東方神起、少女時代ら代々木に集結!ブレイク間近な3組を紹介
2011.01.31 16:37
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東方神起、少女時代、BoAら豪華アーティストが出演したコンサート「SM TOWN LIVE in TOKYO」が1月25日、26日の2日間、国立代々木競技場第一体育館にて開催された。中でもモデルプレスは、日本でブレイク間近な3組のK-POPアーティストに注目。
■f(x)(エフエックス)
フレッシュなガールズグループf(x)は、メンバー内に少女時代のジェシカの妹・クリスタルがいることで話題。
ストリート系のファッションとアクロバティックなダンスで、他のガールズグループと一線を画している。
公演では、デビュー曲「LA ChA TA」をはじめ、「Chu」、「NU ABO」などアップテンポな曲で会場を盛り上げた。
さらにジェシカとクリスタルの美人姉妹で披露した「Tik Tok」は、ライブ序盤の大きな見どころとしてファンを驚かせていた。
■SHINee(シャイニー)昨年12月、代々木競技場第一体育館での初単独コンサートを大成功に収めたSHINee。5人組のボーイズグループで、抜群の歌唱力とあどけない表情が魅力だ。
まずは韓国版「花より男子~Boys Over Flowers」の挿入歌「Stand by me」を日本語で熱唱。
H字に伸びた花道をいっぱいに使い、会場全体のファンをじっくりと見つめながら笑顔を振りまく。
さらに、デビュー曲「Replay」から最新曲「Lucifer」まで、計6曲を披露した。
メンバーのKey(キー)は「一か月ぶりにこうして皆さんに会えて本当に嬉しいです」と流ちょうな日本語でコメント。
SHINeeは今年正式に日本デビューすることが決まっており、この日のファンの割れんばかりの歓声はSHINeeの日本デビューを後押ししたに違いない。
■SUPER JUNIOR(スーパージュニア)
SUPER JUNIORは歌手だけでなくタレント、俳優、お笑いとマルチに活躍するボーイズグループ。エンタテインメント性の高いライブパフォーマンスがウリだ。
この日も10名という大所帯を活かして花道を縦横無尽に走り回り、客席を隅から隅まで盛り上げた。
最新曲「美人(BONAMANA)」を皮切りに、「Dancing Out」「Don't Don」「U」など、豪華なナンバーを続々と披露。
中でも、韓国を含めアジア地域で大ヒットした「Sorry Sorry」はSUPER JUNIORの代表曲とも言えるナンバー。手をすり合わせるダンスを客席のファンが真似し、曲に合わせた掛け声も完璧だ。
MCトークでは、ムードメーカーのシンドンが人気芸人のネタを披露して会場を爆笑の渦に巻き込んでいた。
SUPER JUNIORは2月に横浜アリーナでの単独3days公演を控えており、チケットは即完売。リーダーのイトゥクは「これから日本にたくさん来ますので、たくさんの声援をお願いします」とコメントし、日本進出へ向けて意欲を燃やした。
■SM TOWN LIVE(エスエムタウンライブ)とは
東方神起や少女時代など、韓国を代表するアーティストを数々排出するS.M.ENTERTAINMENTの所属アーティストによる音楽フェスティバル。2010年のワールドツアーではソウル、上海に続きロサンゼルス公演も大成功させた。
今回の「SMTOWN LIVE in TOKYO」は、記念すべき日本での初開催となる。
およそ40万人の応募の中から、プラチナチケットを手にした1万2千人のファンが会場に詰めかけた。
グッズ販売は約2時間待ち。さらに惜しくもチケットを手にすることのできなかったファンが、会場の外から歌声を聴こうと続々と集まる。
会場が暗くなり開演を告げると、会場のボルテージは一気に急上昇。
SMTOWN LIVEのテーマカラーであるピンクのペンライトが、ファンの熱気に合わせてキラキラと揺れ動いていた。
■【SMTOWN LIVE in TOKYO】追加公演
04.09(土)、10(日) 東京ドーム
出演:KANGTA、BoA、東方神起、SUPER JUNIOR、少女時代、SHINee、f(x)、J-Min、and More
受付期間:1月28日(金)10時~2月18日(金)15時 ※抽選
受付URL:http://tickebo.jp/201101-09_smt05/
チケット:12,800円(tax in.)
