『デスノート』佐野ひなこ率いる「イチゴBERRY」、ミニスカ×美くびれ披露 キュートなステージに1000人超熱狂
2015.08.13 16:44
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女優の佐野ひなこが13日、出演中のドラマ『デスノート』(日本テレビ系/毎週日曜よる10時30分)にて自身が演じている劇中アイドル「イチゴBERRY」の“みさみさ”こと弥海砂として、パフォーマンスを披露した。
ステージは、東京・汐留日テレプラザにて開催中の「超☆汐留パラダイス」に設けられ、同イベント内で最多人数となる1000人超えのファンが集結。佐野のほか、工藤芹夏役の真凛、北野マコ役の橘希も出演し、「イチゴBERRY」の3人揃ってファンの前に現れた。
“アイドル”としてCDデビューについて聞かれると、「ホンモノのアイドルさんが好きなので、とても恐れ多くて…。今は擬似アイドルを楽しんでいます。やらせてもらえてありがとうございます」とニッコリ。「私たちは2分ちょっと歌ったんですけど、アイドルさんは常に笑顔で、20曲以上も歌っているので、すごい体力だと改めて実感しました」と、実際のアイドルへの尊敬の想いを語った。
真凛は、消えてほしいモノについて「親知らずはいらないかな。歯が磨きづらい」と回答し、橘は「蚊です。毎年目の上を刺されるので、今年も大変です」と答え、イベントを盛り上げた。
イベントではライブ、「デスノート」トークショーや、ファン参加型の借り人競争などが行われた。(modelpress編集部)
キュートなライブパフォーマンス
「みなさんも一緒に踊って下さい」という掛け声とともに、「ありゃりゃ?」を披露。ミニスカヘソ出しのキュートな衣装で、元気よくパフォーマンスするメンバー。佐野は、「みさみさー」「さのひなー」という掛け声に笑顔で応じ、約1000人のファンと一緒になってステージを楽しんだ。アイドルとしてデビューは?
イベント終了後、取材に応じた佐野は「みなさん一緒に振りをやってくれて楽しかったです」と充実した表情。イチゴBERRYは、今年7月に行われた音楽イベント「THE MUSIC DAY」以来となる2回目のイベント出演。「お客さんが目の前で、気合が入るけどプレッシャーもありました。まだ慣れてないですけど、1回目よりは楽しめました」と少し余裕を持ってステージに立てたようだ。“アイドル”としてCDデビューについて聞かれると、「ホンモノのアイドルさんが好きなので、とても恐れ多くて…。今は擬似アイドルを楽しんでいます。やらせてもらえてありがとうございます」とニッコリ。「私たちは2分ちょっと歌ったんですけど、アイドルさんは常に笑顔で、20曲以上も歌っているので、すごい体力だと改めて実感しました」と、実際のアイドルへの尊敬の想いを語った。
この世から消えてほしいモノとは?
またイベントではトークショーも行われ、名前を書けばその人を消すことができる“デスノート”にちなみ、この世から消えてほしいモノがテーマ。佐野が「カレーライス」と答えると、会場から一斉に驚きの声が。「みんなこの時期に食べているからにおいが…。つい食べている人から離れちゃいます」とお茶目に話し、「でもみんな大好きだから、消えたら消えたで申し訳ないですね」と笑わせた。真凛は、消えてほしいモノについて「親知らずはいらないかな。歯が磨きづらい」と回答し、橘は「蚊です。毎年目の上を刺されるので、今年も大変です」と答え、イベントを盛り上げた。
イベントではライブ、「デスノート」トークショーや、ファン参加型の借り人競争などが行われた。(modelpress編集部)
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