神田沙也加
- 誕生日:
- 1986年10月1日
- 星座:
- てんびん座
神田沙也加のプロフィール
◆プロフィール◆
名前:神田沙也加
別名:SAYAKA
出生:1986年10月1日(27歳)
出身地:東京都世田谷区
血液型:A型
学歴:東海大学付属望星高等学校卒業
職業:歌手・女優・タレント・声優
活動期間:1999年 -
事務所:ファンティック
神田 沙也加(かんだ さやか、1986年10月1日 - )は、日本の歌手、女優、声優、タレント。本名同じ。東京都世田谷区出身。
ファンティック所属。身長157cm。血液型はA型。以前は、芸名SAYAKAで活動をしていた。
現在、リリィ(Lily)名義でモデル活動を行うかたわら、SAYAKA名義でバンドSilent Lilyのボーカルを務めている。
◆概要◆
俳優の神田正輝と歌手の松田聖子の長女[1]。父方の祖母は女優の旭輝子。
聖ドミニコ学園小学校→暁星国際中学校→千代田女学園高等学校→東海大学付属望星高等学校(高2から)卒業。
小学4年の1月に両親が離婚。離婚後、母の聖子が親権を持ったため、彼女自身の姓が「蒲池」となる可能性もあった。
しかし、学業の途中で娘の姓が変わることを母の聖子が憂慮し、神田姓で新たな戸籍を作ったため、母子共に神田姓となる。
中学時代は囲碁将棋クラブのキャプテンで、本人曰く「それなりに強かった」そうである。
ロリータ・ファッションを好んで着用しており、雑誌やブログなどでもロリータ姿を披露している。Silent Lilyでもゴスロリ風の衣装を着用していることが多い。
高校時代から「隠れロリータ」であったことを告白[2]。
一時期、ロリータ雑誌に読者モデルの一人として登場していた(その際は神田沙也加名義を使わず“Lily”名義であった)。
◆略歴◆
1999年、ロサンゼルスの日本人学校に在学中、デビッド・グリーンスパン監督の短編映画「ビーン・ケーキ(おはぎ)」に出演。
同映画は2001年に第54回カンヌ国際映画祭で短編パルムドール(最高賞)を受賞した。
1999年12月、「ALICE」のペンネームで母・松田聖子の曲「恋はいつでも95点」(アルバム『永遠の少女』に収録)で初作詞。
ALICEが神田であるという事実は歌手デビュー後に公表された。ペンネームは母のヒット曲「時間の国のアリス」から取ったという。
日本において「SAYAKA」名義で芸能活動を開始する旨が明らかになる。 2001年5月、江崎グリコ「アイスの実:とびこみ台篇」でCM初出演。
SAYAKA作詞・杉真理作曲によるオリジナルCM曲の歌唱も担当。
2002年5月、母が長年在籍したソニー・ミュージックエンタテインメントから、ドラマ主題歌「ever since」で歌手デビュー。
2003年9月、映画『ドラゴンヘッド』(主演:妻夫木聡)でヒロインを演じ、本格的に女優デビュー。同10月、TBSテレビドラマ『ヤンキー母校に帰る』に生徒役で出演。
2004年7月、宮本亜門演出のミュージカル『INTO THE WOODS』に出演し、赤頭巾役を演じた。
NHK総合テレビで稽古の様子などを追ったドキュメント番組が放送された。同9月、『水戸黄門』の第33部最終回スペシャルに華原朋美、MEGUMIと助っ人出演。
時代劇・水芸に初挑戦し、人気芸人少女役を演じた。また、3rdシングル「水色」から音楽活動も積極的に行った。
2005年5月21日、所属するファンティックの代表でもある祖母(松田聖子の母)名義のFAXにマスコミ各社あてに「高校卒業をひと区切りとし、
この機会にゆっくりと時間をとっていろいろなことを勉強し、将来のことを考えたいという本人の意思により、SAYAKAとしての活動を停止させていただくことになりました」という声明文を送信、
その後約1年半の間芸能活動を休止した。
活動休止中の2005年、ロリータ専門雑誌に「Lily」(リリィ)という名前で登場していた。この名前は「ドリーミーな世界観」を意識して名付けたという[3]。
2006年4月、「上原純」のペンネームで母・松田聖子のシングル曲「bless you」と「WE ARE.」(PawPaw名義)で作詞、作曲を行う。
