<中学生の友達トラブル>子ども同士の問題なのに親から連絡。謝っているのに過保護じゃない?
2026.10.26 09:30
提供:ママスタセレクト

子どもが友達とトラブルを起こしたとき、親がどこまで関与するのかは、判断が難しいのではないでしょうか。幼い頃は親が介入することもありますが、中学生となると、心配しつつも見守る場合もあれば、サポートが必要と考える場合もあり、感じ方はさまざまなようです。ママスタコミュニティにこんな相談が寄せられました。
『うちの娘(中3)が原因で、友達から関係を断たれたようです。遊ぶ約束していた日に別の用事を入れてしまって、当日ドタキャン。相手の子が待ち合わせ場所に行ってから連絡を入れたので、怒ったようです。娘は何度も謝りましたが、相手は素っ気ない態度。そうすると、今度は相手の保護者から連絡がありました。
相手の保護者によると、「娘の謝り方が反省していないように思える」「何度も謝られることで相手の子が辛い思いをしている」。また、受験生なので、これ以上心を乱さないでほしいとのこと。正直、親が出てくることなの? と思うのですが……』
中学3年生の娘さんは、友達との関係がとても悪くなっているそう。娘さんの方に原因があるため、何度も謝っていますが、友達は気持ちが整理できていない様子で、相手の保護者からも連絡があったとのこと。しかし、投稿者さんとしては親が口出しをすることなのか? と感じているようです。子どもの友達関係は親としても気になるところでしょうが、このような状況では他のママたちはどう感じているのでしょうか。
それくらい相手は傷ついているのかも
『今さら謝って済む話じゃないのだろうね。相手の親にそこまで言わせるってことは、向こうの親も子もかなりダメージを受けているというか』
『過保護ではあるけど、私も子どもから助けを求められたら同じことすると思う』
『自分達だけで処理しきれないから、関係ない人の手を借りるなんて、大人社会でもよくある』
友達と約束をした日に違う用事を入れてしまい、しかも連絡が遅くなってしまったのは娘さんの落ち度だったのでしょう。謝ったとしても、友達にとっては許せないことだったのかもしれません。また、コミュニティには、「自分ももし子どもから助けを求められたら同じようにする」という声もありました。わが子が傷ついていると知れば、親として何とかしてあげたいと思うのは自然なことかもしれません。たとえ子ども同士の問題であっても、親の支えが必要なケースもあるのでしょう。
謝れば謝るほど、友達を追いつめる!?
『本人は謝っているつもりでも、相手からすれば謝罪と捉えられない言い方が嫌ということだよ。しかも相手の子は、謝られる度に許したくないのに許さないといけない気持ちになるから、余計辛くなるということだと思うよ』
友達に対して何度も謝っている娘さんですが、友達にとってはそれがプレッシャーになっているのかもという声も。「許さなければいけない」と感じてしまうこともあるのかもしれません。まだ気持ちの整理がつかず、どうすればよいのかわからなくなっている可能性もあります。許してもらえない娘さんも辛いでしょうが、友達も同じように辛い状況に置かれていると考えることもできそうです。
友達の気持ちを尊重することも大切
『謝っても許されないこともあるから、相手にそれを強要してはいけないと教えたら?』
『投稿者さんがしないといけないことは、自分の子どもとしっかり話し合うことだけ』
『軽い気持ちで行ったことが取り返しのつかない結末になりえることも教えて、お互いに勉強に集中して受験が終わってから、仲直りしたければする、仲直りできなければサヨナラ、今は謝っても逆効果であると教える』
今回は投稿者さんの娘さんの行動がトラブルの発端となったため、何度も謝っています。うっかり忘れてしまったのかもしれませんが、友達にとってはとてもショックなことだったのでしょう。謝ったとしても、気持ちがすぐに整理できるとは限りません。何度も謝られることで、かえってプレッシャーを感じてしまう可能性もあります。
ときには、自分の行動が相手を深く傷つけることもあります。謝ることはもちろん大切ですが、謝ることと許すことはイコールではないのかもしれません。許すかどうかは相手が決めることであり、相手が距離を置きたいと思っているなら、その気持ちを尊重することも必要でしょう。
娘さんと今回の出来事を振り返り、友達がどんな気持ちだったのか、なぜ保護者から連絡が来るまでになったのかを一緒に考えてみることも大切です。誠心誠意謝ったあとは、すぐに関係を修復しようとせず、相手が気持ちを整理する時間を待つ。時間が経ってから、また話せるようになる可能性もあるのではないでしょうか。
文・こもも 編集・みい イラスト・マメ美
関連記事
-
【PR】次のトレンドグルメは?「FOODEX JAPAN 2019」受賞ノミネート66製品<全ラインナップ一覧>一般社団法人 日本能率協会 -
【PR】林田香織が語る「働き方改革」の理想とは 時短テクニックで仕事&育児を効率化<インタビュー>森永製菓 -
【PR】美人インスタグラマーの子育て論 結婚後もキレイな秘密とは亀田製菓株式会社 -
【PR】こんな家族に憧れる!お手本にしたい人気ママの“習慣”とはアイロボットジャパン合同会社 -
【PR】仕事や家事、多忙なときどうしてる?いつも笑顔の女性のリセット習慣とは江崎グリコ株式会社 -
【PR】“みみまで美味しい”食パンでご褒美朝食 明日食べたくなるアレンジレシピも公開[PR]提供元:第一屋製パン株式会社
「ママ」カテゴリーの最新記事
-
<父の葬儀で母と衝突>「香典は?」「帰れ!」ケンカしてお葬式前に帰宅!嫌いな実母と決裂するときママスタセレクト -
<義母の食事マナーが悪すぎ>クチャラーに犬食い、注意しても開き直る…もう直らないってことでいい?ママスタセレクト -
<キモ!制服着てほしい旦那!?>親が子どもの学校を決めるのはあり?「娘の制服姿が楽しみ」だって…ママスタセレクト -
<週1で来る義母>え、私が悪いの?お嫁さんへの気遣いは完璧よね!?【第4話まんが:義母の気持ち】ママスタセレクト -
【非常識!義両親が3日後くる!?】寝不足なのに…観光地巡りは勘弁して~<第18話>#4コマ母道場ママスタセレクト -
<元カノが妊娠してる!?>娘が結婚目前で…婚約者の過去が明らかに。破断にさせるべきか、結末はママスタセレクト -
<手作りだから!謎指導にモヤ…>夫婦で役割分担を!クレーム担当は旦那で、私は感謝【第5話まんが】ママスタセレクト -
【義母「嫁は察してよ!」】可愛げない息子の嫁。忙しいは言い訳にならない!<第9話>#4コマ母道場ママスタセレクト -
<宗教に年間4万円?>家計簿アプリを確認。「趣味程度」と反論され、険悪な雰囲気に【第3話まんが】ママスタセレクト