アンジャッシュ(あんじゃっしゅ)

画像 記事 プロフィール

アンジャッシュの関連リンク

アンジャッシュに関する画像

アンジャッシュに関する記事

  1. アンジャッシュ渡部建、4年ぶり単独MCに復活「自粛解禁後初めての冠」

    モデルプレス

  2. アンジャッシュ児嶋一哉、相方・渡部建との共演希望 近況も明らかに「いろんなことをやって頑張ってます」

    モデルプレス

  3. 東出昌大&アンジャッシュ渡部建が“凶悪な男”熱演 佐久間P手がける「インシデンツ2」新場面写真解禁

    モデルプレス

  4. アンジャッシュ児嶋一哉、生放送前のアクシデントが話題「びっくり」「心配」の声

    モデルプレス

  5. 「フリマアプリ内で取引」アンジャッシュ渡部建の“偽アカウント”に注意喚起

    モデルプレス

  6. アンジャッシュ渡部建・東出昌大ら出演 佐久間宣行プロデュースのコント番組「インシデンツ2」予告映像・新キャスト解禁

    モデルプレス

  7. 西野七瀬、アンジャッシュ渡部建のサプライズ登場に言葉失う「ビックリしました」

    モデルプレス

  8. アンジャッシュ渡部建、全国地上波復帰 TKOと自虐漫才披露「いろんな人が本当に頑張ってくださって」

    モデルプレス

  9. 田中圭、林遣都ガチ泣きで「泣け泣け!」5年ぶり「おっさんずラブ」キャスト集結にOL民歓声止まず<おっさんずラブ-リターンズ->

    モデルプレス

  10. 田中圭ら「おっさんずラブ-リターンズ-」キャスト全員晴れ着姿の“家族写真”公開「世界よこれが日本のラブだ!」

    モデルプレス

  11. 「おっさんずラブ」続編、レギュラーキャスト全員続投で新展開 雪降る新ビジュアル初公開<コメント>

    モデルプレス

  12. アンジャッシュ児嶋一哉、ジャニーズ会見受け被害者への“法を超えた救済”は「何年何十年たっても終わらないんじゃないか」タレントの広告起用にも言及

    モデルプレス

  13. 南キャン山里亮太「だが、情熱はある」熱烈ファンの芸能人明かす

    モデルプレス

  14. アンジャッシュ渡部建、第2子誕生を報告「皆様からの声援を大切にし、さらに精進いたします」

    モデルプレス

  15. アンジャッシュ児嶋一哉、SnowMan目黒蓮風メイク披露 AI診断で驚きの結果に

    モデルプレス

  16. アンジャッシュ渡部建「いろいろな選択を間違えた」スキャンダル当時を回顧

    モデルプレス

  17. アンジャッシュ渡部建、緊急出演&バラエティ本格復活 千鳥に悩みを告白

    モデルプレス

  18. アンジャッシュ渡部建、Twitter再開を報告

    モデルプレス

  19. アンジャッシュ渡部建、妻・佐々木希の第2子妊娠を報告「大きな感動を胸に更に精進」

    モデルプレス

  20. アンジャッシュ児嶋一哉、佐々木蔵之介と同じ部屋に住んでいた

    モデルプレス

アンジャッシュのプロフィール

アンジャッシュ
児嶋一哉と渡部建によるお笑いコンビ
プロダクション人力舎に所属
1994年にデビュー
略称は「アンジャ」
爆笑オンエアバトル第5代チャンピオン

メンバー
児嶋一哉(こじま かずや、1972年7月16日 - )
お笑い芸人、俳優である。芸人の時は主にボケ担当で、一部のコント、キレ芸の時はツッコミ。東京都八王子市出身。"ポンコツ嘘つき大魔王"
渡部建(わたべ けん、1972年9月23日 - )
主にツッコミ担当で、一部のコントではボケ。東京都八王子市出身。神奈川大学経済学部卒業。

