<義母がクサい!?>子どもから「服のニオイが苦手で車酔いする」と相談が。親をかばう夫は激怒!
2026.03.19 22:10
提供:ママスタ☆セレクト

義実家との付き合いのなかで「ニオイ問題」は、触れたくても触れられない非常にデリケートな問題です。でも最愛のわが子が悲鳴をあげているとなれば、親としては放っておけませんよね。
『息子が義母の服のニオイが苦手です。義母への伝え方に悩んでいます』
来月の家族旅行を前に、小学4年生の息子さんから「おばあちゃんの服のニオイが苦手。密室にいると酔ってしまうから、長時間の車移動は無理」と相談を受けた投稿者さん。息子さんが指摘しているのは体臭ではなく、古い箪笥のようなニオイと思われますが、旦那さんは「俺の親がクサいってことか」と激怒。対策をする気はないようです。息子さんは義母を慕いつつも自分の体調を案じて勇気を出したのに、このままでは旅行が台無しになってしまいそうですね。お嫁さんである投稿者さんが角を立てずに対策できる方法はあるでしょうか。
「クサい」とは言ってない!体調のSOSだよ
まず心に留めておきたいのは、息子さんが「おばあちゃんを攻撃した」のではなく「自分の体調を守るためにSOSを出した」ということです。ママたちからは、息子さんがこれまで我慢してきた姿勢を称賛する声が見られました。
『息子さん、4年生まで我慢してたなんて本当いい子ですね。おそらくですけど、そろそろお年頃。クサい義母、義母に何も言わない父親となんて旅行しなくなると思いますよ』
『息子さんは旦那さんが言いたいこともしっかり理解している。相当悩んだんだろうなぁ』
『車のなかじゃなくて、家や店ならいいんでしょ? 譲歩してくれてるじゃん。いい子だよ』
「失礼だと思うから今まで言えなかった」と言いながら相談をしてきた息子さん。これは義母への敬意がある証拠でしょう。息子さんが伝えたかったのは「おばあちゃんが嫌い」ではなく「車内では、このニオイが生理的に受けつけない」という事実。このふたつを混同せず、まずは息子さんの正直な告白を認めてあげることが大切ですね。
子どもよりも母親をかばう夫。説得するには?
特に大きな壁となっているのが、旦那さんの反応です。「俺の親がクサいってことか!?」という感情的な怒りは、問題の本質から目をそらしてしまっています。ママたちからは、旦那さんの幼稚さや無理解を指摘する声が相次ぎました。
『旦那さん未熟だね。子どもがやっと相談できたのに「俺のママを悪く言うな」が勝つなんて幼稚すぎない?』
『旦那さんは親に服のニオイについても言えないような親子関係なの? 肉親なら余裕で言えるでしょ』
『母親とは別の家庭をもってるのにね。自分が父親であることも忘れんなって思うわ』
『義母のニオイがどうのこうのよりも、とりあえず旦那を締めあげたくなる』
旦那さんを説得できない場合、議論を続けるのは時間の無駄でしょう。視点を「感情論」から「対策」へと強制的に切り替えましょう。「義母が悪いのではなく、車という密閉空間が問題なのだ」と説得して、解決策を提示するのが近道かもしれません。
義母への優しい嘘でニオイ対策を
では具体的に、どうすれば義母を傷つけずに車内環境を整えられるのでしょうか。ママたちからは、すぐに使える優しい嘘と、物理的対策が寄せられました。
『「ちょっと車酔いをしてしまう子で、ニオイに敏感なんです」と説明して、義母に助手席に乗ってもらって、投稿者さんと息子さんは後部座席で窓を開けたりするのはどうだろう?』
『新しい洋服を直前にプレゼントするとか。グミや飴を食べてマスクすると、鼻のなかが食べ物のニオイで満たされるのでいいかも』
『「アレルギーなのか、最近息子が揮発剤や柔軟剤で体調不良を訴えるようになって……」と相談の形で、着る前に服の風通しをお願いしてみるのは?』
『強力な消臭剤を設置してみれば? 息子さんには「これを置いてるから大丈夫」と気持ちを落ち着けてあげる』
新しい服を直前にプレゼントする作戦は、ママたちからいい方法と考えられました。「旅行だし、長時間でも楽に過ごせるものを」という理由を添えれば、角は立ちません。また特に有効なのは「車酔い」を隠れ蓑にすること。「息子が最近、三半規管が敏感で特定の香りに反応しやすくて」と言えば、義母のニオイそのものを否定せずにすみます。
今回の騒動は、単なる「ニオイ」の問題ではありません。これから思春期を迎える息子さんが、親を信頼し続けられるかどうかの岐路でもあります。義母は決して悪くありません。長年大切にしてきた家や服のニオイは、義母の歴史そのものといえるでしょう。一方で、それに拒絶反応を示す息子さんもまた、何も悪くありません。
一番の理想は、旦那さんが「息子が最近車酔いしやすくて、服の防虫剤ニオイが少しキツいみたいなんだけど、当日は別の服にできるかな?」と、親子ならではの気安さで伝えてくれること。しかしそれが望めないのなら、投稿者さんが優しい嘘と物理的な工夫を駆使して防波堤になるしかありません。
義母の自尊心と息子さんの健康、どちらも大切にしたいですよね。席順を変え、窓を開け、新しい服を贈る。その細やかな配慮こそが、誰も悪者にしない優しい解決策ではないでしょうか。旅行当日、車内に流れる空気が少しでも爽やかなものになり、家族全員が心から楽しめるよう応援しています。
文・motte 編集・いけがみもえ イラスト・Ponko
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