<LINEの距離感>ママ友や職場の人とのLINE頻度に迷う。送りすぎると引かれる例
2026.06.12 09:30
提供:ママスタ☆セレクト

ママ友や職場の人とLINEを交換したあと、「連絡をしてもいいのか」と迷った経験はありませんか? 学生時代のように気軽に雑談をしていいのか、それとも用事があるときだけにするべきなのか……。距離感がつかめないまま、気疲れするママがいるかもしれません。今回の投稿者さんも、そんな悩みを抱えていました。
『ママ友や職場の人と仲よくなりたくてLINEを交換した場合、連絡の頻度はどのくらいですか?』
寄せられたコメントからは、大人ならではの距離感が見えてきました。
LINE連絡の頻度…基本は「用事があるときだけ」
「必要なときだけ連絡する」というスタンスのママは少なくありませんでした。
『ママ友も職場の人も、用がなければ連絡しない』
『用事があるときだけ。親友とはたまに世間話をする』
『大人になってから連絡先を交換した人とLINEで雑談はしない。学生ノリみたいな雑談は家族とか親友くらいではない?』
とくに職場の人とのやり取りは、業務連絡が中心になることが多いようです。ママ友の場合でも、
『子ども同士が遊びたがったときや、お礼の連絡くらい』
というように、あくまで“きっかけがあるとき”に限られるケースが目立ちました。一方で、
『仲のいい同期とは頻繁にやり取りする』
という声もあり、関係性の深さによって頻度が変わることがわかります。
関係性によって変わる距離感
LINEの頻度は、単純に「ママ友だから」「職場の人だから」との分類だけではきまらないようです。
『仲よくなってからLINE交換したのか、先にLINE交換したのかで違う』
LINEを交換した理由や状況でも変わるようです。すでに関係ができている場合は、自然な流れで雑談に発展することもありますが、
『まだ仲よくなっていないのに雑談LINEがきたら距離を置きたくなる』
との声もありました。また、
『LINE交換したときの空気感による』
こんな意見もありました。「何かあったときのための連絡手段」だったら私的な話はNGかもしれません。しかし「仲よくなりたい意思があった」のなら、ペースを守って会話するのでしょう。
実はLINEが苦手な人も少なくない
見落としがちなのが、そもそもLINE自体が苦手なママの存在です。
『雑談LINEは時間を取られるから苦手』
『LINE自体好きではないから、用事があるときだけにしてほしい』
こうした声からは、気軽なコミュニケーションツールである一方で、負担に感じている人もいることがわかります。
『それなら公園に行こうとか、お茶しようと誘ってほしい』
『LINE内の会話よりも、会うのが大切なような気がする』
SNSでのやり取りよりも、実際に会うことを重視するママも少なくありませんでした。
距離を間違えると「引かれる」ことも
距離感を誤ることで相手に負担を与えてしまう可能性もあるようです。
『日記のようなLINEが頻繁にきて迷惑だった』
『職場でやたらと日常LINEや、愚痴ばかり送ってくる人がいて、ブロックした。しつこいし、返事しないといじめられたと騒ぐらしいから』
『連絡先を交換してすぐにグイグイこられると引く』
よかれと思って送ったメッセージでも、相手の温度感とズレていると逆効果になることがあるのでしょう。なかには、
『PTAの役員が一緒だっただけで、雑談LINEを送ってくるママがいた。返信しなかったら「なんで返してくれないの?」と聞かれて困った』
というケースも。相手のママは、せっかくの機会を逃したくなかったのかもしれません。しかし受け取る側は戸惑う場合もありますよね。距離の詰め方の難しさがうかがえます。
ムリをしない「受け身」という選択
こうした状況を踏まえ、自分からはあまり動かないというスタンスを取るママもいました。
『相手からくるまで自分からは送らない』
『用事のついでに少し世間話をするくらい。気軽に世間話をする仲なのかわからない場合、相手からLINEがくるまで、こちらからはアクション起こさない』
ムリに距離を縮めようとするのではなく、自然な流れに任せるという考えでしょう。
『仲よくなれる人とは自然に仲よくなる』
LINE交換だけではない、大人ならではの人間関係の築き方があるのかもしれません。
ママ友や職場の人とのLINEは、状況や相手の考え方によってそれぞれなのでしょう。大人のLINEのコツは「相手との距離感に合わせること」が大切なのかもしれません。グイグイでもなく、無視するわけでもなく。頻度よりも、そのやり取りが心地よいものかどうか。そこに目を向けることで、ムリのない関係が築けるのではないでしょうか。
文・岡さきの 編集・あいぼん イラスト・森乃クコ
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