King Gnu(きんぐぬー)

画像 記事 プロフィール

King Gnuの関連リンク

King Gnuに関する画像

King Gnuに関する記事

  1. 新しい学校のリーダーズら「特別賞」受賞者3組発表<第38回日本ゴールドディスク大賞>

    モデルプレス

  2. King Gnu常田大希“顔面流血”の真相明かす 現状写真も公開で「恥ずかしいです」

    モデルプレス

  3. King Gnu常田大希、ライブ中に顔面流血 衝撃写真公開

    モデルプレス

  4. King Gnu常田大希、イケメン芸能人とそっくり・実兄公開で本人反応 ネット衝撃「雰囲気も似てる」「美形兄弟」

    モデルプレス

  5. SixTONES松村北斗、King Gnu常田大希からの粋なサプライズに感激

    モデルプレス

  6. King Gnu井口理、海外で2度も“すべて失う”トラブル「まじでやばいかもしんない」

    モデルプレス

  7. King Gnu常田大希「あなたの存在は永遠です」The Birthdayチバユウスケさんを追悼

    モデルプレス

  8. King Gnu常田大希、似ていると感じたアーティスト明かす「音楽業界にそんな何人もいない」

    モデルプレス

  9. 椎名林檎、大学時代のKing Gnuに衝撃受けた過去「世紀末みたいな」

    モデルプレス

  10. King Gnu常田大希「ぶっ倒れて顔パックリ」ファンから心配の声相次ぐ

    モデルプレス

  11. King Gnu新井和輝、NewJeansのベース担当でライブ出演「俺が一番意味わかってないです」

    モデルプレス

  12. King Gnu井口理、NYで「持ち金をすべて失った」ハプニング明かす

    モデルプレス

  13. King Gnu、菅田将暉主演「ミステリと言う勿れ」主題歌に決定 予告映像&バナービジュアル解禁

    モデルプレス

  14. SixTONES松村北斗、King Gnuのライブで号泣 プライベート明かす

    モデルプレス

  15. King Gnu井口理、話題の“そっくりさん”に言及「結構信じてる人いる」星野源も反応で盛り上がる

    モデルプレス

  16. King Gnu新井和輝、SixTONES松村北斗の“ライブ一般席参戦”に衝撃 メンバー間でも話題に「こっちがビビっちゃうよ」

    モデルプレス

  17. SixTONES松村北斗、King Gnu大阪ライブに一般席で参戦&“ガチャ”15回購入「もういたたまれない」ハプニングも発生

    モデルプレス

  18. King Gnu井口理、警察官と散歩「どういう状況?」とツッコミ相次ぐ

    モデルプレス

  19. King Gnu、常田大希提供のSixTONES「マスカラ」セルフカバーに反響相次ぐ「さすが本家」「鳥肌立った」

    モデルプレス

  20. SixTONES田中樹、King Gnu常田大希の“ライブ本番の服装”に驚き「これでかっこいいってなしじゃない?」

    モデルプレス

King Gnuのプロフィール

King Gnu(キングヌー)

4人組ミクスチャーロックバンドである。2017年に常田大希を中心に結成。所属レーベルはアリオラジャパン。

概要
バンド名は、由来である“Gnu=ヌー”が、春から少しずつ合流してやがて巨大な群れになる習性を持っており、自分たちも老若男女を巻き込み大きな群れになりたいという思いから名づけられた[1]。メンバーそれぞれが多方向の音楽から影響を受け、そこから新しい音楽を作り上げたことから、自身らの音楽を「トーキョー・ニュー・ミクスチャー・スタイル」と称している[2]。 ミュージックビデオの制作や、ロゴタイプをはじめとするビジュアルデザインは、常田が立ち上げたクリエイター集団「PERIMETRON」が担っている。

■メンバー
・現メンバー

-常田 大希(つねた だいき)
ギター、ボーカル、チェロ、プログラミング担当。1992年5月15日生まれ。長野県伊那市出身。長野県伊那北高等学校卒。
King Gnuにおける全ての楽曲の作詞作曲を担当しており、バンドのリーダー兼プロデューサーでもある。
King Gnuとは別に「Daiki Tsuneta Millennium Parade (略称DTMP)」名義でのソロ活動なども行っている。
以前は東京藝術大学でチェロを専攻していた。クリエイター集団「PERIMETRON」を主催している。
主にケンドリックラマーやレディオヘッドなどの洋楽から影響を受けているが、ブランキージェットシティや、ミッシェル・ガン・エレファントなどの日本のグループも好んでいる。井上陽水のような歌詞を書きたいと述べている。

-勢喜 遊(せき ゆう)
ドラムス、サンプラー担当。1992年9月2日生まれ。徳島県阿南市出身。
幼少期は家にあった電子ドラムを叩いていた。プロミュージシャンの両親を持つ。小、中学生時代にはダンススクールに通い、ダンサーを志望していた。
ブラックミュージックをルーツとし、ファンクを好み、ラテンを聴いていた時代もあった。

-新井 和輝(あらい かずき)
ベース、シンセベース、コントラバス担当。1992年10月29日生まれ。東京都福生市出身。
一般の大学に通っていたものの音楽に没頭し、友人のいる音楽大学に通って授業を受け、音楽の知識を得る。そんな時に、ドラムの勢喜遊と出会う。ベースを初めたきっかけは、バンドに誘われた際、ベースパートしか空いていなかったことから。当時はASIAN KUNG-FU GENERATIONのコピーをしていた。並行して他アーティストのサポートや、ジャズのセッションマンとしても活動している。

-井口 理(いぐち さとる)
ボーカル、キーボード担当。1993年10月5日生まれ。長野県伊那市出身。
常田とは幼馴染。東京藝術大学で声楽を学んでいた。常田曰く「嫌われない声」の持ち主で、多くの人に届く声と評価している。最も好んでるミュージシャンは七尾旅人。他にも、親の影響から井上陽水、チューリップ、オフコース、布施明、尾崎紀世彦などの日本出身のアーティストを好んでいる。
バンドと並行して舞台役者としても活動している。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』