Sexy Zoneの時代キタ!松島聡&マリウス葉、“シンメ”なのに身長差激しすぎ問題?佐藤勝利が心配 わちゃわちゃ会見<紅白リハ1日目/コメント全文>
2017.12.29 13:58
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Sexy Zoneが29日、「第68回 NHK紅白歌合戦」の音合わせ・リハーサルを東京・渋谷のNHKホールで行い、報道陣の取材に応じた。以下、会見のコメント全文。
― 5回目の紅白出場ですが、どうですか?すごく慣れた感じがしましたが…
菊池風磨:いやいやいや。
松島聡:まだ緊張しますよ、やっぱり。
中島健人:慣れることは一生ないですよ、多分。慣れてはいけない舞台だと思います。
マリウス葉:そうですね。
― Hey! Say! JUMPの皆さんに比べると、すごく貫禄がありましたよ。
菊池:ちょっとやめてくださいよ、そんな!(笑)ノーコメントでお願いします。そんなことはまったくないです。
― でも年末が来たな、という実感がわいたのでは?
菊池:それはありますね。この5年間、毎年出させていただいているので、今年も慣れずに、いい意味で新鮮味を持って歌わせていただきたいなと思っています。
― 今年はNHKのためにということで、自ら考えたことは?
中島:あ、振り付けのことかな?お客さんとみんなで一緒に出来る、日本全国の皆さんと一緒に出来る振り付けというのをSexy Zoneで考えて、今回それを披露させていただきます。
― どんなところにこだわったんですか?
中島:もうシンプルなところだよね?
菊池:もともと5人でサビの振り付けをさせていただいたんですけど、紅白用にちょっと作り直して。老若男女踊れる、簡単な振り付けにしましたので、ぜひ一緒に踊っていただけたらなと思います。
松島:家族で楽しめる振り付けになってると思います。
― 最後のところが盛り上がりそうですね!
菊池:そうですね!会場でも皆さんとやらせていただきたいなと思ってるので。
― 風磨くんが作詞した曲というのがまたいいですね。
菊池:いや~、嬉しいですね。リハーサルでちょろっと映像を見たんですけど、作詞のところに名前が入っているのは嬉しいというか感慨深いというか。すごく貴重な経験をさせていただいてるなと感じました。
― ご家族も喜ぶのでは?
菊池:喜ぶと思います。親戚中で見てほしいです。
― お父さんは嵐の「A・RA・SHI」を作ってますから、2人そろって紅白で自分の作った曲が…
菊池:そうですね!!全然意識してなかったです!そうですね!
中島:繋がったね。
菊池:繋がりましたね。
― 今、そういう意味で聞いたんです(笑)。
菊池:あ、そういう意味で!親父の方が先に制作していましたし、恐縮です。渋谷に足向けて寝られないですよ。
― (笑)。Sexy Zoneにとって、今年はどんな1年でしたか?
佐藤:今年1年ですか?そうですね、「ぎゅっと」も出させてもらえて、5人で振り付けもしたので、グループ全員で話し合ってものを作ることが多い1年だったと思いますね。5周年を総まとめにしたライブも5人で作りましたし、作詞もしましたし、僕たちが話し合うことでいいものが生まれる瞬間がいっぱいあったので、そうやって共作することでまた5人の絆みたいなものを再確認出来た1年でした。
― ちょっと大人の階段を登った感じですか?
佐藤:どうなんですかね?まだ17歳なので、1番下が。
菊池:松島がそれこそ20歳になって。
松島:そうですね。
菊池:そういう意味では大人が増えましたよね。
松島:まぁまだ全然子供ですけど(笑)。
― マリウスくん、子供代表としてはどうですか?
マリウス:いや~、今年高校生最後の紅白になので、ある意味、1番フレッシュさを「ぎゅっと」で出したいなっていうのはありますね。
菊池:「高校生最後の紅白」なんて言うグループないですよ(笑)。すごいありがたいですよね。
マリウス:本当に、次があるように頑張りたいですね。でも1番楽しみなのが、手を最後につなぐんですよ。そこで会場のみんな隣の人と、たとえ全く知らない人でも、手をつないでいただくというのが、なんか素敵だなって。会場がひとつになればいいなって思います。
― ぎゅっとね。
マリウス:ぎゅっとなんで!気持ちも。
― 去年は身長が183cmだと言っていましたが、今年は?
