キャメロン・ディアス きゃめろんでぃあす

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キャメロン・ディアスのプロフィール

キャメロン・ディアス Cameron Diaz

本名 Cameron Michelle Diaz
生年月日 1972年8月30日(40歳)
出生地 アメリカ合衆国・カリフォルニア州サンディエゴ
民族 アメリカ人
ジャンル 女優
活動期間 1989年 -
主な作品 『マスク』、『メリーに首ったけ』、『チャーリーズ・エンジェル』シリーズ、『シュレック』シリーズ、『ホリデイ』

キャメロン・ミシェル・ディアス(Cameron Michelle Diaz, 1972年8月30日 - )は、アメリカ合衆国の女優。公称身長175cm。

来歴
■生い立ち
・カリフォルニア州サンディエゴにて生まれる。父エミリオ・ディアス(1950年 - 2008年)はスペイン系キューバ移民2世の石油工場の現場監督、母ビリー・ディアス(旧姓:アーリー)はアメリカ・インディアンのチェロキー族、イングランド人、ドイツ人の血を引く輸出エージェント。1970年生まれの姉チミーヌがいる。

・地元の名門高校、ロングビーチポリテクニク高等学校に在籍していた。

■キャリア
・16歳の時にエリート・モデル・マネジメントと契約し、17歳の時にファッションモデルとしてデビュー。1992年に日本に約2ヶ月間滞在したこともある。その後、カルバン・クラインやリーバイスのモデルをしていた。1990年7月号のSeventeenで表紙を飾り、特集が組まれた。

・21歳の時に『マスク』(1994年公開)のオーディションに合格し映画デビューを果たす。その後は地味な活躍ぶりだったが、1998年公開の『メリーに首ったけ』が1億ドルを超える大ヒットとなり本作でニューヨーク映画批評家協会賞女優賞を受賞、ゴールデングローブ賞 主演女優賞 (ミュージカル・コメディ部門)にもノミネートされ一躍スター女優となる。

・2000年からは『チャーリーズ・エンジェル』シリーズに出演し、2001年からはアニメ映画『シュレック』シリーズのフィオナ姫の声優を務めている。

・2005年よりMTVで『TRIPPIN' キャメロン・ディアス世界(珍)冒険紀行』に出演。この番組はドキュメンタリー番組で、彼女が友人と共に世界の辺境の地や世界遺産を巡っている。彼女は同番組のプロデューサーも務めている。

■私生活
・過去にマット・ディロンやジャレッド・レトとの交際歴がある。2006年まで歌手のジャスティン・ティンバーレイクと交際していたが2007年1月、「ロマンチックな関係を終えた」と破局を発表した。一説によれば、ジャスティンが自身の曲のPV内で女優のスカーレット・ヨハンソンと恋人を演じ、それを見たキャメロンが嫉妬し、破局。その後イギリス人モデルのポール・スカルフォーと交際し、ロンドンで物件を探していたことから一時は結婚かといわれていたが、結局破局に至った。2011年6月現在は、メジャーリーガーでニューヨーク・ヤンキースの主砲であるアレックス・ロドリゲスと交際中と報道されている。

・2006年9月に亡くなったスティーブ・アーウィンのファンであった。

・ベジタリアンである。

■資産・金銭
・経済誌フォーブスによる、2007年6月1日~2008年6月1日の間に稼いだ額を試算した、「最も稼いだハリウッド女優トップ10」では5000万ドル(約54.7億円)で1位となった。

・2004年のThe Hollywood Reporter誌による高額出演料女優リストでは2000万ドル(約20億円)で2位となった。

・2007年1月、米経済誌フォーブス誌がエンターテイメント界で活躍する女性で資産の多い女性トップ20を発表し、総資産90億円で15位にランクインした。

・2007年1月には日本で放映された自身が出演したソフトバンクのCMのギャラが3億6000万円だったことがわかった。

・2007年12月、ハリウッド・リポーター紙が「高額ギャラ番付」を発表し、『シュレック3』のギャラが3000万ドルで3位にランクインした。[1]

・2010年7月、BANG Media Internationalによると、ビバリーヒルズに1,000万ドル(日本円で約9億円)の大邸宅を購入したという。この大邸宅は広さが3エーカー(12,140平方メートル)あり、イギリスのコテージ風で6つのベッドルームと2つの大きなリビングを備え、屋外にはスパ、ゲストハウス、テニスコート、プールを完備しているという。近所にはペネロペ・クルスとハビエル・バルデム邸、ニコール・キッドマンとキース・アーバン夫妻邸があるという。[2]

・2010年8月、経済誌フォーブス誌が「ハリウッドで最も稼ぎのいい女優」のランキングを発表し、3,200万ドル(日本円で約28億8,000万円)を稼いで2位にランクインした。このランキングは映画などの出演料だけでなく、香水や洋服のプロデュースやCM契約などの金額を合わせて計算されているという。[3]

・2011年1月、経済誌フォーブス誌が「過去5年間で最も興行収入の高かったコメディエンヌ」のランキングを発表し、キャメロンは7億6,800万ドル(日本円で約630億円)を稼ぎ出して4位にランクインした。[4]

・2011年7月、経済誌フォーブス誌電子版が「ハリウッド女優の所得番付」を発表し、1,800万ドル(日本円で約14億4,000万円)を稼いで8位にランクインした[5][6]。

