「プデュ JAPAN」まもなく地上波で最終回 夢を掴む11人の練習生は?<最終20人メンバーの順位振り返り>(提供画像)

「プデュ JAPAN」まもなく地上波で最終回 夢を掴む11人の練習生は?<最終20人メンバーの順位振り返り>

2019.12.10 21:30

日本のエンターテイメント界で過去最大級の番組制作規模となるサバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」の最終回が12月11日(水)19時からTBS系列にて生放送される。先日GYAO!の#11配信で第3回順位発表が行われ、デビュー最終候補練習生20人が決定。練習生への投票は最終回の当日午前5時まで受け付けており、最後まで順位争いが過熱しそうだ。今回は、最終まで残った20人の順位変動を振り返る。<※ネタバレあり注意>

“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者による国民投票で勝ち残ったメンバーがデビューするサバイバルオーディション番組「PRODUCE 101」(通称:プデュ)。その最新作である「PRODUCE 101 JAPAN」では約6,000人の中から書類・実技の選考を経て、合格者101人が選ばれた。101名は、“練習生”と呼ばれ、全5回の課題パフォーマンスを行い毎回視聴者による投票で順位が決定される。圏外の練習生は脱落となり、熾烈な競争を勝ち抜いた11名を最後に選出。その11人は2020年に、日本から世界へ羽ばたくボーイズグループとしてメジャーデビューが確約されている。第1回目のパフォーマンス映像が公開されると、YouTube上で200万回以上再生され、急上昇ランキング1位を獲得。さらに、Twitterのトレンドでも関連キーワードで1位を獲得し、SNSでも大きな話題を呼んでいる。

<1位~11位>デビュー圏内の練習生

・1位 川尻蓮<最高順位1位>

■順位変動:1位→2位→2位→1位→2位→2位→2位→1位

川尻蓮(提供画像)
川尻蓮(提供画像)
番組当初より圧倒的な人気を誇ってきた川尻蓮。第1回目のパフォーマンス映像でもセンターを務め、大きな話題となった。最もセンターに近い練習生としてのプレッシャーを見せないプロ意識、「みんなの気持ちも背負って全力で取り組む」と語る仲間思いな一面も人気を集めている理由。1位を守り続けることができるか注目される。

・2位 豆原一成<最高順位1位>

■順位変動:3位→1位→1位→2位→4位→4位→1位→2位

豆原一成(提供画像)
豆原一成(提供画像)
順位発表時、一度も1位を獲得できず悔し涙を流してきた。しかし第3回順位発表では、どこか清々しい様子で「ファイナルに進めたのはすごく嬉しい」と語り、「高校生のみんながこっち側にいないのが悔しい」と仲間に対する思いを涙ながらに語った。豆原が見据えているのはあくまでデビュー1位。次の最終順位で1位を豆原が手にするのか注目される。

・3位 鶴房汐恩<最高順位3位>

■順位変動:7位→5位→5位→5位→3位→3位→3位→3位

鶴房汐恩(提供画像)
鶴房汐恩(提供画像)
少しずつではあるが確実に順位を上げている。番組開始当初は「魅せることは知ってるけど浅い。あとは、態度がよろしくない」とトレーナー陣から注意を受けることもあったが、それはデビューにかける熱い思いから出た悔しさだった。その後は着実に成長を重ね、仲間の脱落で誰よりも涙を流すなどの人柄も人気に。一度もベネフィットを獲得せずに順位を落としていない人気は本物。

・4位 白岩瑠姫<最高順位4位>

■順位変動:22位→20位→19位→16位→16位→13位→4位→4位

白岩瑠姫(提供画像)
白岩瑠姫(提供画像)
一度も順位を落とすこと無く、前回の途中経過ではデビュー圏内に入った白岩瑠姫。ファンからは白岩が“白王子”、鶴房汐恩が“黒王子”とも呼ばれており、初の四天王入りを果たした。練習生や国民プロデューサーからは「誰よりもセンターが似合う」と言われるほどのビジュアル、魅せ方の上手さを併せ持つ。一度も落としていない順位をどこまで上げることができるのか注目される。