上原純が神田であるという事実は長らく明かされていなかったが、2011年6月に自身のツイッターで公表する。
上原純の名前は、当時好きだった漫画『グッドモーニング・コール』の登場人物『上原久志』と『阿部順』の名前を合わせる形で付けた[3]。
2006年12月に「神田沙也加」として芸能活動を再開することが『婦人公論』(2006年9月号)掲載の本人の手記その他で告知される。
大地真央主演の舞台『紫式部ものがたり』(12月5日 - 28日・日生劇場)で芸能界復帰[4]。
テレビドラマ『たった一度の雪 〜SAPPORO・1972年〜』(2007年2月25日・北海道放送制作・TBS系全国放送)に出演した[5]。
2010年4月2日放送分からお昼の情報番組『DON!』に金曜日レギュラーとして出演。情報、バラエティ番組のレギュラー出演はこれが初めてとコメントをしていた。
2011年4月20日、デビュー10周年を迎えるのを記念して約6年ぶりとなるアルバム『LIBERTY』をリリース。
6月30日、SAYAKA KANDA 1st.LIVE ALIVE 2011「Sweet Liberty」という初のワンマンライブを赤坂BLITZにて開催。
このアルバムがきっかけとなり、元CORE OF SOULのソン・ルイ、飯塚啓介とともにバンドSilent Lilyを結成する。
2012年7月、テレビアニメ『貧乏神が!』の艶光路撫子役で声優デビュー。1年以上前から女優業と並行して声優の専門学校に通っていたという[6]。
2012年11月4日、Silent Lilyのデビューシングル「少女シンドローム」発売。
2014年3月14日、日本で公開されたディズニー製作のミュージカル・アニメーション映画『アナと雪の女王』で王女・アナ役の日本語吹替えを好演、
大ヒットに貢献し、歌唱・声・演技、あらゆる面で評価され一躍注目を浴びる。
2014年4月23日、ギタリストであるBillyとの新ユニットTRUSTRICKを結成し、6月25日にデビューアルバム『Eternity』をリリースすることを発表。[7]
CM初出演となった『アイスの実』、雪がテーマの曲『bless you』の作詞・作曲、初主演となったドラマ『たった一度の雪』、
そして『アナと雪の女王』まで、節目には『雪』と深い縁があったことを、2014年6月27日放送の『バナナマンの決断までのカウントダウン』(フジテレビ系)に出演した時に振り返っていた[8]。
◆音楽◆
【シングル】
・ever since(2002年5月9日) - フジテレビ系連続ドラマ『ビッグマネー!〜浮世の沙汰は株しだい〜』主題歌
作詞:SAYAKA、作曲:奥田俊作、編曲:Motoki Matsuoka
・garden(2003年8月20日)
作詞:SAYAKA、作曲:SAYAKA、編曲:Shine
・水色(2004年9月29日)
作詞:SAYAKA、作曲:北野正人、編曲:tasuku
・上弦の月(2005年1月19日)
作詞:SAYAKA、作曲:北野正人、編曲:tasuku
【アルバム】
・Doll(2005年2月23日)
・LIBERTY(2011年4月20日)
・as TRUSTRICK
・Eternity (2014)
◆映像◆
・Dolls(2005年3月24日)
◆出演◆
【テレビドラマ】
・ヤンキー母校に帰る(2003年10月 - 12月、TBS) - 古賀なな恵役
・水曜プレミア ドラマ特別企画「四分の一の絆」(2004年、TBS)
・水戸黄門(TBS・C.A.L)
・こずえ役(第33部・2004年)
・おさき役(第37部・2007年)
・たった一度の雪 〜SAPPORO・1972年〜(2007年2月25日、HBC) - 主演・下村千穂役[5]
【バラエティ】
・ディズニータイム(2003年 - 2004年、テレビ東京)
・DON!(2010年4月2日 - 2011年3月25日、金曜レギュラー、日本テレビ)
・ザ・狩人 こちら地球情報局(2011年10月 -、読売テレビ)カプリコ 役
・バイキング(2014年8月1日 -、フジテレビ) - 夏休みスペシャルレギュラー
他多数
【テレビアニメ】
