<中受しない>中学受験をする気がないのに塾が好きで通い続けるわが子。意味があるのかな?
2026.06.10 19:25
提供:ママスタ☆セレクト

みなさんのお子さんは勉強は好きですか? きっと多くのママたちは口を揃えて「NO」と答えるのかもしれません。しかし好き・キライというものは単純なものではなく、多数が「NO」を突きつけるものでも「YES」と答える人もいるのです。今回はそのようなお悩みです。
『子どもが小1のとき、近所の中学受験を目指す子どもたちの塾へ体験入学させたら好んで通うようになりました。この塾が大好きでこの塾の先生が好きでこの塾での勉強が好きなのだそう。しかし本人は何があっても中学受験をする気がないようで困っています』
現在小学3年生のお子さんは、今通っている塾が大好きなのだそう。塾で学ぶことが好き、先生たちが好き、そして勉強が好き……。なんて素晴らしいのでしょう。しかしこの塾はこれから中学受験のカリキュラムに入っていくのだとか。中学受験をしないわが子にとってこの塾通いは本当に意味があるのか。投稿者さんはお悩みのようです。
中学受験に特化した塾に通い続けるわが子
投稿者さんのお悩みについてもう少し詳しく見てみましょう。
投稿者さんのお子さんが通う小学校は中学受験率が10%程度。投稿者さんのお子さんはお友だちと同じ中学へ行きたいため中学受験はしないと譲りません。中学受験をしないのにこのまま現塾に通い続けると、時間もお金もムダになりかねないと投稿者さんは考えているようです。それならば受験が最優先ではないわが子の適性にあった塾へ転塾をと勧めたところ、本人が「この塾じゃないといかない!」と聞かない上に、「やめさせたら恨む」とまで言い出す始末。学ぶ意思があるのに噛み合わない親と子の意見。どうすればいいのでしょう。
「学ぶことが好き」って一種の才能
『勉強が好きって、いいと思うんだけどなぁ』
『学ぶ意欲は大切ですよ』
ママたちからは、投稿者さんのお子さんの“学ぶ意欲”を評価する声が集まりました。学ぶ意欲が高いことは大変素晴らしいことですよね。それは一種の才能ではないでしょうか。だからこそママたちは、その学ぶ意欲・学ぶことが好きな気持ちを今後につなげてあげてほしいと考えているようです。
『今のうちに学習習慣をつけて、基礎学力を固めることはすごく大事。基礎ができているってことは、中学生になって本当に役立つよ。自分で目標を決めて進んで学習するなんて羨ましい限り。ぜひ続けさせてあげて』
多くのお子さんが勉強は嫌い・苦手・やりたくないとなるなか、投稿者さんのお子さんは学ぶ気満々なわけですよね。しかも塾のカリキュラムをすべて終わらせる、カリキュラムでトップを目指して小6でやめると宣言までしているのだそう。ここまでの意欲をムダだと決めつけてやめさせてしまうのはもったいないですよね。
『どんな経験もムダになることはないよ。高校受験で役に立つことだってある』
現塾で学ぶことは、今後の高校受験・大学受験への足がかりと考えてみてはいかがでしょう。中学受験に特化した学習は、他の分野ではあまり意味がないものもあるかもしれません。しかし、積み重ねた時間のなかで習得した“学習習慣”や“基礎学力”は、未来を選ぶ選択肢の幅を広げてくれるはず。
受験について知識を深めるのも悪くない
『受験できる私立中学は、公立よりもっと数学が楽しいよとか持ちかけてみる』
『私立中高一貫校とかの文化祭へ連れていってみては? 文化祭とかが楽しいと知ると、受験してもいいかなとなるかもよ』
投稿者さんのお子さんはとにかく算数が好きで、現塾も算数に特化しているため水が合っているようです。どうしても現塾がいいとお子さんが譲らない状況ならば、中学受験をしたくなるような流れを作ることも効果的かもしれません。まだ小3ですから、これから考えも変わるかもしれません。気が変わったときのために現塾は継続しておいて、現時点で中学受験に向けて親がいろいろ情報収集しておくのはいかがでしょう。
専門家たちを味方につけてわが子にアプローチ!
学ぶことが好き、今の場所でトップを目指したい。しかしその場所のゴールは、子どもが目指すゴールとは異なっている。素晴らしいまでの学習意欲のあるお子さんをもつ親だからこその悩みが寄せられた今回のトークテーマ。子どもはなかなか親の思うようには育ってくれませんよね。だからこそ、親はあの手この手で子どもの希望を聞きながら、実現可能か考えたり取捨選択したりしながら、少しでも多くの選択肢をもてるようにしてやりたいもの。今回の場合は、学校の担任や塾側を味方につけ、子どもへのアプローチを探ってみてはいかがでしょう。せっかくの高い学習意欲と、学ぶことが好きな才能を潰すのはもったいない。ぜひ、大人の手で育てていきましょう!
文・櫻宮ヨウ 編集・荻野実紀子 イラスト・Ponko
関連記事
-
【PR】次のトレンドグルメは?「FOODEX JAPAN 2019」受賞ノミネート66製品<全ラインナップ一覧>一般社団法人 日本能率協会 -
【PR】林田香織が語る「働き方改革」の理想とは 時短テクニックで仕事&育児を効率化<インタビュー>森永製菓 -
【PR】美人インスタグラマーの子育て論 結婚後もキレイな秘密とは亀田製菓株式会社 -
【PR】こんな家族に憧れる!お手本にしたい人気ママの“習慣”とはアイロボットジャパン合同会社 -
【PR】仕事や家事、多忙なときどうしてる?いつも笑顔の女性のリセット習慣とは江崎グリコ株式会社 -
【PR】“みみまで美味しい”食パンでご褒美朝食 明日食べたくなるアレンジレシピも公開[PR]提供元:第一屋製パン株式会社
「ママ」カテゴリーの最新記事
-
<どっちが正解?>トイレを流すときに使うレバーは「大」?「小」?使い分け派と大だけ派の実際ママスタ☆セレクト -
<夏休み、戦う母たち>娘「つまんない~」「遊んでよぉ」1か月以上も耐えられない…【第1話まんが】ママスタ☆セレクト -
【義母「一人っ子にしなさい!」】夫「説得する!」ストレスは妊婦の敵です<第10話>#4コマ母道場ママスタ☆セレクト -
【実家の変わった習慣】20代でも親子でフロ。父が母にベッタリなせい?<第7話>#ママスタショートママスタ☆セレクト -
<訳あり?義姉がシッター依頼>子に合う環境へ…離婚地元に戻る選択【第13話まんが:義姉の気持ち】ママスタ☆セレクト -
<PTA役員逃れの言い訳>「パソコンが無理」っていうけど本当に?今どき仕事で使っているでしょ?ママスタ☆セレクト -
<愚痴アカ、犯人を探せ!>失敗を晒すなんて許せない!なのに夫は「関わるな」なぜ?【第3話まんが】ママスタ☆セレクト -
<は?私が卑しい女?>高級プランにしたら「人の親を財布扱いするな…!気分悪い!」【第2話まんが】ママスタ☆セレクト -
【滅びろ!シール交換】人気者だと勘違い「価値観のふるい」ひらめいたッ!<第17話>#4コマ母道場ママスタ☆セレクト