・5位 川西拓実<最高順位1位>

■順位変動:2位→3位→3位→3位→1位→1位→12位→5位

川西拓実(提供画像)
川西拓実(提供画像)
第2回順位発表では見事1位を獲得する。しかし投票方法が変わったことで大きく順位を落とし、前回の途中経過ではデビュー圏外の12位。SNSでは動揺するファンの声で溢れたが、しっかりと巻き返しデビュー圏内に。未経験ながら高いポテンシャルで急成長を見せている。

・6位 安藤誠明<最高順位4位>

■順位変動:4位→4位→7位→11位→11位→10位→7位→6位

安藤誠明(提供画像)
安藤誠明(提供画像)
初回からデビュー圏内をキープしており、後半になるにつれ順位を上げている。コンセプトバトルではメインボーカルとして圧倒的な声量と安定した歌声で存在感を示し、「絶対成長してみせる」と前回の順位発表での宣言を見事に果たした。「成長し続ける」という本人の言葉通り、最終回でのパフォーマンスに注目が集まる。

・7位 上原潤<最高順位5位>

■順位変動:6位→7位→12位→17位→22位→12位→5位→7位

上原潤(提供画像)
上原潤(提供画像)
前シーズン「PRODUCE X 101」に参加した経験を持ち、放送開始前から注目を集めていた。しかし徐々に順位を下げ、一度は22位まで落ちてしまう。それでも得意のラップと、練習生たちをまとめるリーダーシップで存在感を示していく。練習生随一のラップスキルは、グループに欠かせない存在としてデビューを望む声が多い。

・8位 木全翔也<最高順位8位>

■順位変動:19位→23位→22位→22位→17位→14位→9位→8位

木全翔也(提供画像)
木全翔也(提供画像)
放送開始から順位が伸び悩んでいたが、投票方法が変わり大きく順位を上げた木全翔也。「ファイナルのメンバーに残れるとは思っていなかった」と、当初は自信がなかった様子。しかしコンセプトバトルでチームが移動する際に見せた涙は多くの国民プロデューサーの感情を揺さぶった。最終回直前にも関わらず新たなファンを生み続けている。

・9位 大平祥生<最高順位7位>

■順位変動:15位→9位→8位→7位→9位→11位→13位→9位

大平祥生(提供画像)
大平祥生(提供画像)
前回の途中経過では13位まで順位を下げるが、コンセプトバトルでチームから外された悔し涙や、やんちゃな姿が多くの国民プロデューサーの心を掴む。大平祥生は自身を温かく受け入れてくれた「やんちゃBOY やんちゃGIRL」の練習生へ感謝の気持ちを涙ながらに語った。放送開始から順位が安定しており、二度しかデビュー圏外に落ちたことがない。

・10位 與那城奨<最高順位8位>

■順位変動:23位→24位→24位→26位→19位→17位→8位→10位

與那城奨(提供画像)
與那城奨(提供画像)
着実に順位を上げ、前回の途中経過よりデビュー圏内に。グループバトルでは豆原一成と同票で個人総合2位を獲得するほどの実力者。鍛え抜かれたボディやステージ上で見せる大人の色気に魅了される国民プロデューサーが後をたたない。

・11位 河野純喜<最高順位10位>

■順位変動:16位→17位→18位→15位→10位→9位→11位→11位

河野純喜(提供画像)
河野純喜(提供画像)
番組を重ねていくごとに順位を上げ、デビュー圏内に四度入る実力者。クラス分けでは歌&ダンスが未経験ながらBクラス入りするなどポテンシャルの高さも話題となった。第3回順位発表では「絶対にデビューする」と力強く宣言。デビュー圏内をキープすることができるのか注目される。