・貧乏神が!(2012年7月 - 9月、テレビ東京)艶光路撫子 役
【ラジオ】
・GOLDEN 4 EGGS 〜神田沙也加 GIRL'S TALK〜(2012年4月3日-、NACK5)
【CM】
・江崎グリコ
「アイスの実」(2001年)
「ジャイアントカプリコ」
「パナップ」
「熟カレー」
・サミー「SEVEN SAMURAI 20XX」(2003年12月 - )[9]
・シェリングプラウ「コパトーン」
・大京「ライオンズマンション」(2005年)
・トリンプ・インターナショナル・ジャパン株式会社
【映画】
・ドラゴンヘッド(2003年、東宝)ヒロイン・瀬戸アコ役
・スクールウォーズ・HERO(2004年、松竹)和田道代役
・イマドキジャパニーズよ。愛と平和と理解を信じるかい?(2008年3月1日公開、ネイキッド)主演・キョウコ役
・劇場版 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン(2008年10月4日、東映)ソラ役[10]
・ゲキ×シネ「薔薇とサムライ」(2011年6月25日公開、ヴィレッジ)ポニー・デ・ブライボン役[11]
・アメイジング グレイス 儚き男たちへの詩(2011年8月13日公開、グアパ・グアポ)浅水シズク役、主題歌「Amazing Grace」担当[12]
・アナと雪の女王(2014年3月14日、ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン)アナ役(日本語吹き替え)
【舞台・コンサート】
・INTO THE WOODS(2004年6月9日 - 29日、新国立劇場中劇場)赤ずきんちゃん役[13]
・紫式部ものがたり(2006年12月5日 - 28日、日生劇場)中宮彰子役[14]
・紫式部ものがたり(2008年3月3日 - 30日、大阪松竹座)
・夏の夜の夢(2007年5月31日 - 6月17日、新国立劇場中劇場)女王付きの妖精(豆の花)役[15]
・夏の夜の夢(2009年5月29日 - 6月14日、新国立劇場中劇場 / 6月27日、オーバード・ホール)[16]
・ウィンドブロウ・コンサート「風の便り 手紙〜今伝えたい言葉がある〜」(2007年9月11日、東京オペラシティコンサートホール) - 「今宵満月」「見上げてごらん夜の星を」など5,6曲を披露[1]
・ウーマン・イン・ホワイト(2007年11月18日 - 12月2日、青山劇場 / 2007年12月22日 - 23日、愛知県勤労会館)ローラ・フェアリー役[17]
・夢のひと(2007年12月14日 - 16日、吹田メイシアター / 12月19日、福岡ももちパレス / 12月20日、音の泉ホール / 2008年1月9日 - 14日、池袋サンシャイン劇場 / 1月17日 - 2月2日、北海道【全9ヵ所】)千代役
・朗読劇「LOVE LETTERS 19th Season」(2008年7月29日、ル テアトル銀座)メリッサ役
・朗読劇「LOVE LETTERS 20th Anniversary Christmas Special」(2010年12月10日、PARCO劇場)[18]
・グリース(2008年10月20日 - 11月4日、青山劇場 / 11月14日 - 17日、シアターBRAVA!)サンディ役[19]
・AKURO 悪路(2008年11月29日 - 30日、新神戸オリエンタル劇場 / 12月5日-12日、東京芸術劇場中ホール)アケシ役[20]
・レ・ミゼラブル(2009年3月3日-29日、中日劇場 / 4月11日 - 12日、石川厚生年金会館 / 4月17日-19日、まつもと市民芸術館 / 4月23日-26日、東京エレクトロンホール宮城 / 10月6日 - 11月20日、帝国劇場)コゼット役[21]
・レ・ミゼラブル(2011年4月12日 - 6月12日〈4月8日 - 10日:プレビュー公演〉 、帝国劇場)[22]
・SHE LOVES ME(2009年12月12日 - 2010年1月31日、シアタークリエ)アマリア・バラッシュ役[23]
