PUFFY、紅組トップバッターで熱唱 有村架純ら出演者と「カニ食べ行こう」ダンス<紅白本番>
2016.12.31 19:30
views
女性ボーカルデュオのPUFFYが31日、東京・渋谷のNHKホールから生放送中の「第67回NHK紅白歌合戦」に出演した。
今年デビュー20周年を迎え紅白初出場を果たしたPUFFYはお揃いのロングヘア、ブラックのタキシード風衣装で紅組トップバッターとして登場。
「20周年紅白スペシャル」と題してヒット曲「アジアの純真」と「渚にまつわるエトセトラ」をメドレーで歌唱した。
出場歌手が見守る中、PUFFYらしくのびのびと熱唱。「渚にまつわるエトセトラ」では、紅組司会の有村架純をはじめ、出演者と一緒にサビの「カニ食べ行こう」の拳を左右に前に出すダンスを披露。会場を一体にして盛り上げた。
紅組司会者は女優の有村架純、白組司会者は嵐の相葉雅紀。同番組司会を務めるのは有村は初、相葉は嵐として5年連続で司会を務めているが、単独では初となる。総合司会は、初となる同局の武田真一アナウンサー。放送は2016年12月31日午後7時15分から午後11時45分まで(5分間の中断ニュースあり)。(modelpress編集部)
「20周年紅白スペシャル」と題してヒット曲「アジアの純真」と「渚にまつわるエトセトラ」をメドレーで歌唱した。
出場歌手が見守る中、PUFFYらしくのびのびと熱唱。「渚にまつわるエトセトラ」では、紅組司会の有村架純をはじめ、出演者と一緒にサビの「カニ食べ行こう」の拳を左右に前に出すダンスを披露。会場を一体にして盛り上げた。
東京五輪に向けて“夢”を応援
今年のテーマは「夢を歌おう」。東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年に向かって、多くの人々が夢や希望を持ち歩み始める中、「紅白歌合戦」では「歌の力」で夢を応援したいと考え、オリンピックイヤーを目前にした2019年の「第70回 NHK紅白歌合戦」までの4年間、この「夢を歌おう」をテーマに掲げ、様々な世代の人々の夢を「歌の力」で応援していく。紅組司会者は女優の有村架純、白組司会者は嵐の相葉雅紀。同番組司会を務めるのは有村は初、相葉は嵐として5年連続で司会を務めているが、単独では初となる。総合司会は、初となる同局の武田真一アナウンサー。放送は2016年12月31日午後7時15分から午後11時45分まで(5分間の中断ニュースあり)。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「音楽」カテゴリーの最新記事
-
「2025 FNS歌謡祭」第1夜タイムテーブル公開モデルプレス -
山本モナ、49歳で司法試験合格 芸能界でFP1級・気象予報士・宅建など資格取得ラッシュの背景ENTAME next -
12月15日放送「CDTV」“クリスマスラブソングFes.”全出演アーティスト発表【一覧】モデルプレス -
元ばんばんざい・流那、アーティストデビュー決定 第1子妊娠中の思い綴った曲「星が泣いた日」リリースモデルプレス -
中島健人、2ndアルバム「IDOL1ST」リリース決定 全国ツアーも発表モデルプレス -
『イクサガミ』で清原果耶のアクション能力が完全開花 静の印象を覆す最強のハマり役ENTAME next -
トラジャ・なにわ男子…STARTOタレントによるキンプリ高橋海人の「Theater」モノマネに反響「クワトロカイト強すぎ」「丈くん流石」モデルプレス -
HANA、新曲「NON STOP」12月5日デジタル配信決定 ジャケ写も解禁モデルプレス -
乃木坂46 6期生単独公演「新参者」閉幕 アンコールではサプライズも「もっと坂道を登っていきたい」モデルプレス