略歴[編集]
1990年代半ば、『ボキャブラ天国』シリーズに出演。
1997年3月14日第7回ニッポン放送高田文夫プロデュースOWARAIゴールドラッシュII優勝。1998年1月26日第10回ニッポン放送高田文夫プロデュースOWARAIゴールドラッシュII第2回グランドチャンピオン大会優勝。
1999年から『爆笑オンエアバトル』に第一回目から出演。オフエアだったが、その後番外編としてメインのドキュメンタリーが放送される。毎回高得点を出し、チャンピオン大会ではほとんどが上位である。2003年1月には同番組の第5回チャンピオン大会で優勝を果たした。コント勢で初の優勝、関東勢で初の優勝、人力舎芸人で初の優勝という記録尽くしのチャンピオンとなる番組のゴールドバトラーとプラチナバトラーの両方に認定されている数少ないコンビである。
2003年から『エンタの神様』に出演して人気や知名度が上昇。2004年『笑いの金メダル』では高い評価を受け、記念すべき第一回金メダリストとなる。
2004年9月千葉テレビ放送で初の冠番組、『白黒アンジャッシュ』が始まる。
2005年4月から『ポップジャム』(NHK)で初めて歌番組の司会を務める。
『いい男はマーケティングで見つかる』でドラマデビュー。
コンビとしても活躍しているが、2000年代後半頃からピンで出演することも多くなっている。
コンビ名の由来はJoy(喜)、Angry(怒)、Sad(哀)、Happy(楽)の頭文字を並べた「JASH」に否定を表す接頭辞の「UN」をつけた物で、「喜怒哀楽がない」といった意味である。

受賞歴
1997年 第7回ニッポン放送高田文夫プロデュースOWARAIゴールドラッシュII優勝
1998年第10回ニッポン放送高田文夫プロデュースOWARAIゴールドラッシュII第2回グランドチャンピオン大会優勝
1999年 爆笑オンエアバトル - 第1回チャンピオン大会3位
2001年 国立演芸場 花形演芸大賞 - 銀賞
2001年 爆笑オンエアバトル - 第3回チャンピオン大会4位
2002年 NHK新人演芸大賞 演芸部門 - ノミネート
2003年 爆笑オンエアバトル - 第5回チャンピオン大会優勝
2004年 爆笑オンエアバトル - 第6回チャンピオン大会4位
輝け!2005年お笑いネタのグランプリ(日本テレビ) - 放送委員会特別賞
爆笑オンエアバトル - ゴールド&プラチナバトラー

代表作
Question book-4.svg
この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。
出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(2013年6月)
複数の種類があるコントについて記述する。エンタの神様などでは、事務所の後輩の若手や第三者の女性も登場され、複数でコントを行う事もある。また、映像や音声を使用するネタも多く制作している。

勘違いネタ
お互いが勘違いをしながら話が進んでいってしまう、日本語の難しさを逆手にとったアンジャッシュが一番得意とする手法のネタで、彼らの代名詞ともいうべきネタ。「それぞれの会話」「誰だっけ?」「親友の母親と結婚」「同業者?」など。児嶋の場合、下ネタを連想することが少なくなく、後半になってくると勘違いに気づかないほうがおかしいワードなども飛び出してくる。結局、最後までずっと勘違いしたままネタが終わるパターンが多々で、途中で勘違いしていたことに気づくパターンは稀である。
また、勘違いの内容も2種類あり、同じ単語だが意味をそれぞれ違う風にとらえるパターンと、文面自体を勘違いするパターンがある。前者は小学校の先生である児嶋が「手のつけられないぐらい悪い子(悪戯やいじめをする子)がいる」という発言を、小児科の先生の渡部が「(末期がんのような)手の施しようがない悪い子」という発言だと勘違いしたりする「小児科の先生と小学校の先生」など、後者はバイトの面接で来ている児嶋の「トラックの免許を持っている(から、商品の運搬もできる)」というアピールを、児嶋を万引き犯だと思っている渡部が「トラックの免許を持っている(から、店の商品を根こそぎ盗むことができる)」という発言だと思う「バイトの面接と万引き犯」などが該当する。
これの応用として、渡部が児嶋の存在にすら気付かず、児嶋が渡部の発言(主に携帯電話での会話)を全て自分への指示だと勘違いするコントもある。例として「障子を隔てて」「本番直前」「診察」がある。この場合後述する携帯電話ネタの応用とも言える。

