赤西仁、復帰第1弾となるMV完成 本人コメント到着
2013.07.19 13:00
views
アーティストの赤西仁が8月7日にリリースする新曲「HEY WHAT’S UP?」のミュージックビデオが完成した。
2012年3月7日発売のアルバム「JAPONICANA」以来1年5か月振りとなる赤西の新曲。本人作詞、作曲によるこの新曲の歌の世界感をわかりやすく表現するため、「夏」「パーティー」「TOKYO」といったキーワードから、「TOKYOの街がパーティー化」というコンセプトを基に、赤西自身も企画段階からアイディアを出し、AKB48やSKE48のMVなどを手がけている丸山健志監督と二人三脚で作り上げた映像作品に仕上がっている。撮影は朝11時から明朝7時まで、約20時間にわたり行われたという。
赤西は、「この曲は、夏とパーティーがテーマの曲なので、パーティーシーンは絶対に入れたかった。あと、TOKYOの面白さも表現したかった。海外の影響を受けた日本のMUSIC VIDEOは多いと思うけど、逆に、TOKYOの良さをアピールするようなMUSIC VIDEOを今回は作ってみたかった。本当にTOKYOって世界に誇れる楽しい場所だし、もっとTOKYOを世界に向けても発信していきたいなと思って、監督にいろいろ相談して、“TOKYO中がPARTY化”という1つのコンセプトができあがりました」と明かし、「自分が特にこだわったのは『カラフル』。ブラックライトで蛍光塗料を使ったり、カラフルなスモークを入れたり。あと、オリジナルで作ってもらった『TOKYO Tシャツ』。これはお気に入りで普段も着用しています。”TOKYO” がもっと世界中で流行ったらいいなあと」とアピールした。
丸山監督は、「赤西仁はアーティストであり、クリエーター。MVの表現に関して、共にアイデアを出し合い、何度もミーティングし、共同で作り上げた感があります」といい、「素直にパーティーを楽しんでいる赤西仁の表情が切り取れたと思っています」とコメントした。(モデルプレス)
赤西は、「この曲は、夏とパーティーがテーマの曲なので、パーティーシーンは絶対に入れたかった。あと、TOKYOの面白さも表現したかった。海外の影響を受けた日本のMUSIC VIDEOは多いと思うけど、逆に、TOKYOの良さをアピールするようなMUSIC VIDEOを今回は作ってみたかった。本当にTOKYOって世界に誇れる楽しい場所だし、もっとTOKYOを世界に向けても発信していきたいなと思って、監督にいろいろ相談して、“TOKYO中がPARTY化”という1つのコンセプトができあがりました」と明かし、「自分が特にこだわったのは『カラフル』。ブラックライトで蛍光塗料を使ったり、カラフルなスモークを入れたり。あと、オリジナルで作ってもらった『TOKYO Tシャツ』。これはお気に入りで普段も着用しています。”TOKYO” がもっと世界中で流行ったらいいなあと」とアピールした。
丸山監督は、「赤西仁はアーティストであり、クリエーター。MVの表現に関して、共にアイデアを出し合い、何度もミーティングし、共同で作り上げた感があります」といい、「素直にパーティーを楽しんでいる赤西仁の表情が切り取れたと思っています」とコメントした。(モデルプレス)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「音楽」カテゴリーの最新記事
-
JO1、新アー写&ジャケ写公開 11人のメンバーが“ポケットの中”に【Handz In My Pocket】モデルプレス
-
-真天地開闢集団-ジグザグ、ASKA、NEWSら氣志團万博2025、最終アーティスト発表!WWS channel
-
【動画】OCHA NORMA、約1年ぶりの新曲『女の愛想は武器じゃない/学校では教えてくれないこと』を披露!魅力際立つダンスと歌唱でファンは熱狂!WWS channel
-
【動画】OCHA NORMA、グループ初の単独・日本武道館公演への想いを語る「夢だったので本当に現実なのか受け止めきれない…」WWS channel
-
Snow Man、韓国音楽番組「Mカ」出演でトレンド入りの反響「3人のエンディング妖精貴重」「チッケム一生観られる」モデルプレス
-
広瀬香美、『ロマンスの神様』の夏バージョンに、胸が熱くときめいた!〈Kohmi EXPO 2025〉WWS channel
-
【動画】フィロソフィーのダンス、「Kohmi EXPO 2025」の盛り上がりを語る!宮内凛がインタビュー!WWS channel
-
ISU、韓国の至宝と評される歌声で会場を魅了!<Kohmi EXPO 2025>WWS channel
-
20th Century・NEWSら「氣志團万博2025」最終アーティスト発表 11月15日&16日・幕張メッセで開催【出演者一覧】モデルプレス