ももクロとコラボが決定した伝説的ロックバンドKISSとは?
2014.11.17 04:00
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アイドルグループ・ももいろクローバーZとのコラボレーションが発表された米国のハードロックバンド・KISS(キッス)。今回モデルプレスは、KISSについて紹介する。
17日、ももクロとKISSは「ももいろクローバーZ vs KISS」名義で2015年1月28日にコラボレーションシングルを発売することを発表。表題曲はKISSが作曲・演奏し、ももクロが歌唱する。
彼らの活動は、アメリカのみならず、日本のハードロック・ヘヴィメタル(HR/HM)界にも多大な影響を与えてきた。1977年から来日公演も行っており、近年では2013年に公演を果たしている。代表曲は「デトロイト・ロック・シティ」(1976年)。
さらに結成40周年を迎えた2013年には、テレビ朝日の人気音楽番組「ミュージックステーション」に初出演。規格外の大きさや度肝を抜くパフォーマンスで視聴者を釘付けに。出演後、すぐさまネット上でも話題となり、KISSを知らない若い世代に、その名を広く知らしめるきっかけともなった。
ももクロは2010年に国内最大級のメタルフェス「LOUD PARK 11」に出演、さらに2013年にヘヴィメタルの祭典「OZZFEST JAPAN 2013」に参加。かつてステージでは“白塗り”でパフォーマンスをしたこともあるなど、何かとヘヴィメタルとの繋がりも深い。KISSによってどんな楽曲が生み出されるのか。スタンレーは「ももいろクローバーZの音を聴いてみて、ロックでスタイリッシュでももクロ史上に残る特別な曲を彼女たちのために作ることができると確信した」と自信を持ってコメントしている。
スタンレーは続けて「私たちが今日観た彼女たちの振り付けは、サムライであり、相撲であり、芸者であり、ただただ美しかった」と語るなど、ステージパフォーマンスにこだわりを持つ両者だからこそ、分かり合えるものもあるのではないか。国籍・年齢は違えども、見たこともない魂が震えるコラボレショーンに、期待が高まる。(modelpress編集部)
KISSとは?
1973年1月にアメリカで結成されたKISSは、白塗りメイクと奇抜な衣装が特徴的な、ジーン・シモンズ(ベース)、ポール・スタンレー(リズムギター)を中心とした4人組ロックバンド。突き抜けた音楽性はもちろんだが、シモンズの火吹きや血吹き、ワイヤーアクション、スタンレーのギター破壊など、迫力のステージパフォーマンスも魅力のひとつ。彼らの活動は、アメリカのみならず、日本のハードロック・ヘヴィメタル(HR/HM)界にも多大な影響を与えてきた。1977年から来日公演も行っており、近年では2013年に公演を果たしている。代表曲は「デトロイト・ロック・シティ」(1976年)。
日本に与えた影響
日本に「HR/HM」を浸透させたロックバンド・聖飢魔IIやX JAPANなどに、影響を与えたと言われているKISS。現在日本では、映画化もされたマンガ「デトロイト・メタル・シティ」をはじめ、数多くのマンガやアニメで、ハードロックのオマージュ的シーンとして、KISSの“白塗り”メイクや奇抜な格好が使用されている。そのため、“白塗り”メイクを「HR/HM」として捉えている日本人も多くいる。それほど、KISSの影響は大きい。さらに結成40周年を迎えた2013年には、テレビ朝日の人気音楽番組「ミュージックステーション」に初出演。規格外の大きさや度肝を抜くパフォーマンスで視聴者を釘付けに。出演後、すぐさまネット上でも話題となり、KISSを知らない若い世代に、その名を広く知らしめるきっかけともなった。
KISSとして初の日本人アーティストとのコラボ
デビューから約40年経っても、新曲を出せばトップチャートに踊り出すなど、今もなお圧倒的な人気を誇るKISS。そんな超怪物ロックバンドが、日本人アーティストとして初のコラボ相手に選んだのが、日本の超怪物アイドル・ももクロ。KISSがももクロに強い興味を持ち、それが縁となって実現。さらにKISSの40周年記念ツアーのファイナル・東京ドーム公演(2015年3月3日)にももクロが参加することも決定している。ももクロは2010年に国内最大級のメタルフェス「LOUD PARK 11」に出演、さらに2013年にヘヴィメタルの祭典「OZZFEST JAPAN 2013」に参加。かつてステージでは“白塗り”でパフォーマンスをしたこともあるなど、何かとヘヴィメタルとの繋がりも深い。KISSによってどんな楽曲が生み出されるのか。スタンレーは「ももいろクローバーZの音を聴いてみて、ロックでスタイリッシュでももクロ史上に残る特別な曲を彼女たちのために作ることができると確信した」と自信を持ってコメントしている。
スタンレーは続けて「私たちが今日観た彼女たちの振り付けは、サムライであり、相撲であり、芸者であり、ただただ美しかった」と語るなど、ステージパフォーマンスにこだわりを持つ両者だからこそ、分かり合えるものもあるのではないか。国籍・年齢は違えども、見たこともない魂が震えるコラボレショーンに、期待が高まる。(modelpress編集部)
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