音響ネタ
渡部とマスコットの会話で話が進む。マスコットの音声は音響係の児嶋がサンプリングマシンを用いて出すが、操作ミスや不具合などで間違えたセリフが流れてしまう。
使用されるマスコットとしては主に「ピーポくん」(警視庁から許可を得て正式名称で演じられる前は「ピーポー君」としていた)や「キュータ君」(東京消防庁のキャラクター)、「トレイン君」(架空の鉄道警察キャラクター)などがある。ヒーローショーで渡部がヒーロー役となり、複数の人物で行う場合もある。また二人とも誘拐犯という設定で渡部が誘拐した子供の親に電話し効果音を児嶋が流すネタも過去にはあった。
なお最近ではこのネタをさらに応用したものとして、連絡ミスが原因でゲストが来ないラジオ番組という設定で、渡部が司会で児嶋が音響のADとして録音素材のゲストの声をテープで再生し、渡部は児嶋が作った台本とアドリブでラジオ番組を進める派生ネタができている。渡部の質問に対し児嶋が流すゲストの声はあまりに的外れなためCM中に児嶋が渡部に「なんだこれ?」と言われる。「ゲストのお天気お姉さんが来ない」や「新婚のプロ野球選手とお料理番組の女子アナが来ない」等。このネタは後述するバカAD児嶋ネタを応用したネタとも言える。ちなみに音響ネタが前半で使用した台詞を後半に流用して笑いを取るのに対し、ラジオネタは台詞全てがネタとなっている。

映像ネタ
バカADこと児嶋がディレクターへの昇進をかけて、映画や飲み物のCM・通販番組などを作成したり、年賀状や旅行の写真等児嶋が作ってきたものや、持ってきたもの、または防犯カメラでの児嶋の様子などを2人で見るというもの。これらのネタは「巨大モニターで状況を確認する」という点が共通している。ミスの内容は始めは初歩的なものが多いが、回を重ねるごとにだんだんエスカレートしていく。また、児嶋がADのネタでは後半、児嶋の態度が悪くなってくる。
また番組編集ではモニター内で渡部が司会、児嶋がゲストを演じることが多い(その他は主に事務所の後輩が出ている場合もある)。なお最近ではこのネタを応用したものとして前述したとおり音響ネタの応用したネタとミックスしたラジオネタがある。

携帯電話ネタ
つながりのない二人が隣りに座り、それぞれ携帯電話で別の話をしているが、お互いの発言内容が変な感じに会話として噛み合ってしまう。「生徒と会話する家庭教師/友達と会話する男」、「娘を誘拐された父親/彼女と会話する男」の2バージョンがある。この種のネタは最近ではあまり見られないが、応用形として前述の勘違いネタとミックスしたネタが多い。
もともとジュンカッツ(名倉潤が所属していたコンビ)のしていたネタに影響を受けて始めたもので、アンジャッシュが現在の作風を築く基礎になったネタである。

泥棒ネタ
泥棒(児嶋)が忍び込んだところを関係者(渡部)に見つかってしまい、渡部が児嶋を近日来るはずだった人物だと勘違いし、児嶋がその人物に成りすましてごまかそうとする。「アイドルの楽屋に泥棒」「ご祝儀泥棒」「お笑い事務所に泥棒」の3つがあり、エキストラが登場することも多い。その他、「2人の空き巣」のように渡部も泥棒であり、空き巣に入ったところ偶然同じく泥棒である児嶋と鉢合わせし、お互いをごまかすために各々を家人かその関係者だと偽ってごまかそうとするパターンもある。また、これに似たネタで、置引き犯・児嶋が盗品を自分のものだとごまかそうとする「職務質問」や児嶋が借金から逃れるために別の人物だとごまかす「借金取り」などもある。なお、別の人物だと誤魔化すとその人物がおったことになってる債務等をかぶるのがお約束である。 ちなみにいずれのネタも、ドラマ『古畑任三郎』の第22回「間違われた男」に酷似した展開が見られる。

