<問題児?教育熱心?>小学校の個人面談にそろってやって来る夫婦。見たことある?
2026.03.02 10:25
提供:ママスタ☆セレクト

担任の先生と直接対面して話す、学校の個人面談。わが子に心配事があるケースはいうまでもなく、学校での普段の様子を知ることのできるチャンスです。
『小学校の個人面談にそろって来ている夫婦、見たことはありますか?』
ママスタコミュニティに投稿がありました。
見たことがないか、よくあるか。地域・学校で、これほどの差が?!
運動会などのイベントはもちろん授業参加や学校公開日など、一緒に来校する夫婦を見かけることは珍しくありません。と、なれば個人面談にそろって来校するのも不自然ではない気がしますが、ママたちの実感はどうでしょう。
『私は見たことがない。中学校の進路面談ではいたけど』
見かけたことがないという声も複数ありました。投稿するほどなので、投稿者さんも同様かもしれません。「ない。子どもが問題を起こして、夫婦で来るように求められたとか?」「問題のない子どもなら、面談くらいどちらかの親に任せるでしょう」といった、児童に問題アリと考えるママたちもいます。
『中学高校は進学に関わるから、いるかも。でも、小学校で見かけることってある?』
中学校以上の個人面談は進学先やそれにまつわる成績の話など、面談の性質が小学校とは少々違ってきます。小学校でも受験を考える家庭はあるでしょうが、「受験も絡まない10〜15分の話に両親そろって来るなんて、よっぽど問題があるのかなと考えてしまう」という声も。「正直、過保護すぎると思う」「ダンナさんの仕事が暇なのかな」など、ネガティブにとらえる声もありました。
『うちの小学校ではよく見かける。「仲がいいんだな」くらいにしか思っていなかった』
ごく普通に見かける、見たことがあるといった声もたくさんありました。どうやら地域やその学校によって、事情がまったく違うようです。見かけない学校なら新たに入学してきた児童の保護者も「そういうもの」と思うでしょうし、逆もまた然り。めったに見かけない学校でその姿を見かけた方は「神妙な顔をしていたから、何か特別な理由があるのかなと思った」とまで、想像が膨らんでしまうようです。
両親ともにわが子に向き合う姿勢に、「うらやましい」の声が続々
夫婦での来校をネガティブにとらえる声もありましたが、「いいと思う」「本来あるべき姿だと思う」といった逆の意見も目立ちます。
『夫婦で話をしながら、学校から帰る姿を見かける。ダンナさんも子どもに向き合っているんだね。うちの夫は休みが取れないから、うらやましい』
『熱心で、子育てに協力的なんだなと思う。わが家の夫は子どもが何年何組かも知らないよ』
かつては「子どものことはすべて母親に丸投げ」というパパもいたようですが、時代は変化しつつあります。子どもは両親ふたりで育てるもの。しっかりわが子と向き合っているパパなら、学校でどんなふうに過ごしているかを知りたくなるのは当然です。先生からの言葉も直接聞くのと、ママを通して聞くのとでは印象も微妙に変わるでしょう。
『うちは私だけ。先生にすごく褒められたときは、夫にも聞いてほしいなと思った』
現実的には面談に行かないパパも多いようで、「うちは仕事を理由に来ない。共働きの私だって、仕事を調整して行っているのに」というボヤキも。子どものトラブル対応も進路選択もすべて丸投げされたというママからは「面倒なだけ。一緒に行ってくれるなんてうらやましい」とコメントが届きました。
『靴箱のところで荷物整理しながら、笑い合っているご夫婦を見かけた。微笑ましかった』
面談後だったようで、パパがわが子の漢字ドリルを広げてママに見せながら「お、この字! 前よりうまくなっているな!」とうれしそうにしていたのだとか。わが子のクラスさえ知らないパパがいれば、どれだけ字が上達したかすぐにわかるパパもいる。多くのママが「うらやましい」と口をそろえるのが、よくわかります。
伝えたいことがあるとき、何もなくても。お試し参加も悪くない
実際に、夫婦で面談にのぞんだ当人からのコメントも少なくありませんでした。
『基本的にどちらかだけど子どものことで相談があったときと、学校の対応に不満があったときは夫婦で行った』
しっかり伝えたいことがあるときは、夫婦そろって。こちらの本気度が先生に伝わりやすそうです。
『ダンナさんが「担任の顔くらいは見ておきたい」と、一緒に行ったという話をママ友から聞いた。先生がやたら丁寧だったそう。面白そうだったので、うちも翌年やってみたら本当にそうだった』
相手の性別によって態度を変える人はいまだに存在するようで、「他学年だけど、母親相手だと偉そうに話す先生がいた。男親が来ると全然態度が違うそうで、その学年は何組か夫婦で行ったと聞いた」というコメントもありました。
『面談日が偶然夫の休みだったので一緒に行ったけど、何か尋ねるわけでもなく。「なんでいるの?」と思われたかも。私も思った』
はじめてで、何をどうしていいのかわからなかったのかもしれません。とはいえその場にいて話を聞いているだけでも、知らなかったわが子の一面を知ることはできます。何事も経験です。
『一度だけ夫婦で行ったことがあるけど、ダンナが一方的にしゃべり続けて私が口を挟む間がなかった』
こちらのダンナさんはなんでも自分の思うように進めたいタイプで、先生が何か言うたび「いや、それは違います」と最後まで話を聞かず、即否定。「先生に申し訳なかったし、残念だった」といいます。どんな家庭環境で過ごしているかを想像できた先生にとっては「残念」どころか、大きな収穫があったかもしれません。
このような例外もあるでしょうが「私が聞き忘れたことも夫が聞いてくれるから、助かる」など、メリットのほうが多そうな夫婦参加。何よりママパパそろって来てくれるのは、子どもにとってもうれしいことではないでしょうか。「私の親は無関心だったから、その姿をいいなと思って見ている」と、うらやむ声もありました。地域や学校の雰囲気にもよりますが、可能であればお試し参加もいいのでは。子どもとパパの会話が増えるだけでも意義があると思えますが、いかがでしょう。
文・鈴木麻子 編集・佐藤さとな イラスト・マメ美
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