M!LK、サプライズ発表に歓声 結成3年で恋愛観に変化?「ずいぶん色気づいたよね」
        
        2018.03.19 10:08
        
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    男性5人組ボーカルダンスユニット・M!LKが18日、東京ドームシティ ラクーアガーデンステージにて7thシングル「ボクラなりレボリューション」のリリース記念フリーライブを開催した。
    イベント最終日となったこの日は、2,700人を超える動員を記録。“み!るきーず”(M!LKのファン)のペンライトが満開に咲いた。
    
    
    
    
塩崎太智が「皆さん!今日はリリースイベント最終日ですよ!」とMCをし、板垣瑞生が「たくさんの人が集まってくれて本当にありがとうございます!」と続き、吉田は「6thシングル『テルネロファイター』の時もこの会場でやらせてもらったんですけど、その時は大雨でした。今回はちょうどライブがしやすい、M!LK色の空模様!会場がM!LK色に染まりましたね!!」と格好よくキメると、会場からも“オー!”の賛同と笑いに包まれた。
その勢いのまま、『テルネロファイター』、『めちゃモル』と続けてワンマンライブさながらの激熱なステージで会場をロックオン!!
    
    
    
    
吉田「リリースイベントで恋愛の話なんて、ずいぶん色気づいたよね…(笑)」とツッコミながらも、佐野勇斗は「昔はサバサバしている人がタイプって言ってたんですけど、やっぱり優しい人が良いね。あと、自分の家族を大切にしている人!!」とコメントした。
『好きなタイプは年上派 or 年下派?』については、『年上派』を選んだのは板垣と山﨑悠稀。山﨑「今までは可愛い洋服を着ている人がタイプって言ってたんですけど、最近は頼れる人が好き」、板垣「支えてもらいたいよね。やっぱり年上の方が安心する感じがある」と話した。
一方、『年下派』を選んだのは佐野&吉田&塩崎。佐野は「僕はずっと年下派って言ってきたけど、なんか年下でしっかりしていない子を支えたい。でも最近はちょっと甘えたいなって思うこともある(笑)」と言い、塩崎も「僕も勇斗と同じで、(相手を)安心させたい。だから別に年下とか年上とかじゃなくて、自分がいろいろやってあげたいって思う!」と告白。
そして吉田は「僕は料理でも家事でも何でもするのが好きだから、僕がやってあげたいなって思う」とそれぞれが発表し、会場に集まってくれたファンたちをキュンキュンさせた。
ラストは、今回のシングルの表題曲『ボクラなりレボリューション』で会場を盛り上げ、フリーライブのラストを華やかに飾った。
    
    
    
    
ライブにたびたび登場するM!LKとは正反対のコンセプトを持つ謎のユニットBLACK M!LK。鳴り止まない歓声をさえぎるように、吉田は「僕たち“M!LK”には何のことか分かりませんが、“BLACK M!LK”が出すそうです。なのでそちらも是非チェックしてください」と告げ、「アルバム出すらしいね~」(塩崎)、「あいつら(BLACK M!LK)な、勝手にな!」(佐野)と、最後はあくまでも自分たちではないという素振りを見せつつ、ファイナルのステージに幕をおろした。(modelpress編集部)
※塩崎太智、山崎悠稀の「崎」は正式には「たつさき」。
    
    M!LKが登場 ライブスタート
大歓声の中、M!LKが登場すると、吉田仁人が「姫たちへの最高の感謝の気持ちをこめて!聴いてください、『Special Thanx』」と曲振りをし、ニューシングルのカップリング曲からライブスタート。続けて、コール&レスポンスが楽しい『新学期アラカルト』で盛り上がった。塩崎太智が「皆さん!今日はリリースイベント最終日ですよ!」とMCをし、板垣瑞生が「たくさんの人が集まってくれて本当にありがとうございます!」と続き、吉田は「6thシングル『テルネロファイター』の時もこの会場でやらせてもらったんですけど、その時は大雨でした。今回はちょうどライブがしやすい、M!LK色の空模様!会場がM!LK色に染まりましたね!!」と格好よくキメると、会場からも“オー!”の賛同と笑いに包まれた。
その勢いのまま、『テルネロファイター』、『めちゃモル』と続けてワンマンライブさながらの激熱なステージで会場をロックオン!!
M!LKの恋愛トーク
『ボクラなりレボリューション』リリースイベントファイナルということで、『恋愛レボリューション』と題したMCも行ない、これまでのインタビューで恋愛観を語ってきた5人が、結成3年経って恋愛観においての変化があったのかをクロストーク!吉田「リリースイベントで恋愛の話なんて、ずいぶん色気づいたよね…(笑)」とツッコミながらも、佐野勇斗は「昔はサバサバしている人がタイプって言ってたんですけど、やっぱり優しい人が良いね。あと、自分の家族を大切にしている人!!」とコメントした。
『好きなタイプは年上派 or 年下派?』については、『年上派』を選んだのは板垣と山﨑悠稀。山﨑「今までは可愛い洋服を着ている人がタイプって言ってたんですけど、最近は頼れる人が好き」、板垣「支えてもらいたいよね。やっぱり年上の方が安心する感じがある」と話した。
一方、『年下派』を選んだのは佐野&吉田&塩崎。佐野は「僕はずっと年下派って言ってきたけど、なんか年下でしっかりしていない子を支えたい。でも最近はちょっと甘えたいなって思うこともある(笑)」と言い、塩崎も「僕も勇斗と同じで、(相手を)安心させたい。だから別に年下とか年上とかじゃなくて、自分がいろいろやってあげたいって思う!」と告白。
そして吉田は「僕は料理でも家事でも何でもするのが好きだから、僕がやってあげたいなって思う」とそれぞれが発表し、会場に集まってくれたファンたちをキュンキュンさせた。
ラストは、今回のシングルの表題曲『ボクラなりレボリューション』で会場を盛り上げ、フリーライブのラストを華やかに飾った。
M!LKからサプライズ発表
ステージを降りようとしたと瞬間、でメンバーから重大発表が告げられた。吉田が「なんと、“BLACK M!LK”がアルバムをリリースするそうです!」とサプライズ発表すると、この日1番の大歓声。6月13日にミニアルバムがリリースされる。ライブにたびたび登場するM!LKとは正反対のコンセプトを持つ謎のユニットBLACK M!LK。鳴り止まない歓声をさえぎるように、吉田は「僕たち“M!LK”には何のことか分かりませんが、“BLACK M!LK”が出すそうです。なのでそちらも是非チェックしてください」と告げ、「アルバム出すらしいね~」(塩崎)、「あいつら(BLACK M!LK)な、勝手にな!」(佐野)と、最後はあくまでも自分たちではないという素振りを見せつつ、ファイナルのステージに幕をおろした。(modelpress編集部)
※塩崎太智、山崎悠稀の「崎」は正式には「たつさき」。
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