<誕生日プレゼントの差>娘は3000円、友人は7000円の品物。「恥をかかされた」と言うけど…?
2026.04.24 09:30
提供:ママスタ☆セレクト

プレゼントは、気持ちが大事と言われることもありますよね。しかし、いざ具体的な金額の差を目の当たりにすると、割り切れない思いが生まれるかもしれません。今回の投稿は、社会人の娘さんが友人へ贈る誕生日プレゼントをめぐって感じた“恥ずかしさ”がテーマです。
『娘は紅茶やお茶の詰め合わせ3,000円分を贈りましたが、もうひとりの友だちAが7,000円の美顔器をあげたらしい。恥をかかされたと愚痴っています』
投稿者さんは「気持ちがあれば値段は関係ない」と伝えたそうです。しかし娘さんは「Aは空気が読めない。もっと安いものにしたら良かったのに」と納得できない様子。プレゼントの値段に差があると、やはり気になるものでしょうか。
友だちだからこそ気になる
最初は娘さんとAさんで折半し、合同で贈る予定だったものの、予算や送りたいものが合わず別々に渡すことになったそう。その後Aさんは直接リクエストを聞き、美顔器を選んだそうです。
『リクエストを聞いたなら、教えてほしかった気持ちはわかる。私なら「美顔器がほしいと言っていたから、ふたりで一緒に買わない?」と声をかけるかな』
『それは気になるよね。相談しなかった娘さんにも非があると思うけれど』
『予算が違うのは、事前にわかっていたのでは?』
こんな指摘もありました。冠婚葬祭のご祝儀のように“相場”がある場面とは違うでしょう。友人同士の贈りものは自由度が高い分、認識のズレが生じやすいのかもしれません。
2人とも妥当な金額。気にならないよ
一方で、「気にならない」という意見も少なくありませんでした。
『3,000円は卑屈になる金額でない。友だちへの贈りものとしては十分だよ』
『他人のプレゼントと比較しないし、恥なんて思わない。極端に安いものと高いものなら別だけれど』
また、「恥をかかされた」との受け止め方に違和感を示す声もありました。
『結果として互いのあげたいものをあげたのならそれでいいよね』
『なぜ誕生日の友人ではなく、自分への配慮を求めるの?』
プレゼントは本来、贈る相手のためのものです。そこに「自分がどう見られるか」という思いが強く入ると、主役がずれてしまう可能性があります。
親密度の違いでプレゼント選びに差が出たのでは
ママたちが触れていたのは、親密度の差です。
『娘さんよりAの方がその友人と仲が良いだけでは? 仲良し度合いで金額も変わるし、他人のプレゼントを空気読めないと言っている娘さんはマズいね』
『自分が使用して良かったからとか、幸せのお裾わけをしただけの場合もある。娘さんは、もっと人間関係学んだ方がいいかも』
友人との距離感によって、金額は自然と変わるものだとママたちは助言します。過去にもらったものの金額、普段の仲の良さ、経済状況……さまざまな要素が重なるのかもしれませんね。
『仲間内で3,000円と決めていたなら別だけれど、そうでないなら裏切りとは違う』
7,000円という金額でも、社会人にとっては極端に高額ではないでしょう。ジャンルもお茶と美顔器では異なります。それぞれの選択が、その人なりの「気持ち」だった可能性は十分にあるでしょう。
次からは予算を決めると良いのでは
ママたちから実践的なアドバイスも寄せられました。
『追加で相応のものを渡す方法もある。次からは予算を決めてプレゼント交換したらいい』
『次からは金額を合わせるか、一緒に渡さないようにするしかないと思う』
送りたいものが違っても、金額をあらかじめ決めておけば、モヤモヤは回避しやすくなります。とくに複数人が同じ場所で渡す場合は、目に見える比較が生まれやすいものかもしれません。トラブルを防ぐためのルール作りも、大人の知恵でしょう。
娘さんへ「恥をかかされたという発想をやめよう」
厳しい意見もありました。
『自分でリクエストを聞けば良かったのでは?』
『恥をかかされたという発想は、この先、生きにくくなるかも』
社会人であれば、関係性の違いや価値観の多様さを受け止める力も必要でしょう。すべてを自分基準で測ろうとすると、人間関係は息苦しくなります。最後に、こんな前向きな声もありました。
『これも経験。次はリクエストを聞こうと学べばいい』
『4,000円差なら、そこまで憤慨や落胆するほどの差ではない。お茶と美顔器というジャンルも違うものだから値段差も気にならないし、どちらも同じく嬉しいはず』
今回の出来事は、娘さんにとってモヤモヤする出来事だったのでしょう。しかし、他人との価値観の違いを知る機会でもあります。プレゼントの本質は「いくらか」ではなく、「どんな思いで選んだか」。それを理解できれば、比較による不安は少しずつ和らぐでしょう。金額がいくらだったとしても、誰かを思って選んだ時間には変わりありません。比べるよりも、自分らしい選択を重ねていくこと。それが、これからの人付き合いを軽やかにするカギになるかもしれませんよ。
文・岡さきの 編集・あいぼん イラスト・Ponko
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