・薔薇とサムライ〜GoemonRock OverDrive(2010年3月18日-4月18日〈4月16日:プレビュー公演〉、赤坂ACTシアター / 4月27日 - 5月13日、梅田芸術劇場)ポリー・デ・ブライボン役 - 2010年劇団☆新感線30周年興行・春
・ピーターパン(2009年7月22日 - 8月3日、東京国際フォーラムホールC / 8月29日 - 30日、梅田芸術劇場メインホール)ウェンディ役[24][25]
・ピーターパン(2010年7月19日 - 8月1日、東京国際フォーラムホールC / 8月7日 - 8日、梅田芸術劇場メインホール / 8月13日、中日劇場 / 8月19日、北九州芸術劇場大ホール / 8月22日、名取市文化会館大ホール)
・ピーターパン(2011年7月20日 - 31日、東京国際フォーラムホールC / 8月18日、刈谷市総合文化センター大ホール / 8月20日 - 21日、兵庫県立芸術文化センターKOBELCO大ホール)
・ファンタスティックス(2010年10月9日 - 31日、シアターコクーン)ルイザ役[26]
・I LOVE YOU, YOU'RE PERFECT, NOW CHANGE(2011年10月8日 - 23日、東京グローブ座 / 10月27日、電力ホール / 11月3日、兵庫県立芸術文化センター / 11月5日、キャナルシティ劇場)[27]
・Endless SHOCK(2012年1月7日 - 31日、博多座 / 2月7日 - 4月30日、帝国劇場)リカ役[28]
・ミュージカル「ひめゆり」(2012年7月5日 - 10日、シアター1010)主演・キミ役[29]
・ミュージカル「ひめゆり」(2014年7月17日 - 22日、シアター1010)主演・キミ役
・赤毛のアン(2012年8月11日、札幌市教育文化会館 / 8月12日、イズミティ21 / 8月13日、日本特殊陶業市民会館 / 8月14日、オリックス劇場 / 8月15日、上野学園ホール / 8月16日、福岡市民会館 / 8月19日、大宮ソニックシティ / 8月20日 - 21日、新宿文化センター)アン・シャーリー役[30]
・プロパガンダ・コクピット(2014年1月22日 - 26日、IMAホール)ユズ役
・博多座開場15周年記念「コロッケ薫風喜劇公演」(2014年5月4日 - 28日、博多座 )
・ダンガンロンパ THE STAGE〜希望の学園と絶望の高校生〜(2014年10月29日 - 11月3日、日本青年館大ホール)江ノ島盾子役[31]
【雑誌】
・レプリーク
・25ans(ヴァンサンカン)
・クラビット
・JJ
・KERA
・ゴシック&ロリータバイブル(季刊)
脚注
^ a b “女優 神田沙也加に聞く 「有名人の娘」卒業”. ENAK (松本明子). (2007年9月1日) 2013年9月19日閲覧。
^ “ダウンタウンDX ちょい見せ!スターのオンとオフ” (2011年12月1日). 2014年5月17日閲覧。
^ a b “神田沙也加、芸名を4回変えた過去「SAYAKA」「Lily」「上原純」”. マイナビニュース (2013年6月28日). 2014年6月29日閲覧。
^ 井上理江 (2007年10月15日). “ひとインタビュー 役柄にとことん入り込む快感 舞台に立つ瞬間がたまらない 第五十一回 神田沙也加さん(2/2)”. どらく. 2013年9月19日閲覧。
^ a b “神田沙也加「首がさむ〜い」…HBC「たった一度の雪」の札幌ロケ”. スポーツ報知. (2007年1月18日). オリジナルの2007年1月20日時点によるアーカイブ。 2013年9月19日閲覧。
^ “神田沙也加、声優デビュー「念願かなった!」”. SANSPO.COM. (2012年7月4日). オリジナルの2012年7月10日時点によるアーカイブ。 2014年7月8日閲覧。
^ “『アナと雪の女王』で話題の神田沙也加、新ユニット・TRUSTRICKデビュー!”. マイナビ (2014年4月24日). 2014年4月24日閲覧。
^ “神田沙也加、デビューからブレイクまでにあった"雪"との縁”. マイナビニュース (2013年6月28日). 2014年6月29日閲覧。
