泉里香、歌手デビュー ロバート秋山竜次主演ドラマ主題歌に抜擢<やれたかも委員会>
2018.01.18 16:35
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モデルで女優の泉里香が、お笑いトリオ・ロバートの秋山竜次が主演を務める1月27日スタートの「AbemaTV」オリジナル連続ドラマ「やれたかも委員会」(毎週土曜よる11時~ 全8回)の主題歌を担当することがわかった。泉は往年のヒット曲「君のひとみは10000ボルト」をカバーするとともに、同楽曲で歌手デビューを果たす。
「AbemaTV」にて初めて実写ドラマとして放送する人気連載漫画「やれたかも委員会」は、“あのとき、もしかしたら、あの子とやれていたかもしれない……。”という、男性なら誰しもが1度は感じたことのありそうな甘く切ない“やれたかも”というエピソードを、“やれた”のかどうか判定する組織「やれたかも委員会」が判定していく。
主演を務める秋山も「必ず誰もがあると思うんですよ、『やれたんじゃないかな、あいつ』みたいな」と共感する今作は、毎回様々な“やれたかもしれない”エピソードを抱え委員会に判定を求める依頼者たちに対し、秋山が演じる人間愛溢れる犠星塾塾長・能島明、モデル・朝比奈彩が演じる女性ならではの視点で淡々と判定を述べる月満子、さらに俳優・本多力が演じる、依頼者のエピソードを読み解き、判定結果を伝えるパラディソの個性豊かな「やれたかも委員会」の3人が判定していく、独特の空間がクセになるストーリー。
また、同楽曲で歌手デビューともなる泉は、楽曲について「とても素敵な曲だなぁと感じます。歌のオファーを頂けるとは思ってもみなかったので驚きました。カラオケにもあまり行かないほうなので自分の歌声を聞くのがまだ慣れないですね」とコメントを寄せた。
なお、「君のひとみは10000ボルト」は、1月26日(金)よりiTunes Storeなどの主要配信サイトにて配信スタート。(modelpress編集部)
主演を務める秋山も「必ず誰もがあると思うんですよ、『やれたんじゃないかな、あいつ』みたいな」と共感する今作は、毎回様々な“やれたかもしれない”エピソードを抱え委員会に判定を求める依頼者たちに対し、秋山が演じる人間愛溢れる犠星塾塾長・能島明、モデル・朝比奈彩が演じる女性ならではの視点で淡々と判定を述べる月満子、さらに俳優・本多力が演じる、依頼者のエピソードを読み解き、判定結果を伝えるパラディソの個性豊かな「やれたかも委員会」の3人が判定していく、独特の空間がクセになるストーリー。
泉里香、歌手デビューへ
今回、泉が歌う「君のひとみは10000ボルト」がドラマに華を添える主題歌に決定。同楽曲は1978年に歌手の堀内孝雄が発表したことでもおなじみの1曲だが、40年の時を経た今年、泉の歌唱によって新たな魅力が引き出された楽曲となっている。また、同楽曲で歌手デビューともなる泉は、楽曲について「とても素敵な曲だなぁと感じます。歌のオファーを頂けるとは思ってもみなかったので驚きました。カラオケにもあまり行かないほうなので自分の歌声を聞くのがまだ慣れないですね」とコメントを寄せた。
なお、「君のひとみは10000ボルト」は、1月26日(金)よりiTunes Storeなどの主要配信サイトにて配信スタート。(modelpress編集部)
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