部屋ネタ
二つの部屋に暮らす二人の全く違う行動が次第にリンクしていくコント。例えば「ダーツを投げる渡部」と「首を捻った児嶋」の行動がリンクし渡部が投げたダーツが児嶋に当たったように見えたり、「女の子をデートに誘う児嶋」と「大相撲を見ている渡部」の行動がリンクし渡部が女の子をデートに誘う児嶋を応援しているように見える等。

小ネタ集
短いネタをテンポよく連発していくコント。
「感動エピソード」「実は…」「どきどきする瞬間」など。
ちなみに披露するのが1分ネタに限られる爆笑レッドカーペットでは「感動エピソード」を1本だけして終わるようにしている。

DVD
アンジャッシュベストネタライブ「キンネンベスト」
アンジャッシュ~クラダシ~
アンジャッシュ単独ライブ~THIRD EYE:開~
アンジャッシュネタベスト
アンジャッシュ「五月晴れ」
爆笑オンエアバトル(アンジャッシュ9ネタ収録)
白黒アンジャッシュ1~5
アンジャッシュのタイツくん~男のたしなみ~ON盤
アンジャッシュのタイツくん~男のたしなみ~OFF盤

出演
個人での出演は「児嶋一哉」、「渡部建」をそれぞれ参照

バラエティ番組
白黒アンジャッシュ(チバテレビ)
所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!(テレビ東京)※隔週
ココロ部!(Eテレ)

過去のレギュラー番組
OFJ~The way of Dragon~
教えて!ウルトラ実験隊
ゴッターニ!(東海テレビ)
ジャスト
真夜中の王国04~爆笑オフエアバトル~
ハツラツ道場
不幸の法則 - VTR出演が終わってからも何度かゲスト出演をしている
M`zip
ミンナのテレビ (日本テレビ系列)
メンB(日本テレビ)
千円の食卓(テレビ朝日)
ポップジャム(NHK総合)
商店街の達人(NHK BS2)
歌笑HOTヒット10→ウタワラ(日本テレビ系列)
今田ハウジング(日本テレビ系)
モテル・カルフォルニア(GyaO)
みんなのウマ倶楽部(フジテレビ系)
アンジャッシュのビールで乾杯!信州○ごといただいちゃいます。(長野朝日放送)
メガPOPキッス(TVK)- レポーターとして
アンデュ(中京テレビ)
エンタの神様(日本テレビ系)- キャッチフレーズは「コント仕掛けのスペシャリスト」※不定期
バカヂカラ(TOKYO MX)
情報満喫バラエティ 週末にしたい10のこと! (日本テレビ)
東京留学(フジテレビ)※渡部は出演、児嶋はナレーション
アッコにおまかせ! (TBS系)※準レギュラー
Good Job!会社の星(NHK教育テレビ)

