超特急、8号車は「僕たちのアモーレ」来年の目標は流行語&紅白出場
2016.12.24 21:00
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7人組メインダンサー&バックボーカルグループ・超特急が24日、東京・国立代々木競技場第一体育館にてワンマンライブ「BULLET TRAIN CHRISTMAS ONEMAN SHOW 2016 愛す。in Wonder Land」を開催。開演前、報道陣の囲み取材に応じた。
2017年の目標を聞かれると「2016年にセカンドアルバムをリリースして新しい超特急が始まったので、再スタートを切りたい」(コーイチ)、「東京、神戸とアリーナツアーができたので、3大都市でライブができるように大きくなりたい」(カイ)、「バラエティ番組にもっと出たい」(ユーキ)、「音楽番組にもっと出たい」(ユースケ)とそれぞれが抱負。また今年20歳を迎えたタカシは「全員が20歳になったのでそれを武器に、大人の魅力を持った超特急になりたい」と目を輝かせた。
一方、リーダーのリョウガは「(「超えてアバンチュール」で)2次元の愛を歌ったので、2次元に行きたい」と独特な願望を告白。タクヤは「来年のツアーも決まって初開通する場所も増えるので、まだ会ったことのない人に会いに行きたい」と語り、プライベートでは「車の免許を取りたい」と掲げた。するとカイが「7人乗りの車もあるので、タクヤが運転して車のCMに出たい!」と笑顔。夢を膨らませた。
2016年の思い出を聞かれると、ユーキがニッポン放送のハロウィンイベント「PERFECT HALLOWEEN 2016」をあげ「共演したRADIO FISHさんと欅坂46さんが紅白に出場されるので来年は紅白に出たい」と意気込み。ユースケも「来年こそは紅白。紅白の切符を掴む!」と力強く宣言した。
ライブ前の意気込みにはコーイチが「今回のライブは愛がテーマとなっています。寒い時期ですので、僕たちのアモーレが、僕たちの愛で温まってくれれば」と期待を込め、リョウガも「8号車にお世話になって5周年を迎えられます。最高のありがとうを伝えたい」と語った。(modelpress編集部)
一方、リーダーのリョウガは「(「超えてアバンチュール」で)2次元の愛を歌ったので、2次元に行きたい」と独特な願望を告白。タクヤは「来年のツアーも決まって初開通する場所も増えるので、まだ会ったことのない人に会いに行きたい」と語り、プライベートでは「車の免許を取りたい」と掲げた。するとカイが「7人乗りの車もあるので、タクヤが運転して車のCMに出たい!」と笑顔。夢を膨らませた。
2016年の思い出を聞かれると、ユーキがニッポン放送のハロウィンイベント「PERFECT HALLOWEEN 2016」をあげ「共演したRADIO FISHさんと欅坂46さんが紅白に出場されるので来年は紅白に出たい」と意気込み。ユースケも「来年こそは紅白。紅白の切符を掴む!」と力強く宣言した。
超特急のアモーレは?
また、この日、サッカー日本代表でイタリア・インテル所属の長友佑都選手と女優の平愛梨が婚約会見を開いたことにちなみ「アモーレ!」と連発し、報道陣を沸かせたメンバー。ユーキは「Seventh Heaven」の手でハートを作る振り付けにふれ「アモーレダンスです。たまたまだけどテーマが愛。超特急、持ってますね!」と盛り上げ、「アモーレ」が「2016ユーキャン新語・流行語大賞」のトップテンに選ばれたことから、ユースケが「超特急!この3文字で流行語を目指す!」と元気いっぱい。カイも「ご乗車(超特急のライブを見ること)」を流行語の候補にしたいとあげた。ライブ前の意気込みにはコーイチが「今回のライブは愛がテーマとなっています。寒い時期ですので、僕たちのアモーレが、僕たちの愛で温まってくれれば」と期待を込め、リョウガも「8号車にお世話になって5周年を迎えられます。最高のありがとうを伝えたい」と語った。(modelpress編集部)
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