デヴィッド・ボウイの死を悼み、ニューヨーク市が1月20日を「David Bowie Day」にすることを宣言
2016.01.21 16:48
提供:イータレントバンク
自身69歳の誕生日あたる、1月8日に発表された28作目のアルバム『★』(読み方:ブラックスター)が音楽ファンたちの間で大きな話題を集めていた中、あまりに突然届けられた訃報。ボウイの悲しい旅立ちを世界中のファンたちが悼んでいる中、ニューヨーク市長のビル・デブラシオ氏が、ニューヨーク市における1月20日を「David Bowie Day」にする事を宣言。またその声明文は、ニューヨーク・シアター・ワークショップにて上演されている、デヴィッド・ボウイによって書かれた舞台作品『ラザルス』の1月20日、最終公演のカーテンコールの際に読まれる予定。
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