<気づけない旦那>食事中に動画を大音量で再生して家族が困惑…なぜ注意が通じないの?
2026.10.25 21:15
提供:ママスタセレクト

家族が同じ空間で過ごすリビングは、テレビを見たり食事をしたり、会話を楽しんだりする共有スペースです。だからこそ、お互いに気持ちよく過ごせるよう配慮したいもの。そんななか、自分だけが楽しむ動画の音を出したまま再生したら、周囲は落ち着かないと感じるかもしれません。今回は、家族のそばでひとり楽しむ動画を、音を出して見る旦那さんについての投稿です。
『リビングのTVを見ながら、ダイニングで子どもたちと食事をしていたら、旦那が音を出してタブレットで動画を見ようとしたので、私は「イヤホンをつけて」と言った。そしたらリビングとダイニングの仕切りの引き戸を閉めて、「あっちで、食べて」と旦那に追い出されました』
「家族と共有するわけでもないのに、家族のそばで音を出してひとりで動画を見る神経がわからない」と投稿者さんは言います。
動画を大音量で再生する旦那、うちも同じ!
まずあったのは、「まさに同じ状況」という共感のコメントでした。
『うちの旦那も食事中に音を出して動画を見ている。注意したことがあるけれど、逆ギレされて面倒くさいので諦めた』
『うちの旦那も同じ。リビングで皆がテレビを見ているのに音を出してYouTubeを見たり、自室のドアを開けっ放しで音楽を聞いたり。娘が「お父さん、なんで音を出して見ているの?」と不思議がっている』
旦那さんだけではなく、義母が同じような行動をするという体験談も寄せられました。
『義母がまさにこれ。みんなで会話している最中に、スマホで動画を見る。大音量だし、ずっと同じ動画をリピートするしで本当に不愉快』
周囲への配慮が足りないという見方もあれば、本人は迷惑をかけている自覚がないのではという分析もありました。
『集中して周囲のことが耳に入ってこないのかも。自分が平気だから、周りも平気だと思っているのではないかな』
さらに「動画の音」に限らず、趣味への没頭ぶりに困っているというコメントも。
『うちもゲームのとき、喜怒哀楽の声がデカすぎてイラっとくる。幻想でしかない世界への没入感が異常すぎて引く』
動画でもゲームでも、本人だけが楽しむ娯楽で周囲の時間や空間を占領してしまうことに、不満を感じる人は少なくありません。家族みんなが共有するリビングだからこそ、自分の楽しみ方とのバランスが求められるのでしょう。
家族の近くにいたいだけ?という見方も
『旦那さんは、自分の部屋でしたらいいのに。家族のそばでって、かまってちゃんだよね』
家族と同じ空間にはいたいけれど、それぞれ別のことをしたいという人もいるでしょう。孤立したいわけではないからこそ、リビングを選ぶのかもしれません。
適切な音量なら許容できる
一方で、投稿者さんに理解を示しながらも、「問題は音量では」という冷静な意見も寄せられています。
『テレビの音が聞こえなくなるとか、家族の会話に支障が出るくらい大きな音なら「そんな大きな音量じゃなくてもいいでしょう」と思うけれど、ひとりで見るのに適した音量なら別にいいと思う』
家族で暮らしていれば、お互いに生活音は発生します。完全な無音を求めることは難しいからこそ、「どの程度なら許容できるか」という基準を家族で共有してもいいのかもしれません。
環境を変えて気づいてもらう方法も
改善策として、少し変わった提案もありました。
『しばらく、旦那以外はあえて別の部屋で食事をとる。「いつもあなたの動画の音がうるさいから」と伝える。自分だけ取り残されることで反省するかもしれない』
言葉で伝えても変わらないのであれば、ひとりぼっちにすることで本人に気づいてもらうという考え方です。ただし、対立を深めるためではなく、「家族が困っている」という事実を理解してもらうことが目的ですよね。
リビングは、誰かひとりのための空間ではなく、家族みんなが共有する場所です。だからこそ、自分だけが楽しむ動画や音楽はイヤホンを使う、音量を控えめにするなど、小さな配慮が家族みんなの居心地を左右するのではないでしょうか。反対に、「自分は気にならないから相手も平気だろう」という考え方では、少しずつ不満が積み重なってしまうこともあるでしょう。家族だからこそ遠慮がなくなる一方で、家族だからこそ思いやりも忘れたくないもの。誰もが気持ちよく過ごせるリビングにするために、それぞれが相手の立場を意識することが第一歩なのかもしれません。
文・岡さきの 編集・佐藤さとな イラスト・Ponko
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