マリウス:そうなんです。でも、まだ多分同じくらいです。
佐藤:その時がちょっと誤情報だったと思うんですよ。
一同:(笑)
マリウス:頑張って、もうちょっと伸びたいんですけど。
松島:マジで?(笑)
マリウス:いやね、185cmあったらかっこよくない?
松島:まぁね、スタイルがいいしね。
中島:まぁ今でもかっこいいけどね?
マリウス:ありがとう♡
― 勝利くんが隣で、微妙な顔をしてた…(笑)。
佐藤:まぁ、185cmもあると、僕はいいんですけど、聡くんとかちょっと…。
松島:まぁね、シンメとしてはね?(笑)
佐藤:年下コンビのね?まぁでもかっこいいですけどね、それぞれの個性だと思うので。
― 今年の漢字一字をそれぞれお願いします。
中島:僕は、そうですね…
佐藤:最後にしたら?最後にしたら?
― うん。健人くんは最後の方がいいかな?(笑)
一同:年下から行こう!
中島:じゃあ、最後で(笑)。
マリウス:僕は、「学」ですかね、学ぶ?高校も一応、終わりますし、
中島:卒業しますしね?
マリウス:そう、卒業する。
菊池:終われる?大丈夫?ちゃんと終われる?
マリウス:終われますよっ!!
佐藤:何言ってるんだ(笑)。
菊池:何で今カタカナで喋ったの?(笑)…オワレマッスヨ!!
一同:(笑)
マリウス:でも、多分ちょうど子供から大人になる時期で、内面的にもちょっと成長したんじゃないかなっていうのがあって、周りの影響で考え方も変わった気がしますし、自分の存在意義を知れたような気がします。これから1人の人間として、アイドルとしてっていう役目がわかったというか。これからもっともっと突っ走って行きたいなと思います。なんかやる気がもうすごい…わかります!?モチベーションがすごい!
佐藤:それを一字でいうと「学」なんだね?すごいまとめたね?
マリウス:まとめた…すごい学んだ。日本の学校にも通って…もともとインターだったんで…
佐藤:そしたら「学」じゃないんじゃないかな?(笑)
マリウス:「変」?変化?変わった年…?いや、でも「学」で!(笑)制服も初めて着て学校行ったので。
中島&松島:「学」ね(笑)。
菊池:今年入ったの?学校。そういうことじゃないでしょ?
マリウス:今年…?
菊池:ごめんなさい、ごめんなさい!これが彼の「学」です!(笑)じゃあ松島!
松島:僕は「力」という漢字で、今年20歳になって、責任感を持たなきゃいけない年代になって…タレントとしても求められる技術力とか人間力とかそういうものを徐々に手に入れていけたらいいなって思うのと、僕、紅白に出させていただけるのが人生で1度きりだと思っていたので…それがこうやって今回連続で出させていただいて…
菊池:やめてよ、勝手に1度きりにするの!(笑)
松島:貴重なことだから…(笑)。
菊池:いっぱい出たいよ!
中島:来年も出ようね!!(松島の肩をがっしり掴む)
松島:うん、出ようね!!(笑)すごく貴重な時間をいただいて、家族の皆さんと共有していけたらなって思いました。だから「力」でお願いします。
佐藤:僕は団結の「団」ですかね。さっきも言ったように、Sexy Zone5人で作ったものが多かった年だったので団結の「団」ですし、そんな僕たちの今年の総まとめのステージが、家族団らんのシーンにあたたかさを送れたらなと思います。だから「団」かなと。
菊池:今年の漢字、「キタ」!
― ちょっと待って、「北」…?
菊池:「来」!カムのほう(笑)。
中島:ノースではないです。
菊池:というのも、松島が20歳になったり、これからマリウスが高校を卒業したり…時期的にもいろいろ節目が来てるのかなというのを感じていて、今年はさっき勝利も言ってましたけど集大成のライブも出来ましたし、いろいろここでチャンスも来てますし、チャレンジすることも増えてますし。
― ドラマの主演もありましたしね。
菊池:そうですね。他のメンバーは主演映画もありましたし。だからそういうもので言うと、得るものが多かったし、あの…すごく「来たな」と。そしてこれからさらに勢いをつけていきたいと思いまして、「来た」と言い切ろうと。本当は「来る」の方がいいと思ったんですけど。もうここはひとつ言い切って、来年新しい気持ちで挑めたらなと思うので「来た」!
