強烈な個性で話題沸騰中“King Gnu”とは ドラマ主題歌にも抜てき【注目の人物】

“いま”見逃せない人物をモデルプレス編集部がピックアップして紹介していく<注目の人物>シリーズ。今回は現在放送中のドラマ『イノセンス~冤罪弁護士~』(日本テレビ系/毎週土曜よる10時~)の主題歌を担当している、4人組ミクスチャーロックバンド「King Gnu(読み:キングヌー)」をフィーチャーする。
King Gnu(提供写真)
King Gnu(提供写真)

“King Gnu”って何者?

King Gnu(提供写真)
King Gnu(提供写真)
King Gnu”は2017年4月26日に活動開始。それまでは、現在King Gnuを率いる、東京藝術大学出身の常田大希(Gt.Vo.)が、Srv.Vinci(サーバ・ヴィンチ)というバンドで独自に活動していた。

その後、メンバーチェンジを経て、常田、勢喜遊(Drs.Sampler)、新井和輝(Ba.)、常田と幼馴染で、同じく東京藝術大学出身の井口理(Vo.Key.)の4人体制となり、現在の形に。2017年春に常田のソロ活動よりも、バンド活動が主体となってきたため、「King Gnu」に改名し新たなスタートをきった。

なお、常田は現在King Gnuにて、全ての楽曲の作詞作曲を担当。さらにKing Gnuのアートワーク・ミュージックビデオ制作を手掛けるクリエイター集団「PERIMETRON(ペリメトロン)」も立ち上げ多彩に活動している。

わずかな期間で大型フェスにも参戦した“King Gnu”の道のり

King Gnuはコーラスを多く重ねる。また、格好良いバンドサウンドであるが、曲の構成や、独特なリズム、ポップスだがひねくれているメロディーライン、エッジの効いた歌詞など、強烈な個性を放っている楽曲が特徴的。ミュージックビデオもオシャレであったり、不気味であったりと楽曲同様、振り幅が広いことも魅力。楽曲の何らかの違和感から、じわじわとKing Gnu独特の世界観にはまり込むファンが多い。

それゆえ、結成後わずか3ヶ月で「FUJI ROCK FESTIVAL '17」など数々の大型フェスに参戦し、認知度も上昇。同年10月にはKing Gnuの1stアルバム『Tokyo Rendez-Vous』をリリースした。収録曲「vinyl」はライブ等でのキラーチューンとしてファンから親しまれており、米津玄師も「彼のセンス最高」とTwitterで絶賛していた曲である。


また、米津玄師の大ヒットを記録したアルバム『BOOTLEG』に収録されている「爱丽丝(ありす)」という楽曲には常田が共同プロデュース・アレンジ・ギターと言う形で携わっている。


2018年も、「FUJI ROCK FESTIVAL '18」など、いくつかのフェスに出演。9月には、初シングル曲『Player-X』をリリースし、フジテレビ系TVアニメ『BANANA FISH』のエンディングテーマに起用された。


今年1月、「白日」がデビュー前に異例となる、坂口健太郎主演ドラマ『イノセンス~冤罪弁護士~』(日本テレビ系/毎週土曜よる10時~)の主題歌として抜擢。ミュージックビデオの再生回数は450万回(※3月16日時点)を上回っており、「世界観が美しすぎて沼」「考えらさせられる歌詞が魅力的」「イノセンスで聴いて頭から離れなくなった」「声が涙を誘発するツボを押してくる」など、絶賛するコメントが多数書き込まれている。


同月、16日にリリースされたアルバム『Sympa』でメジャーデビュー。さらに『Sympa』の収録曲「Sorrows」が2月26日より放送されている、ノンアルコールビールテイスト飲料「アサヒ ドライゼロスパーク」のテレビCM「飲みたい瞬間」編に使用されている。


米津玄師、スガシカオらからも絶賛の“King Gnu”

1月4日に放送された『バズリズム02』(日本テレビ系)では、毎年恒例の音楽関係者244人に“今年くるアーティスト”をアンケートし、ランキングで発表する企画「コレはバズるぞBEST10」にて見事第1位を獲得したKing Gnu

「音楽と呼ぶにはあまりにも芸術すぎる音楽」「オシャレだけど泥臭い、そのバランスが絶妙」「多くの人に見つかるのも時間の問題」など、音楽関係者からの絶賛の声が相次いだ。また、米津をはじめ、シンガーソングライターであり、音楽プロデューサーであるスガシカオ、4人組ロックバンド・ASIAN KUNG-FU GENERATION・後藤正文(Vo&Gt)など、多くのアーティストがKing Gnuの才能を絶賛している。

スガシカオ(C)モデルプレス
スガシカオ(C)モデルプレス

圧倒的カリスマ性を誇る“King Gnu”の今後にも注目

“Gnu”(ヌー)は春になると巨大な群れをなす動物のこと。それをイメージし、自分たちも、老若男女問わず、人を巻き込み、大きな群れになりたいという意味がグループ名に込められている“King Gnu”。

J-POP界に切り込み、新風を巻き起こしている彼らはグイグイと勢いづき、止まることを知らない。大型フェスへの出演も続々と決まっており、圧倒的カリスマ性を誇るKing Gnuの世界に惹かれ、巻き込まれていく人々もこれから増々出てくるだろう。

新しく、面白い音楽性で、今後の日本の音楽シーンへどのように影響を与えてくるのか、今後のKing Gnuの躍進に目が離せない。(modelpress編集部)

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