その他出演番組
アメトーーク!
イエヤス
爆笑BOOING(1994年、関西テレビ放送)
新品部隊(フジテレビ)
赤坂お笑いオールスターライブ(TBS) テレビデビュー
今夜もハレホレ(TBS)
ハレホレバーレスク
GAHAHA王国(テレビ朝日)
じょんのび
ウモクビ
お笑いサバイバル(日本テレビ)
嗚呼!バラ色の珍生!!
踊る!さんま御殿!!
金のA様×銀のA様
第54回NHK紅白歌合戦 - はなわ・テツandトモの応援。
第56回NHK紅白歌合戦 - T.M.Revolutionの曲紹介。
笑点
速報!歌の大辞テン
ダウンタウンDX
登龍門F
虎の門
爆笑オンエアバトル 戦績17勝3敗 最高529KB 5代目チャンピオン・ゴールドバトラー認定
最低オンエアKBは345KBだが、最高オフエアKBが373KBである。
第1回チャンピオン大会 決勝3位
第2回チャンピオン大会 予選6位敗退
第3回チャンピオン大会 決勝4位
第5回チャンピオン大会 ファイナル1位(チャンピオン)
第6回チャンピオン大会 ファイナル4位
ボキャブラ天国(キャッチコピーは青梅街道の蒼い星→冷血サイボーグ)
笑いの金メダル
森田一義アワー 笑っていいとも!
なるトモ!(讀賣テレビ放送)
スタジオパークからこんにちは(NHK総合、2005年11月16日・2008年6月4日)ゲスト出演。
ジャイケルマクソン
快傑えみちゃんねる(関西テレビ、関西ローカル)
バニラ気分!
やりすぎコージー
Ya-Ya-yah
怒りオヤジ3
明石家さんちゃんねる(TBS)
ザ・イロモネア(TBS、2005年1月3日)※深夜時代に登場、4thステージ敗退。
笑いがいちばん(NHK総合)
女神のハテナ
お笑い芸人歌がうまい王座決定戦スペシャル
お笑い芸人大忘年会(日本テレビ)
関口宏の東京フレンドパークII
笑・神・降・臨(NHK)
爆笑レッドカーペット(フジテレビ) - キャッチコピーは「ショート始めました」
爆笑レッドシアター(フジテレビ)
人志松本のすべらない話(フジテレビ)
人志松本の○○な話(フジテレビ)
99プラス (日本テレビ)
元祖!大食い王決定戦(テレビ東京)
プライスバラエティ ナンボDEなんぼ (関西テレビ)
グータンヌーボ (関西テレビ)
オレワン→G★ウォーズ(フジテレビ)
満天☆青空レストラン(日本テレビ)
もしもツアーズ(フジテレビ)
乃木坂って、どこ?(テレビ東京、2012年5月13日)
密室謎解きバラエティー 脱出ゲームDERO!→宝探しアドベンチャー 謎解きバトルTORE!(日本テレビ)
1億人の大質問!?笑ってコラえて!(日本テレビ)
おもいッきりDON!(日本テレビ)※2009年11月18日、パネリストとしてゲスト出演。
エンタの天使(日本テレビ)- 2010年3月24日(第15回)にて児嶋のみ、キャッチコピーは「おバカ軍隊の隊長」。元々は『エンタの神様』の番組中で収録されたものだったが、未放映だったためこちらで放送。
スポーツ大陸(NHK) - 渡部のみ・ナレーション
CIRCUS CIRCUS(J-WAVE) - 2人の地元である八王子の回に出演。八王子市出身の有名人代表をFUNKY MONKEY BABYSにとられてしまったことや、売れる前は八王子市内の公民館などもネタ合わせに利用していたことなどを話した。
雑学王(テレビ朝日)
(株)世界衝撃映像社(フジテレビ)
幸せの黄色い仔犬(中京テレビ)- 2011年11月12日、ゲスト出演
竹中直人の大人の笑い(BS日テレ)- 2012年9月6日、新作コント「クレーム処理」
アノ大学の天才おバカさん研究所(TBS)- 2012年10月9日

CM
資生堂『uno』(2005年)
ミニストップ『宇治抹茶ソフト』(2006年)
スクウェア・エニックス ニンテンドーDSソフト『ファイナルファンタジーIII』(2006年)

ドラマ
バリューナイトフィーバー内ドラマ(2005年11月19日、26日)
『CHANGE』 第3話(2008年5月26日)‐ テレビ局員役
『ツナガルココロ ~3つの愛の物語~』(2007年9月29日)渡部→カフェの店長・本島卓也役 児嶋→高校教師・姫野達郎役
『ぬくみ~ず7』渡部→サラリーマン役 児嶋→ホラー映画監督役

劇場アニメ
コウノトリ大作戦!(2016年11月3日、日本語吹替版) - 渡部→コウノトリ・ジュニア 役、児嶋→トーディ 役

ミュージックビデオ
Sowelu 『I Wonder』(2007年1月)※顔全体はほとんど映っていない。

ライブ
陣内智則presents JIN-X(ジンクス)(2010年5月23日)ルミネtheよしもと

著書
ザッツ「アンジャッシュ」メント(2005年9月、講談社)

出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 Text is available under GNU Free Documentation License.