませんから。唯一無二の存在と言いますか、とにかくめちゃくちゃかっこ良いです」。
そしてDa-iCEの新曲『CITRUS』の話題に。「この曲は僕らとしてもすごく挑戦的な楽曲になりました。バンドサウンドと言いますか、エレキギターが印象的な楽曲になっています。こういったジャンルをシングルとして出すことをこれまでしていなかったので、自分たちにとってもすごく新鮮です。振り付けも、s**t kingzのShojiさんにお願いしました。結成当初からずっとレッスンをしてくださっている、僕らにとっては師匠的な方で、Da-iCEの踊りを熟知しています。今回のダンスはメンバーそれぞれの魅力を凝縮したものになっていますので、こちらもぜひ期待してほしいです」と、工藤が興奮気味に語る。
そして恒例の曲振りタイムに。工藤から「『CITRUS』は高音ボイスが魅力なので、めちゃめちゃ高音で曲紹介を」と、難易度高めのリクエストが。「それでは聞いてください!Da-iCEで『CITRUS』」とかなり高い声で紹介したあと、『U.S.A』の“いいねダンス”をプラス。田中から「ちょいちょい混ぜてくるな」とツッコまれるも、めげない千葉だった。
Da-iCE、AAAへの感謝
さらに話は、Da-iCEが最も影響を受けたブラッドアーティストについて。あがったのはAAA。「AAAさんと出会ったのは9年前で、デビューから1年後のインディーズ時代で、当時は観客が3人しか入らなかったこともありました。そんなどん底の中、AAAさんのオープニングアクトを、僕らDa-iCEが務めることになったのです。数千人規模の会場でパフォーマンスをするのが初めてで、本当に嬉しかったです。お客さんは当然、僕らのことを知らないですが、とにかく全力で歌い、踊って存在感をアピールしました。その後AAAさんのツアーに同行して、毎回オープニングアクトを務める中で、チャンスをもらっていきました。そこから少しずつファンの方が増えていったので、本当に感謝しかないです」と、真剣に語る工藤。ライヴ前にも色々と声をかけてもらってありがたかったと、岩岡が追想する。「『楽しんでこい!』と、メンバーの皆さんからおっしゃっていただきました。先輩のステージでものすごく緊張していたのですが、控室のある廊下とかですれ違うときとか優しく『楽しんで来てね!』『リラックスで』と、声をかけていただいて。そうやって言っていただくことで、気持ちが楽になりました」。
「ライブ中に、僕らの名前を出してくれるというのが本当に嬉しくって。『これからも、こいつらのことよろしくね』と、毎回言ってくれていたので、本当にそれが嬉しかったですね」と和田。「メンバーの皆さんがMC中に、僕たちDa-iCEの名前をあげてくださったり、ライヴが終わった後にSNSで絡んでくださったり、その影響もだいぶ大きいです。本当にいくら感謝をしてもしきれないです」と大野。
今回ライヴで披露するのは、AAAの楽曲『恋音と雨空』。偉大な先輩の楽曲を、自分たちが歌ってもいいものかと、直前まで葛藤があったという。「本当に畏れ多いといいますか、やっぱりファンの方々と大切に育てて来た楽曲だと思いますし、それを僕らがカバーして良いものかという気持ちはすごくありました。でも僕らにとってブラッドソングはAAAさんの『恋音と雨空』しかないと、メンバー同士でも一致したので、先輩方に直接連絡をさせていただき、歌わせていただくことになりました。先輩方からは『頑張ってね!観るね!』と言っていただいたので、本当に頑張らなきゃという気持ちでいっぱいです」と、神妙な面持ちで語る工藤の姿が印象的だった。(modelpress編集部)
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