^ “SAYAKAが『SEVEN SAMURAI』CMに!”. ファミ通.com (2003年12月19日). 2014年7月7日閲覧。
^ “神田沙也加、桜田通にガン飛ばし…「劇場版 さらば仮面ライダー電王-」”. スポーツ報知. (2008年10月5日). オリジナルの2008年10月5日時点によるアーカイブ。 2013年8月28日閲覧。
^ “ゲキ×シネ最新作『薔薇とサムライ』完成披露試写会”. シアターガイド (2011年6月9日). 2013年8月28日閲覧。
^ “神田沙也加:熱愛報道に笑顔でVサイン 映画「アメイジング グレイス」初日あいさつ”. MANTANWEB. (2011年8月13日) 2013年8月28日閲覧。
^ “SAYAKAは舞台の“顔”…亜門ミュージカルで評判”. zakzak. (2004年3月27日) 2013年9月19日閲覧。
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^ “新国立劇場『夏の夜の夢』公開通し稽古”. シアターガイド (2007年6月7日). 2013年9月19日閲覧。
^ クリスタルたまき (2009年6月4日). “舞台で見事花開いた神田沙也加『夏の夜の夢』”. Techinsight. 2013年9月19日閲覧。
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^ “森山未來&YUKIが朗読劇「LOVE LETTERS」で奇跡の競演”. ナタリー (2010年10月25日). 2013年9月19日閲覧。
^ “『グリース』稽古場レポート【前編・神田沙也加さんインタビュー】!”. フジテレビ (2008年10月17日). 2013年9月19日閲覧。
^ “神田沙也加がヒロイン、新たな解釈も 『AKURO 悪路』再演”. asahi.com. (2008年11月24日) 2013年9月19日閲覧。
^ “「レ・ミゼラブル」、2009年版は神田沙也加らを新たに迎えて”. チケットぴあ. (2008年12月2日). オリジナルの2013年5月12日時点によるアーカイブ。 2013年9月19日閲覧。
^ “ミュージカル『レ・ミゼラブル』製作発表会見【神田沙也加】”. 女性自身 (2010年12月7日). 2013年9月19日閲覧。
^ “薮宏太主演『SHE LOVES ME』製作発表会”. シアターガイド (2009年10月28日). 2013年9月19日閲覧。
^ “高畑充希&神田沙也加が鮮やかに飛ぶ!29年目の「ピーターパン」”. チケットぴあ (2009年7月9日). 2013年9月19日閲覧。
^ “神田沙也加、ミュージカル『ピーターパン』本番中に靭帯損傷”. ORICON STYLE (2009年8月6日). 2013年9月19日閲覧。
^ “ファンタスティックス”. チケットぴあ. 2013年9月19日閲覧。
^ “神田沙也加、新作舞台で一人15役!母親を演じて母性本能に目覚めた?「赤ちゃんが生まれたら子煩悩な母親になるかも」”. シネマトゥデイ (2011年10月7日). 2013年9月19日閲覧。
^ “沙也加、ヒロインで「SHOCK」初参加”. nikkansports.com. (2011年10月27日) 2013年8月28日閲覧。
^ 真紀和泉 (2012年2月3日). “【エンタがビタミン♪】「2012年は主演」の夢が実現。神田沙也加がミュージカル“ひめゆり”でキミ役に抜擢。”. Techinsight. 2013年9月19日閲覧。
^ 長谷川亮 (2012年3月1日). “神田沙也加、赤毛のアン役に抜てき! 母・聖子は「責任感を持ってやりなさい」とアドバイス!”. シネマトゥデイ. 2013年9月19日閲覧。
^ “神田沙也加、ギャル姿にノリノリ 「かっこいい」と共演者も絶賛”. ORICON STYLE (2014年7月4日). 2014年7月7日閲覧。
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