EXILE松本利夫、USA、MAKIDAIが卒業を決めた理由 ATSUSHI「あの言葉が正しかったのか」10年越しの謝罪で涙

【モデルプレス】昨年をもってEXILEのパフォーマーを卒業した松本利夫USA、MAKIDAIら18人のメンバーが8日21時よりTBS系で放送された『金曜日のスマたちへスペシャル』に出演。18人そろっての最後のテレビ出演となり、2001年のデビューから15年、3人が歩んだ軌跡、そして卒業を決めた経緯などが語られた。
(左から)EXILE MAKIDAI、松本利夫、USAが卒業を決めた理由明かす(C)モデルプレス
(左から)EXILE MAKIDAI、松本利夫、USAが卒業を決めた理由明かす(C)モデルプレス

「あと5年はいける」それでも今、卒業を決めた理由



EXILEの前身である「初代J Soul Brothers」時代からのオリジナルメンバーである3人。かつて「ZOO」として活躍したリーダーHIROが「ダンサーが前に出るグループを作りたい」という信念のもとに3人に声をかけ結成した初代JSBは、2001年に「EXILE」と改名。そして、メンバーの脱退や数度の加入を経て現在に至る。栄光も挫折も経験したHIROは「人気は永遠に続くものじゃない」と考えるからこそ、「メンバー皆がちゃんと食べていくこと」を第一に、先を見据えて冷静にグループの状況を見つめてきた。

「“先手を打っていく”って言うことがHIROさんに教わった部分」と話す松本は、「鍛えればあと5年ぐらいはいける」というほど、40歳を過ぎた今が一番身体のコンディションが良いという。そんな今だからこそ、「自分の引き際と、これからのEXILEの生き方をオリジナルメンバーといわれている僕らが作っていかないと」とパフォーマー卒業を決断した経緯を明かした。

唯一のオリジナルメンバーATSUSHIの思い



そして、ATSUSHIが卒業する3人へはなむけとして作詞を手がけた楽曲が『UPSIDE DOWN』。ミュージックビデオでは、3人に直筆の手紙を渡すというサプライズが行われたが、ATSUSHIは松本に送った手紙の中で、10年前から抱えていた謝罪の思いをつづっていた。

ちょうど2006年当時のEXILEはツインボーカルだったSHUNが脱退、ATSUSHIはポリープを発症するなどの出来事が続き、活動休止を余儀なくされていた。さらに松本は「ベーチェット病」を発症し、左目が見えにくくなる、疲れやすくなるといった症状に見舞われ、パフォーマーとして思うような活動ができない状態に。

そんな中、ATSUSHIは「まっちゃん(松本)の気持ちが折れると具合が悪くなりそうな気がした」といい、「(EXILEを)続けるんだったら真剣にやってください。やるからには命をかけてください」と病に苦しむ松本にきつい言葉をぶつけてしまったそうで、10年経った今も「あの言葉が正しかったのか今でもわからない」と後悔を抱えていることを涙ながらに回顧。「病気のことを言い訳にしないで、皆でやっていきたいということが伝えたかった…」と当時の心境を振り返った。

メンバーの絆に感動の声



EXILE
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その他にも番組では3人の最後のライブ出演や、テレビパフォーマンスの裏側に密着。また、ともに10代の頃に暮らしていたアメリカ・ニューヨークの思い出の地を巡る旅や、後輩メンバーからの3人についてのアンケート調査も展開。

オンエア中のTwitterでは「金スマ」がトレンド入り。慕われる3人のあたたかな人柄や、絆の深さに「金スマ完全に泣いた」「3人がいてくれてよかった」など感動のコメントが相次いでいる。(modelpress編集部)
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