<12位~20位>追い上げ著しい練習生

・12位 井上港人<最高順位12位>

■順位変動:28位→32位→39位→36位→28位→30位→22位→12位

井上港人(提供画像)
井上港人(提供画像)
前回のコンセプトバトルで10万票を獲得し、見事勝ち残った。「10万票が無かったら脱落してるっていうのが、正直めちゃめちゃ悔しい」と本人は語っているが、初めてとは思えないハイレベルなラップに魅了された国民プロデューサーは多い。ビジュアル面はもちろんダンスもできるなど、デビュー圏内を十分に狙えるポテンシャルの高さを持っている。

・13位 佐藤景瑚<最高順位12位>

■順位変動:25位→19位→17位→12位→14位→16位→17位→13位

佐藤景瑚(提供画像)
佐藤景瑚(提供画像)
抜群のプロポーションとステージで見せる色気で、多くの国民プロデューサーの心を掴んできた。しかしデビュー圏内の11位以内に入ったことがなく、本人も「正直すごく不安」と語っている。前回のコンセプトバトルでは途中で「DOMINO」から「クンチキタ」に移動することとなったが、3日で歌&ダンスをマスターするスキルの高さを見せた。

・14位 金城碧海<最高順位14位>

■順位変動:66位→85位→38位→33位→26位→25位→24位→14位

金城碧海(提供画像)
金城碧海(提供画像)
番組当初は目立つことが少なく順位を85位まで下げたことも。しかしコンセプト評価で披露したラップが高い評価を集め、一気に順位を上げる。それから順位を着実に上げていき、第3回順位発表で自身最高となる14位を獲得。徐々に期待を集めていることは本人も感じており、「その期待を僕は絶対裏切りません。信じてください」と力強く語った。

・15位 大澤駿弥<最高順位8位>

■順位変動:11位→12位→11位→9位→8位→8位→19位→15位

大澤駿弥(提供画像)
大澤駿弥(提供画像)
「PRODUCE 101 JAPAN」のムードメーカーとして練習生からも愛される。デビュー圏内に四度入るが投票方法が変わってランクを大きく下げてしまう。しかし「#大澤駿弥への愛が止められない」というハッシュタグが誕生するほど国民プロデューサーからの人気は高い。一時は自分らしさを見失うこともあったというが、「なぜ大澤がSmile MAGICなのかをしっかり持つ」と、ファイナルへ向けての強い気持ちを語った。

・16位 本田康祐<最高順位13位>

■順位変動:47位→39位→33位→28位→13位→15位→15位→16位

本田康祐(提供画像)
本田康祐(提供画像)
高いダンススキルでポジションバトルでは個人1位に輝いた実力者。チーム勝利のため自身が憎まれ役に徹するなど、練習生からはリーダーとしての信頼も厚い。放送開始から着実に順位を上げており、「最初は自分だけの夢がいつの間にかファンの皆様と叶えたい夢に変わった」と内面の変化も明かした。

・17位 床波志音<最高順位16位>

■順位変動:87位→65位→94位→35位→21位→19位→16位→17位

床波志音(提供画像)
床波志音(提供画像)
一度は94位まで順位を下げるが、ポジションバトルでの高い歌唱力が評価され、一気に順位を上げる。「まだ実力もこの順位に伴っていない」と不安な気持ちを口にしたが、「誰よりも練習することで、この順位に見合う人間になりたい」とデビューへ向けた強い意志を見せた。聴くものを魅了する歌声で、メインボーカルとしてのデビューが期待されている。

・18位 今西正彦<最高順位5位>

■順位変動:5位→8位→13位→13位→20位→22位→20位→18位

今西正彦(提供画像)
今西正彦(提供画像)
レベル分けテストでは圧倒的なダンススキルを披露し強烈インパクトを残した今西正彦。人を惹きつける独特な“ヒコワールド”は多くの国民プロデューサーを虜にした。第3回順位発表の時は号泣し、なかなかステージに向かえない様子も。しかし「ヒコが一番輝いてたよ。って言われて、デビューできるように頑張る」と最後は笑顔を見せ前を向いた。