― はい!お待たせしました!皆さんの期待がすごいです!
中島:いひひ(笑)。そんな、本当に何気ない字ですけど…今年の漢字一字は「恋」ですね。
― おぉ!?恋愛の…?
中島:恋愛の「恋」です。
佐藤:「来い」じゃないの?
中島:そこまで(菊池と)一緒じゃないんだよ!(笑)今日CM発表されたけどね?あの…恋愛の「恋」だと思います。個人としていろいろなラブストーリーに出演させていただいて、いろいろな恋愛の感情になれたりとか、そういう経験も出来ましたし、また1人1人がちゃんとしたフィールドに立つことが出来ました。聡くんが初めてドラマ出演したりとか、マリちゃんがアメリカのドラマに出たりとか…菊池が主演ドラマをやったり、勝利が主演映画をやったり…新しい一面に全国の皆さんが恋をしたんじゃないかなって。
あと、少年隊の東山紀之さんと恋バナをしたときに、「健人。恋はするものじゃない。落ちるものだ」って僕におっしゃってくれたので…、まさに今年は「恋」だと思いました。以上です!
― ありがとうございます。セクシーサンキュー!
中島:ユアウェルカムセクシー。
― (笑)。では、最後にファンの皆さんが恋が出来るようなメッセージをお願いします。
菊池:そうですね。だから、恋はするものじゃないです。落ちるものです。
― 全国の皆さんに落ちていただいて…お茶の間で恋に落ちるっていうね。
菊池:そうですね。お後が宜しいようで。
― ありがとうございました!
総合司会はウッチャンナンチャンの内村光良と同局の桑子真帆アナウンサー、紅組司会は昨年に続き2年連続で女優の有村架純、白組司会は単独では初となる嵐の二宮和也が務める。出場歌手は紅白合わせて46組で、初出場は紅組4組、白組6組の計10組。また、特別出演歌手として安室奈美恵、桑田佳祐も登場する。
放送は、2017年12月31日午後7時15分から11時45分まで(※5分間の中断ニュースあり)。(modelpress編集部)
菊池風磨:いやいやいや。
松島聡:まだ緊張しますよ、やっぱり。
中島健人:慣れることは一生ないですよ、多分。慣れてはいけない舞台だと思います。
マリウス葉:そうですね。
― Hey! Say! JUMPの皆さんに比べると、すごく貫禄がありましたよ。
菊池:ちょっとやめてくださいよ、そんな!(笑)ノーコメントでお願いします。そんなことはまったくないです。
― でも年末が来たな、という実感がわいたのでは?
菊池:それはありますね。この5年間、毎年出させていただいているので、今年も慣れずに、いい意味で新鮮味を持って歌わせていただきたいなと思っています。
― 今年はNHKのためにということで、自ら考えたことは?
中島:あ、振り付けのことかな?お客さんとみんなで一緒に出来る、日本全国の皆さんと一緒に出来る振り付けというのをSexy Zoneで考えて、今回それを披露させていただきます。
― どんなところにこだわったんですか?
中島:もうシンプルなところだよね?
菊池:もともと5人でサビの振り付けをさせていただいたんですけど、紅白用にちょっと作り直して。老若男女踊れる、簡単な振り付けにしましたので、ぜひ一緒に踊っていただけたらなと思います。
松島:家族で楽しめる振り付けになってると思います。
― 最後のところが盛り上がりそうですね!
菊池:そうですね!会場でも皆さんとやらせていただきたいなと思ってるので。
― 風磨くんが作詞した曲というのがまたいいですね。
菊池:いや~、嬉しいですね。リハーサルでちょろっと映像を見たんですけど、作詞のところに名前が入っているのは嬉しいというか感慨深いというか。すごく貴重な経験をさせていただいてるなと感じました。
― ご家族も喜ぶのでは?
菊池:喜ぶと思います。親戚中で見てほしいです。
― お父さんは嵐の「A・RA・SHI」を作ってますから、2人そろって紅白で自分の作った曲が…
菊池:そうですね!!全然意識してなかったです!そうですね!
