<子離れできるかな>就職で巣立った子どもが心配でたまらない。甘やかしてはいけないと思うけど…
2026.04.24 11:00
提供:ママスタ☆セレクト

子どもが社会に出る春。それは成長を喜ぶ節目であると同時に、ママにとっては大きな転機でもあるでしょう。これまで当たり前のようにそばにいた存在が、ある日を境に遠くで暮らしはじめる……。その変化に、心が追いつかないと感じるママもいるでしょう。今回の投稿は、まさにそんな「子離れ」に揺れるママの本音でした。
『子どもが就職し、隣県でひとり暮らしをはじめました。心配でたまりません』
投稿者さんは、入社式を終えたばかりの子どもに連絡はあえてしなかったと言います。朝に届いた弱音のLINEに、「いってらっしゃい」とだけ返信したそう。その日の夜は、子どもは疲れて眠ってしまった様子。遠くにいるため様子が見られないことも、心配に拍車がかかってしまうのでしょう。でもママの心配が子どもに伝わってしまったら……。「甘やかしてはいけない。でもムリもしてほしくない」、その間で揺れる投稿者さんの気持ちに、共感の声が寄せられました。
わが子を心配するのは当然!
『今までずっとそばで見守ってきたのだから当たり前。ご飯は食べているか、人間関係は大丈夫か、気になってしまうよね』
ママにとって子どもは、いくつになっても「子ども」であることに変わりはありません。生活の細かなことまで気になってしまうのは、自然な感情といえるでしょう。また、新しい環境に飛び込んだばかりの子ども自身も、不安を感じているかもしれません。ママが助言してあげたり、味方になってあげたりするからといって、子離れできていないとはならないのではないでしょうか。
『弱音を吐くのも最初だけかもしれない』
『「週末にでも帰っておいでよ、好きなものを作っておくよ」くらいでいいのではないかな』
そのうち子どもの方から離れていくときがくるのではないでしょうか。ママへのLINEは、環境の変化に慣れる過程なのかもしれませんね。
「子どもを愛するママ」の証拠だよ
投稿者の気持ちに対して、こんな温かい言葉も寄せられています。
『素敵な親子で羨ましい。お子さんを大切に思っている証拠』
『いいお母さんなのだと思う』
さらに、
『しつこく連絡しないようにしている時点で、十分子離れできている。心配を子どもに伝えないだけですごいと思う』
という意見もありました。心配しながらも距離を保とうとしている姿勢は子離れできていないのではなく、むしろ適切な関わり方を模索している途中なのかもしれません。
今は我慢。遠くから静かに見守ろう
これからは「見守ることが大切」という現実的な意見も目立ちました。
『本当はいろいろ聞いてみたいけれど、私も我慢している。向こうから話してきたときにしっかり聞こうと思う。何か言ってきたときはしっかり話を聞いてあげようと思う』
子どもが自立していく過程では、親が一歩引く場面も増えていくのではないでしょうか。
『うちも次男が県外出た。問題なく出勤できたのか? とか、知らない土地で困ったことはないか? とか、様子を知りたいけれど、旦那とグッと我慢している。静かに見守るのって忍耐ね』
『失敗も成長の糧になると信じる。次の連休まで、遠くから静かに見守るわ』
ただ見守るだけの状況は、けっして簡単なことではないのでしょう。それでも、優しく見つめる姿勢が、子どもの自立を支える大切な土台になるはずです。また、距離の取り方については、こんな工夫も紹介されています。
『子どものペースに合わせて関わる』
完全に放置するのではなく、必要なときには手を差し伸べる。そのバランスが重要なのかもしれません。
これまでの経験もある!きっと大丈夫
コメントのなかで印象的だったのは、「子どもを信じる」という言葉です。
『この子は大丈夫と思えた。今は心配かもしれないけれど、お子さんのこと信じてあげよう。何かあったら話を聞いてあげればいい』
これまでの成長の積み重ねを思い返せば、子どもはすでに多くの経験を乗り越えてきているはず。その力を信じることが、親にできる最大のサポートなのかもしれません。実際に、
『久しぶりに会ったら頼もしくなっていた』
という声もあり、短期間でも子どもは大きく成長することがあるようです。
親も子も少しずつ
子どもが新しい生活に慣れていくように、ママの側にも時間が必要なのかもしれません。
『そのうち連絡が減って寂しくなるかも』
子どもが新しい環境に慣れれば、今感じている投稿者さんの不安や心配は、やがて違う形に変わるかもしれません。それはけっして寂しいことではなく、子どもが自分の人生を歩みはじめた証でしょう。
子どもの巣立ちは、親にとって「手放す勇気」を試される時間なのかもしれません。不安や寂しさを抱えながらも、信じて見守ること。その積み重ねが、親子それぞれの新しい関係を育てていくのでしょう。離れていても大丈夫……そんな安心感を胸に、少しずつ歩んでいけたらいいですね。
文・岡さきの 編集・有村実歩 イラスト・なかやまねこ
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