■エピソード
・日本での人気も高いが、中々来日しなかった事もあり、かつては「キャメロン・ディアスは日本が嫌いなのでは?」と言われていた。一方、日本嫌いではなく、10代の時に日本で仕事をしていたときホームシックになり、孤独を味わったこと、そして日本における外国人モデルの待遇の悪さなどから、辛い経験をしたことから来日したがらないのではないかとも言われていた[7]。2008年に来日した際は「私がどうして日本好きか、自分の目で確認してほしかった」と語っている[8]。好きな日本食は鍋焼きうどんである[9]。

・元モデルだけあり、「スクリーン」誌(近代映画社)のベストドレッサーランキング、オリコンが行った「オシャレな海外スター」ランキングで1位に輝いた。

・2010年に放映されたイギリスBBCの自動車番組「トップ・ギア」第15シーズンで、同番組の有名企画「Star in a Reasonably Priced Car」にトム・クルーズと共に出演。番組が用意したキア・Cee'dを駆り、1分45秒2のタイムを出す。これは放映時ではトム・クルーズに次ぐ第2位である。また、司会者であるジェレミー・クラークソン同乗によるドーナツターンを披露した。

主な出演作品
■映画
邦題・原題/役名/備考

・1994年
マスク・The Mask/ティナ・カーライル

・1995年
最後の晩餐/平和主義者の連続殺人・The Last Supper/ジュード

・1996年
彼女は最高・She's the One/ヘザー
フィーリング・ミネソタ・Feeling Minnesota/フレディ・クレイトン
真夏の出来事・Head Above Water/ナタリー

・1997年
ブラック・メール/脅迫・Keys to Tulsa/トゥルーディ
ベスト・フレンズ・ウェディング・My Best Friend's Wedding/キンバリー・ウォレス
普通じゃない・A Life Less Ordinary/セリーヌ・ネヴィル

・1998年
ラスベガスをやっつけろ・Fear and Loathing in Las Vegas/金髪のテレビレポーター
メリーに首ったけ・There's Something About Mary/メリー・ジェンセン
ベリー・バッド・ウェディング・Very Bad Things/ローラ・ガレッティ

・1999年
マルコヴィッチの穴・Being John Malkovich/ロッテ・シュワルツ
エニイ・ギブン・サンデー/Any Given Sunday/クリスティーナ・パグニアーチ

・2000年
彼女を見ればわかること・Things You Can Tell Just by Looking at Her/キャロル・ファーバー
チャーリーズ・エンジェル・Charlie's Angels/ナタリー・クック

・2001年
姉のいた夏、いない夏。・The Invisible Circus/フェイス
シュレック・Shrek/プリンセス・フィオ/声の出演 
バニラ・スカイ・Vanilla Sky/ジュリアナ・“ジュリー”・ジャンニ

・2002年
クリスティーナの好きなコト・The Sweetest Thing/クリスティーナ・ウォルターズ
My Father's House/少女
マイノリティ・リポート/Minority Report/カメオ出演
ギャング・オブ・ニューヨーク・Gangs of New York/ジェニー・エヴァディーン

・2003年
チャーリーズ・エンジェル フルスロットル・Charlie's Angels: Full Throttle/ナタリー・クック

・2004年
シュレック2・Shrek 2/プリンセス・フィオナ/声の出演

・2005年
イン・ハー・シューズ・In Her Shoes/マギー・フェラー

・2006年
ハリウッドわんわんスター大集合・HOLLWOOD'S TOP DOGS/本人役

・2006
ホリデイ・The Holiday/アマンダ・ウッズ

・2007年
シュレック3・Shrek The Third/プリンセス・フィオナ/声の出演
シュレック3・Shrek the Halls/プリンセス・フィオナ/声の出演 テレビシリーズ

・2008年
ベガスの恋に勝つルール・What Happens in Vegas/ジョイ・マクナリー=フラー

・2009年
私の中のあなた・My Sister's Keeper/サラ・フィッツジェラルド
運命のボタン・The Box/ノーマ・ルイス

・2010年
シュレック フォーエバー・Shrek Forever After/フィオナ姫/声の出演 
ナイト&デイ・Knight and Day/ジューン・ハヴンス

・2011年
グリーン・ホーネット・The Green Hornet/レオノア・ケース
バッド・ティーチャー・Bad Teacher/エリザベス・ハルセイ

■CM
・イーオン (1999)

・ソフトバンクモバイル (2006)

■関連書籍
・「キャメロン・ディアス Forever Girl」(ブルース・インターアクションズ、2009年)

■脚注
[1]http://www.cinematoday.jp/page/N0012171
[2]http://www.cinematoday.jp/page/N0025748
[3]http://www.cinematoday.jp/page/N0026027
[4]http://www.cinematoday.jp/page/N0029821
[5]“昨年最も稼いだハリウッド女優はアンジェリーナ・ジョリーとサラ・ジェシカ・パーカーで年間約24億円-米フォーブス誌”. シネマトゥデイ. (2011年7月6日) 2011年7月13日閲覧。
[6]“ハリウッド女優の所得番付けトップ10を発表”. MovieWalker. (2011年7月7日) 2011年7月13日閲覧。
[7]「日経エンタテインメント!」誌(日経BP社)の連載「負け組ハリウッドの肖像」
[8]デイリースポーツ 2008年8月6日記事[1]
[9]2009年10月3日TBS系列オールスター感謝祭

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