中島:繋がったね。
菊池:繋がりましたね。
― 今、そういう意味で聞いたんです(笑)。
菊池:あ、そういう意味で!親父の方が先に制作していましたし、恐縮です。渋谷に足向けて寝られないですよ。
― (笑)。Sexy Zoneにとって、今年はどんな1年でしたか?
佐藤:今年1年ですか?そうですね、「ぎゅっと」も出させてもらえて、5人で振り付けもしたので、グループ全員で話し合ってものを作ることが多い1年だったと思いますね。5周年を総まとめにしたライブも5人で作りましたし、作詞もしましたし、僕たちが話し合うことでいいものが生まれる瞬間がいっぱいあったので、そうやって共作することでまた5人の絆みたいなものを再確認出来た1年でした。
― ちょっと大人の階段を登った感じですか?
佐藤:どうなんですかね?まだ17歳なので、1番下が。
菊池:松島がそれこそ20歳になって。
松島:そうですね。
菊池:そういう意味では大人が増えましたよね。
松島:まぁまだ全然子供ですけど(笑)。
― マリウスくん、子供代表としてはどうですか?
マリウス:いや~、今年高校生最後の紅白になので、ある意味、1番フレッシュさを「ぎゅっと」で出したいなっていうのはありますね。
菊池:「高校生最後の紅白」なんて言うグループないですよ(笑)。すごいありがたいですよね。
マリウス:本当に、次があるように頑張りたいですね。でも1番楽しみなのが、手を最後につなぐんですよ。そこで会場のみんな隣の人と、たとえ全く知らない人でも、手をつないでいただくというのが、なんか素敵だなって。会場がひとつになればいいなって思います。
― ぎゅっとね。
マリウス:ぎゅっとなんで!気持ちも。
― 去年は身長が183cmだと言っていましたが、今年は?
マリウス:そうなんです。でも、まだ多分同じくらいです。
佐藤:その時がちょっと誤情報だったと思うんですよ。
一同:(笑)
マリウス:頑張って、もうちょっと伸びたいんですけど。
松島:マジで?(笑)
マリウス:いやね、185cmあったらかっこよくない?
松島:まぁね、スタイルがいいしね。
中島:まぁ今でもかっこいいけどね?
マリウス:ありがとう♡
― 勝利くんが隣で、微妙な顔をしてた…(笑)。
佐藤:まぁ、185cmもあると、僕はいいんですけど、聡くんとかちょっと…。
松島:まぁね、シンメとしてはね?(笑)
佐藤:年下コンビのね?まぁでもかっこいいですけどね、それぞれの個性だと思うので。
― 今年の漢字一字をそれぞれお願いします。
中島:僕は、そうですね…
佐藤:最後にしたら?最後にしたら?
― うん。健人くんは最後の方がいいかな?(笑)
一同:年下から行こう!
中島:じゃあ、最後で(笑)。
マリウス:僕は、「学」ですかね、学ぶ?高校も一応、終わりますし、
中島:卒業しますしね?
マリウス:そう、卒業する。
菊池:終われる?大丈夫?ちゃんと終われる?
マリウス:終われますよっ!!
佐藤:何言ってるんだ(笑)。
菊池:何で今カタカナで喋ったの?(笑)…オワレマッスヨ!!
一同:(笑)
マリウス:でも、多分ちょうど子供から大人になる時期で、内面的にもちょっと成長したんじゃないかなっていうのがあって、周りの影響で考え方も変わった気がしますし、自分の存在意義を知れたような気がします。これから1人の人間として、アイドルとしてっていう役目がわかったというか。これからもっともっと突っ走って行きたいなと思います。なんかやる気がもうすごい…わかります!?モチベーションがすごい!
佐藤:それを一字でいうと「学」なんだね?すごいまとめたね?
マリウス:まとめた…すごい学んだ。日本の学校にも通って…もともとインターだったんで…
佐藤:そしたら「学」じゃないんじゃないかな?(笑)
マリウス:「変」?変化?変わった年…?いや、でも「学」で!(笑)制服も初めて着て学校行ったので。
中島&松島:「学」ね(笑)。
菊池:今年入ったの?学校。そういうことじゃないでしょ?
マリウス:今年…?
菊池:ごめんなさい、ごめんなさい!これが彼の「学」です!(笑)じゃあ松島!
