<LINEブロックは非常識?>大人同士でもブロックは使うもの?使っている人の理由と判断基準
2026.04.24 10:25
提供:ママスタ☆セレクト

非常識なママ友や、とことん価値観の合わない知り合い。距離を取りたいと思ったときにまず考えるのが、相手との連絡を断つことです。とりわけ連絡ツールとして多くの人が使うLINEには、ブロック機能というものがあります。
大人同士だから、現実ではLINEのブロックなんて使わない?
『同性に対するLINEブロック、したことはある? 大人同士でブロックした・されたなんて、相当なことがなければできないよね。ママスタではよく「ブロックした」とか言ってるけど、リアルでは珍しくない?』
ママスタコミュニティにあった投稿です。「同性に対する〜」と限定しているのは、異性に対するブロックならあり得ると考えているからでしょうか。たしかに交際相手と別れた、しつこいアプローチが続いて迷惑しているなどのケースは想像できます。
『そんなこと、異性相手でもない』
コメント欄にはブロックをした経験がない方の声も散見しました。代表的なのは「ブロック機能なんて使ったことがない」「しない。嫌いな人から連絡が来たら既読スルーするだけ」といったもの。
「世間では8割の人がしないらしい」というコメントもありました。真偽不明ですが、投稿者さんも多くの人がやっていると思わないからこそ、この投稿をあげたのでしょう。「ブロック」という言葉にはかなり強力なニュアンスがにじみますし、相手との関係を断ち切る最終手段のようなイメージもあります。
『チキンなのでブロックはできない。通知オフやトーク履歴削除ならあるけど』
ブロックするのに勇気が必要かはわかりませんが、相手に「ブロックされた」と気づかれたら関係性にヒビが入るのは、ほぼ確実。穏やかな人間関係を望む人は、ブロックという選択肢を選ばないのかもしれません。
多数派だったのは「ある」。「相当なこと」は珍しくなかった
「8割はしない」といった噂もあるという、LINEのブロック機能。しかし、集まったコメントで多数派だったのは「したことがある」で、全体の2/3を超えていました。
『非常識な時間帯に、どうでもいい内容のメッセージを送ってくる。しかも、しつこい』
投稿者さんがいう「相当なことがなければしない」に対して、「その相当なことがあった」と回答する方も。
『独身時代の友だち。自己中心的。こっちは家事育児で忙しいのに、向こうはまだ独身だから非常識な時間にLINEや電話が続きストレスに。ブロックした』
「相当なこと」の内容を教えてくれた方々もいました。「職場から帰宅後に家事をしているときなど、忙しい時間帯に連絡してきて、くだらない恋愛話を聞かされる。スルーしていると、何度もしつこく連絡してくる」というコメントも。この「しつこい」は、みなさんがブロックに至る理由のひとつのようです。
『コロナ禍で学級閉鎖があるたび、犯人探しのLINEをしてきた人。仲がよかった子ども同士のクラスが離れ、交流がなくなったので』
環境変化でつきあいが薄くなった相手を、ブロックするという声も一定数ありました。「仕事のやり取りしかしない相手。向こうが退職したから」「PTA役員で一緒になった人。任期が終わったから」といったケースが多そうです。
なかには生活環境が変わるたび、ブロックを繰り返している方もいました。「子どもが卒園、転校、学校を卒業して、動きがないなら不要だから」のこと。こうしたみなさんは日常的にブロックをしているようで、「嫌なことをされたからとかではなく、リセット症候群みたいなもの」といったコメントも。
『近所のママに「相当なこと」を言われたから。向こうもブロックしていると思う』
目立ったのは「期間限定」といわれることも多いママ友、つながりがなくなった仕事関係の相手。学生時代からの友人という声も複数ありました。その場合は一方がママに、一方は独身のままなど、ライフスタイルの変化が影響するようです。
『同居している義母。普段からLINE連絡はしていないので、ブロックに気づいていないだろうけど』
義母さんだけでなく、「実母」という声もいくつかありました。相性が悪い場合もあるでしょうが、実母ゆえの距離の近さからケンカしてブロック、というパターンも考えられます。
「削除」「ブロック」「非表示」など便利な機能を使い分け
『ブロックはないけど、考えてみたらPTA絡みの知人とかは不要になったら削除していた。「友だち削除」って、「ブロック」よりもおおごとなんだね』
この方が言うように、機能でいえば「ブロック」よりもさらに強力なのが「友だち削除」。
ブロックすれば自分の「友だちリスト」からは相手がいなくなり、相手からのメッセージを受信しなくなります(トーク履歴は残ったまま)。ただブロックの解除はできるので、この先繋がる可能性はまだ少し残っているイメージでしょうか。「友だち削除」は、一度実行すればもう解除はできません。「許せないことをされた親子がいて、ブロック&削除した」などという声もあったように、縁を切りたいレベルの機能と考えてもよさそうです。
『ブロックはないけど、学年替わりや卒業のタイミングで今後無関係になりそうな人は非表示にする』
ブロックよりも、さらにマイルドな方法が「友だちを非表示」。非表示にしていても相手からのメッセージを受けることはできるので、リストを整理したいときは非表示から始めてみてはいかがでしょう。
『通知でなんとなく読んで既読にせず、トークルームごと削除する人はいる。でもグループLINEではちゃんと返信する。大人同士だからさ』
便利な機能がいろいろあるので、自分に合った方法を選べるのもいいですね。
ちなみに「ブロック」も「友だち削除」も、された側にはわかりません。相手側では友だちリストにその人の名前が残ったままです。メッセージも送れますが相手には届かないので、いつまでも既読になりません。されたかどうかを確認するためスタンプなどを送信してみる手はありますが……。よほど大切な相手でない限りは、心の健康のためにもやめておくことをおすすめします。
文・鈴木麻子 編集・佐藤さとな イラスト・カヲルーン
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