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<加齢とともに>私はフルタイム勤務で必死なのに友達は扶養内で自由に働く。付き合いにくくて仕方ない

2026.05.23 19:25
07_ママ友_ごぼふく
小学校や中学校の同級生と連絡を取り合っていると、子どもの年齢の違いによって話が合わないと感じる場面が出てくるかもしれません。生活スタイルも異なってきますし、お金のかけどころも違ってくるでしょう。ママスタコミュニティのあるママから、こんな質問がありました。
『私は43歳で、子どもが22歳と19歳の大学生2人。小学校の同級生たちの子が10歳と3歳。子どもの学費がかかるから、私はフルで働いて必死なのに、同級生は扶養内でも月5万円くらいしか稼いでいないみたい。あちこち旅行をしてきたと聞くと、環境が全然違うから話が合わなくなってきたなと感じる。みんなは、子どもの年齢が離れている人たちと仲よくできる?』
小学校の同級生と生活環境が違っているという投稿者さん。子どもの年齢も違い、投稿者さんの場合は大学生のお子さんです。学費もかかりますからフルで働いていますが、他の同級生はのんびり暮らしているようにみえるそうです。子どもが小さいので、まだそれほど教育費にお金がかかっていないことも理由かもしれませんね。とはいえ、働き方や余暇の使い方などに違いがあると、同級生との間に距離を感じてしまうのでしょう。ただ、他のママたちからは厳しい意見も届いています。

相手も「合わない」と感じているのでは?



『自分が必死だからといって、相手も同じになれってこと? 必死で気づいていないのかもしれないけれど、すごく傲慢じゃない? 相手も合わなくなってきたなと思っているだろうね』
『話が合わないのは、相手も感じているのでは? 逆パターンで、相手はうちはゆっくり生活しているけれど、友達がフルで働いて必死で話が合わないと言っているかも。お互いさまということで、ストレスをためない付き合いをしたらいいよ』
同級生と話が合わないと思っているのは、相手も同じかもしれません。投稿者さんが「子どもの学費が大変! フルで働いて忙しい!」という雰囲気を出したり、話をしたりしているなら、相手も自分との違いをヒシヒシと感じるのではないでしょうか。同級生はまだ子どもが小さく、大学のような学費はかからないでしょう。金銭的、そして時間的な余裕がある生活をしているならば、会話の内容などにも気を遣っているかもしれません。お互いにストレスを抱えながらの付き合いになっている可能性も否定できませんね。

人間関係が変化するのは当然のこと


『子どもの歳に限らず、環境や状況が変われば合わなくなるのは当たり前では? 経済状況、既婚未婚、旦那の容姿や年収、子どもの性別や年齢や人数まで一緒の友人なんて存在しないでしょう』
小学校からの付き合いのある人たちですが、ライフステージごとに変化があり、生活環境に違いが出るのは当然のこと。結婚や出産のタイミングの違いもありますし、家庭の経済状況も異なります。その違いをうまく消化できないと、自分だけが辛く感じてしまうのかもしれませんね。お互いが状況の違いを受け止めることが大切ではないでしょうか。

無理に付き合わなくても



『生活が変わって付き合いがなくなったり、価値観が合わなくなったりするのは、当たり前じゃないかな。ライフステージの違いかもしれないし、単純に世帯年収の違いかもしれないしね。無理して付き合わなくていいんじゃない?』
投稿者さん自身が同級生との付き合いに違和感があるならば、無理に付き合うこともないでしょう。モヤモヤした気持ちのまま友達に会っても、その時間がつまらないものになってしまいますよね。不自然にならない程度に少しずつ会う回数を減らしていくこともできそうです。

大変な時期も人それぞれ


『投稿者さんのところは大学卒業さえしてしまえば、後は楽になるじゃん。子どもが園児や小学生くらいのうちにあちこち旅行するのは珍しいことではないし、のんびり働くといっても、他に悩みがあるかもしれないよ。大学卒業して学費の心配がなくなったら、夫婦でゆっくり旅行ができる。逆に同級生たちはこれから環境が変わるから、逆に「うちは必死なのにな」と思われる側になるかもしれない』
『それぞれのメンバーにも辛かった時期はあったと思うよ。仕事、婚活、育児で何かしらあったでしょ、それぞれの人生。投稿者さんが今辛いなら、それはそれでそういうタイミングなんじゃない?』
自分は子どもの学費のために必須に働いているのに、同級生たちはのんびりしている。この違いにモヤモヤしたり、イラッとしたりすることもあるのでしょう。でも、いずれ子どもがいる同級生にも同じような時期がやってくるのでは? 旦那さんの収入だけで子どもの学費を賄えるのであればいいでしょうが、そうでないならば今の投稿者さんのように、必死で働くことになるのかもしれません。
逆に投稿者さんは、子どもが大学を卒業すれば、金銭的にも時間的にも余裕が出てくるのではないでしょうか。状況が変わるというのは、こういうことですよね。子どもにお金がかかるのもあと数年。でも同級生はこれからお金がかかるタイミングかも。お互いの違いを受けとめられると、投稿者さんの気持ちも少しは楽になるかもしれませんね。

文・こもも 編集・有村実歩 イラスト・ごぼふく

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