・19位 佐藤來良<最高順位18位>

■順位変動:36位→34位→27位→21位→18位→21位→18位→19位

佐藤來良(提供画像)
佐藤來良(提供画像)
クラス分けではAクラスの高評価を受けるものの、周りのレベルの高さについていけずBランクに落ちる悔しさを味わった佐藤來良。その悔しさをバネに努力する姿は多くのファンを獲得し、放送開始から着実に順位を上げている。「自分の描いた未来像が想像できなくなったこともあった」と語るが、多くのファンが佐藤來良の未来を明るく照らしている。

・20位 宮島優心<最高順位10位>

■順位変動:18位→15位→10位→10位→12位→18位→25位→20位

宮島優心(提供画像)
宮島優心(提供画像)
愛らしい笑顔と小さな体から生まれる力強いダンスでデビュー圏内に二度入る過去を持つ。練習生の心をも掴む愛嬌と、クラス分けではBクラスからAクラスに上がった実力も兼ね備えている。海外からの注目度も高く、「人気」「実力」共にデビューする可能性は十分に備えている。

11日にデビューできる11人が決まる

現在は1日1人に投票することができ、投票獲得数で最終的なデビューメンバーが11日の放送で決定する。GYAO!サイトからの投票だけでなく、ソフトバンクLINE公式アカウントと友だちになると、さらに投票権をゲットすることができ、順位変動に大きな影響を与えそうだ。

激しい順位変動が予想される(提供画像)
激しい順位変動が予想される(提供画像)
またソフトバンクLINE公式アカウントでは、アンケートに答えるとデビューお披露目LIVEチケットと、一生分相当のLIVEチケット(57万6,000円相当分のJCBギフトカード)を獲得するチャンスがある。お披露目LIVEは一度しか見ることができないということもあり、競争率も高くなっている。

101人からデビューできる11人が選ばれるのも目前に迫っている。今回勝ち残った20人は全員がデビューできるチャンスを持っているため、11人を予想するのはかなり難しい状況だ。どんな結果にせよ、SNSでは喜びと悲しみの声であふれることは間違いないだろう。(modelpress編集部)[PR]提供元:ソフトバンク株式会社

キャンペーン詳細

<ソフトバンクLINE友だちに投票権プレゼント>
ソフトバンクLINE公式アカウントと友だちになると、GYAO!サイトからだけでなく、ソフトバンクの応募サイトからも「PRODUCE 101 JAPAN」の投票ができます。
■応募期間:2019年12月5日(木)午後11時〜12月11日(水)午前5時
※1人1日1回1票投稿可能です。
■特典:ソフトバンクLINE公式アカウントと友だちになると、さらに「PRODUCE 101 JAPAN」の投票権プレゼント

<一生分のLIVEチケットプレゼント>
2019年12月11日(水)に選ばれる11人のお披露目LIVEチケット(現品)と、一生分相当のLIVEチケット(57万6,000円相当分のJCBギフトカード)を2名さまにプレゼントします。応募方法は、ソフトバンクLINE公式アカウントと友だちになり、応募フォームよりアンケートにご回答いただくだけです。事前にソフトバンクLINE公式アカウントと友だちになっておくと、キャンペーン応募開始時にLINEでメッセージが届きます。
■開催期間:2019年12月6日(金)午前10時~12月20日(金)午前10時
■特典:11人のお披露目LIVEチケットと一生分のLIVEチケット(57万6,000円相当分のJCBギフトカード)

番組配信スケジュール

■放送日‎:‎2019年12月11日(水)
■放送チャンネル‎:TBS系列
■放送時間‎:ゴールデンタイム(19:00~)

※全12回をGYAO!にて無料配信。本編配信後の23時30分~アーカイブ配信。

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