三代目JSB今市隆二&登坂広臣を直撃!レコ大V2への熱い想い<「レコ大」リハ潜入>
2015.12.29 21:29
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三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE(以下、三代目JSB)が、年末恒例の音楽賞「第57回輝く!日本レコード大賞」で優秀作品賞を受賞。モデルプレスは29日、翌日に控えた最終選考会(30日 ※TBS系で後5:30より生放送)に向けて、当日の会場となる東京・新国立劇場でリハーサルを行ったボーカルの今市隆二と登坂広臣を直撃。スペシャルメドレーにも参加する二人に、リハーサルの手応えとV2にかける意気込みを聞いてみた。
三代目JSBは、今年9月にリリースされた19作目のシングル「Unfair World」で大賞候補となる優秀作品賞を受賞。映画の主題歌にもなった同楽曲は哀愁ただようミディアムバラードで、昨年「R.Y.U.S.E.I.」で初の大賞を受賞した彼らはV2を狙う。
リハーサルでは、7人の息がぴったりとあった抜群のパファーマンスを披露。歌唱後には、打ち合わせをし、入念にリハーサルを行った。
グループのリハーサル前には、スペシャルメドレーに参加する今市と登坂がこちらのリハーサルに参加。スペシャルメドレーのリハーサルを終え、グループでのリハーサルを控える二人はレコード大賞への思いを語った。
今市:こういった形で出演するのは初めてなので、おもしろかったです。
登坂:レコード大賞に出演される豪華なみなさんと楽しくやらせていただきました。
― これからグループのリハーサルですね!
今市:そうですね。明日、いよいよ本番ですがレコード大賞は自分たちにとって大きなものなので、しっかり臨みたいと思います。
登坂:明日に向けて最高のパフォーマンスの準備をしたいです。
今市:「Unfair World」はツアーなどでも披露してきたので、メンバーとの息はぴったりかと思います。
― 今年、ますますの活躍ぶりでしたが、どのような1年になりましたか?
今市:1番大きな出来事としてはドームツアー。デビューからの夢の一つだったので、それを実現することができ、嬉しく思います。またアルバムはミリオンを突破したり、いろんな賞をいただいたりと、たくさんの夢を叶えさせてもらいました。
登坂:夢が叶った1年でしたし、2015年はいろんなことが花開いたように思います。またさらにがんばりたいなと思わせてくれる1年でした。
― やはり今年1番印象に残った出来事はドームツアーでしょうか?
今市:そうですね。三代目JSB単独でのドームツアーは初めてのことでなかなかできるものではないので、7人でドームツアーができて最高でした。
登坂:やっぱりドームツアーになってしまうのですが、最高の思い出ができて夢が叶った瞬間でした。
― 今回のレコード大賞はV2がかかっていますが、意気込みをお願いします。
今市:去年、大賞を獲らせていただきましたが、今年も狙っていきたいです。ですが、そこを1番に考えるのではなくて、三代目JSBがもともと持っている武器のミディアムバラードで勝負できるので、しっかりと世界観を作ってがんばりたいです。
登坂:タイトルのために音楽をやっているわけではありませんが、こうやって評価していただけるのは自分たちの活動の糧になります。一生懸命作った作品を世の中の方により知っていただけるようにしっかりがんばりたいです。
(modelpress編集部)
リハーサルでは、7人の息がぴったりとあった抜群のパファーマンスを披露。歌唱後には、打ち合わせをし、入念にリハーサルを行った。
グループのリハーサル前には、スペシャルメドレーに参加する今市と登坂がこちらのリハーサルに参加。スペシャルメドレーのリハーサルを終え、グループでのリハーサルを控える二人はレコード大賞への思いを語った。
コメント
― スペシャルメドレーのリハーサルはいかがでしたか?今市:こういった形で出演するのは初めてなので、おもしろかったです。
登坂:レコード大賞に出演される豪華なみなさんと楽しくやらせていただきました。
― これからグループのリハーサルですね!
今市:そうですね。明日、いよいよ本番ですがレコード大賞は自分たちにとって大きなものなので、しっかり臨みたいと思います。
登坂:明日に向けて最高のパフォーマンスの準備をしたいです。
今市:「Unfair World」はツアーなどでも披露してきたので、メンバーとの息はぴったりかと思います。
― 今年、ますますの活躍ぶりでしたが、どのような1年になりましたか?
今市:1番大きな出来事としてはドームツアー。デビューからの夢の一つだったので、それを実現することができ、嬉しく思います。またアルバムはミリオンを突破したり、いろんな賞をいただいたりと、たくさんの夢を叶えさせてもらいました。
登坂:夢が叶った1年でしたし、2015年はいろんなことが花開いたように思います。またさらにがんばりたいなと思わせてくれる1年でした。
― やはり今年1番印象に残った出来事はドームツアーでしょうか?
今市:そうですね。三代目JSB単独でのドームツアーは初めてのことでなかなかできるものではないので、7人でドームツアーができて最高でした。
登坂:やっぱりドームツアーになってしまうのですが、最高の思い出ができて夢が叶った瞬間でした。
― 今回のレコード大賞はV2がかかっていますが、意気込みをお願いします。
今市:去年、大賞を獲らせていただきましたが、今年も狙っていきたいです。ですが、そこを1番に考えるのではなくて、三代目JSBがもともと持っている武器のミディアムバラードで勝負できるので、しっかりと世界観を作ってがんばりたいです。
登坂:タイトルのために音楽をやっているわけではありませんが、こうやって評価していただけるのは自分たちの活動の糧になります。一生懸命作った作品を世の中の方により知っていただけるようにしっかりがんばりたいです。
(modelpress編集部)
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