米津玄師、紅白出演の可能性は?プロデューサーが言及<紅白リハ3日目>
2019.12.30 12:49
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30日、東京・渋谷のNHKホールにて「第70回 NHK紅白歌合戦」のリハーサルが行われ、制作統括の加藤英明チーフプロデューサーが取材に応じた。
企画コーナーにて、嵐と米津玄師がコラボレーションして制作されたNHK2020ソング「カイト」がお披露目され、同曲の制作風景が放送されるが、米津本人の出演の可能性について聞かれると、「企画は力を入れているコーナーで、見てのお楽しみに」と言い、「今発表していることがすべて」と中継、ステージ含めた生出演について明言しなかった。
そのため、米津はVTR出演ということなのかと追求されると、「今日発表したことがすべてです」と再度強調し、「今日発表したことが米津さんの出演の形だと思います。あとは放送を楽しみにしてください」とコメントした。
加藤CPは「カイト」の立ち上げから関わっていたそうで「あの曲を作るために、(米津さんは)相当思いを込めていて、嵐のために、2020年のNHKのためにしていただいて、感謝です。来年も嵐と『カイト』という曲を一緒に盛り上げたい」と感謝を伝えた。
総合司会は3年連続となるウッチャンナンチャンの内村光良。紅組司会は4年ぶりとなる綾瀬はるか、白組司会は2年連続単独司会となる嵐・櫻井翔。放送は、2019年12月31日午後7時15分から11時45分まで(※中断ニュースあり)。(modelpress編集部)
そのため、米津はVTR出演ということなのかと追求されると、「今日発表したことがすべてです」と再度強調し、「今日発表したことが米津さんの出演の形だと思います。あとは放送を楽しみにしてください」とコメントした。
加藤CPは「カイト」の立ち上げから関わっていたそうで「あの曲を作るために、(米津さんは)相当思いを込めていて、嵐のために、2020年のNHKのためにしていただいて、感謝です。来年も嵐と『カイト』という曲を一緒に盛り上げたい」と感謝を伝えた。
紅白テーマ“4年目”の「夢を歌おう」
2016年からオリンピックイヤーを目前にした4年間、「夢を歌おう」をテーマに掲げている「NHK紅白歌合戦」。オリンピックイヤーを目前にした今年の「第70回」は、そのしめくくりの年となる。総合司会は3年連続となるウッチャンナンチャンの内村光良。紅組司会は4年ぶりとなる綾瀬はるか、白組司会は2年連続単独司会となる嵐・櫻井翔。放送は、2019年12月31日午後7時15分から11時45分まで(※中断ニュースあり)。(modelpress編集部)
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