松島:僕は「力」という漢字で、今年20歳になって、責任感を持たなきゃいけない年代になって…タレントとしても求められる技術力とか人間力とかそういうものを徐々に手に入れていけたらいいなって思うのと、僕、紅白に出させていただけるのが人生で1度きりだと思っていたので…それがこうやって今回連続で出させていただいて…
菊池:やめてよ、勝手に1度きりにするの!(笑)
松島:貴重なことだから…(笑)。
菊池:いっぱい出たいよ!
中島:来年も出ようね!!(松島の肩をがっしり掴む)
松島:うん、出ようね!!(笑)すごく貴重な時間をいただいて、家族の皆さんと共有していけたらなって思いました。だから「力」でお願いします。
佐藤:僕は団結の「団」ですかね。さっきも言ったように、Sexy Zone5人で作ったものが多かった年だったので団結の「団」ですし、そんな僕たちの今年の総まとめのステージが、家族団らんのシーンにあたたかさを送れたらなと思います。だから「団」かなと。
菊池:今年の漢字、「キタ」!
― ちょっと待って、「北」…?
菊池:「来」!カムのほう(笑)。
中島:ノースではないです。
菊池:というのも、松島が20歳になったり、これからマリウスが高校を卒業したり…時期的にもいろいろ節目が来てるのかなというのを感じていて、今年はさっき勝利も言ってましたけど集大成のライブも出来ましたし、いろいろここでチャンスも来てますし、チャレンジすることも増えてますし。
― ドラマの主演もありましたしね。
菊池:そうですね。他のメンバーは主演映画もありましたし。だからそういうもので言うと、得るものが多かったし、あの…すごく「来たな」と。そしてこれからさらに勢いをつけていきたいと思いまして、「来た」と言い切ろうと。本当は「来る」の方がいいと思ったんですけど。もうここはひとつ言い切って、来年新しい気持ちで挑めたらなと思うので「来た」!
― はい!お待たせしました!皆さんの期待がすごいです!
中島:いひひ(笑)。そんな、本当に何気ない字ですけど…今年の漢字一字は「恋」ですね。
― おぉ!?恋愛の…?
中島:恋愛の「恋」です。
佐藤:「来い」じゃないの?
中島:そこまで(菊池と)一緒じゃないんだよ!(笑)今日CM発表されたけどね?あの…恋愛の「恋」だと思います。個人としていろいろなラブストーリーに出演させていただいて、いろいろな恋愛の感情になれたりとか、そういう経験も出来ましたし、また1人1人がちゃんとしたフィールドに立つことが出来ました。聡くんが初めてドラマ出演したりとか、マリちゃんがアメリカのドラマに出たりとか…菊池が主演ドラマをやったり、勝利が主演映画をやったり…新しい一面に全国の皆さんが恋をしたんじゃないかなって。
あと、少年隊の東山紀之さんと恋バナをしたときに、「健人。恋はするものじゃない。落ちるものだ」って僕におっしゃってくれたので…、まさに今年は「恋」だと思いました。以上です!
― ありがとうございます。セクシーサンキュー!
中島:ユアウェルカムセクシー。
― (笑)。では、最後にファンの皆さんが恋が出来るようなメッセージをお願いします。
菊池:そうですね。だから、恋はするものじゃないです。落ちるものです。
― 全国の皆さんに落ちていただいて…お茶の間で恋に落ちるっていうね。
菊池:そうですね。お後が宜しいようで。
― ありがとうございました!
「紅白歌合戦」2年目の「夢を歌おう」
今年のテーマは昨年に続き「夢を歌おう」。東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年に向かって、多くの人々が夢や希望を持ち歩み始める中、同番組では「歌の力」で夢を応援したいと考え、オリンピックイヤーを目前にした2019年の「第70回 NHK紅白歌合戦」までの4年間、この「夢を歌おう」をテーマに掲げ、様々な世代の人々の夢を「歌の力」で応援していく。総合司会はウッチャンナンチャンの内村光良と同局の桑子真帆アナウンサー、紅組司会は昨年に続き2年連続で女優の有村架純、白組司会は単独では初となる嵐の二宮和也が務める。出場歌手は紅白合わせて46組で、初出場は紅組4組、白組6組の計10組。また、特別出演歌手として安室奈美恵、桑田佳祐も登場する。
放送は、2017年12月31日午後7時15分から11時45分まで(※5分間の中断ニュースあり)。(modelpress編集部)
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