(モデルプレス)
フレッシュなガールズグループf(x)は、メンバー内に少女時代のジェシカの妹・クリスタルがいることで話題。
ストリート系のファッションとアクロバティックなダンスで、他のガールズグループと一線を画している。
公演では、デビュー曲「LA ChA TA」をはじめ、「Chu」、「NU ABO」などアップテンポな曲で会場を盛り上げた。
さらにジェシカとクリスタルの美人姉妹で披露した「Tik Tok」は、ライブ序盤の大きな見どころとしてファンを驚かせていた。
■SHINee(シャイニー)昨年12月、代々木競技場第一体育館での初単独コンサートを大成功に収めたSHINee。5人組のボーイズグループで、抜群の歌唱力とあどけない表情が魅力だ。
まずは韓国版「花より男子~Boys Over Flowers」の挿入歌「Stand by me」を日本語で熱唱。
H字に伸びた花道をいっぱいに使い、会場全体のファンをじっくりと見つめながら笑顔を振りまく。
さらに、デビュー曲「Replay」から最新曲「Lucifer」まで、計6曲を披露した。
メンバーのKey(キー)は「一か月ぶりにこうして皆さんに会えて本当に嬉しいです」と流ちょうな日本語でコメント。
SHINeeは今年正式に日本デビューすることが決まっており、この日のファンの割れんばかりの歓声はSHINeeの日本デビューを後押ししたに違いない。
■SUPER JUNIOR(スーパージュニア)
SUPER JUNIORは歌手だけでなくタレント、俳優、お笑いとマルチに活躍するボーイズグループ。エンタテインメント性の高いライブパフォーマンスがウリだ。
この日も10名という大所帯を活かして花道を縦横無尽に走り回り、客席を隅から隅まで盛り上げた。
最新曲「美人(BONAMANA)」を皮切りに、「Dancing Out」「Don't Don」「U」など、豪華なナンバーを続々と披露。
中でも、韓国を含めアジア地域で大ヒットした「Sorry Sorry」はSUPER JUNIORの代表曲とも言えるナンバー。手をすり合わせるダンスを客席のファンが真似し、曲に合わせた掛け声も完璧だ。
MCトークでは、ムードメーカーのシンドンが人気芸人のネタを披露して会場を爆笑の渦に巻き込んでいた。
SUPER JUNIORは2月に横浜アリーナでの単独3days公演を控えており、チケットは即完売。リーダーのイトゥクは「これから日本にたくさん来ますので、たくさんの声援をお願いします」とコメントし、日本進出へ向けて意欲を燃やした。
■SM TOWN LIVE(エスエムタウンライブ)とは
東方神起や少女時代など、韓国を代表するアーティストを数々排出するS.M.ENTERTAINMENTの所属アーティストによる音楽フェスティバル。2010年のワールドツアーではソウル、上海に続きロサンゼルス公演も大成功させた。
今回の「SMTOWN LIVE in TOKYO」は、記念すべき日本での初開催となる。
およそ40万人の応募の中から、プラチナチケットを手にした1万2千人のファンが会場に詰めかけた。
グッズ販売は約2時間待ち。さらに惜しくもチケットを手にすることのできなかったファンが、会場の外から歌声を聴こうと続々と集まる。
会場が暗くなり開演を告げると、会場のボルテージは一気に急上昇。
SMTOWN LIVEのテーマカラーであるピンクのペンライトが、ファンの熱気に合わせてキラキラと揺れ動いていた。
■【SMTOWN LIVE in TOKYO】追加公演
04.09(土)、10(日) 東京ドーム
出演:KANGTA、BoA、東方神起、SUPER JUNIOR、少女時代、SHINee、f(x)、J-Min、and More
受付期間:1月28日(金)10時~2月18日(金)15時 ※抽選
受付URL:http://tickebo.jp/201101-09_smt05/
チケット:12,800円(tax in.)
(モデルプレス)
【Not Sponsored 記事】
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