<担任にクレーム>同級生からの嫌がらせを懇談会で伝えたいけど…わが子を守るための最善策は?
2026.02.26 13:25
提供:ママスタ☆セレクト

学校から帰ってきたわが子の泣き顔を見て、怒りで頭が真っ白になった経験、ありますか? 特に相手が以前から何度もトラブルを起こしている子で、先生の対応もどこか頼りないとなると「ひとこと言ってやらなきゃ気がすまない!」とはやる気持ち、痛いほどわかる方もいるでしょう。
『懇談会で先生にクレームを伝えたいです』
今回の投稿者さんは、幼稚園時代から続く執拗な嫌がらせに堪忍袋の緒が切れかかっているそう。わが子が先生に訴えても、うやむやにされてしまったようです。こんな状態だからこそ「先生と話がしやすい懇談会でひとこと言いたい」と考えているのですね。
気持ちはわかるけど落ち着いて!まずは事実確認を
ママたちが投稿者さんに送ったアドバイスは「まず深呼吸をして冷静に事実を確認すること」でした。
『わが子の言い分だけ鵜呑みにして、確認もせずにクレームを言うのはどうだろう。そもそも個人間のトラブルなんて懇談会で話題にする話じゃないよ』
『まずは先生に確認。蓋を開けたら事実は違うこともある』
『まずは事実確認だと思うよ。「先生のほうから何か指導していただけましたか?」と。あとは先生の話を聞いてみて、おかしいなと思うことがあったら「それは違うんじゃないですか?」って話をすればいいんじゃないかな』
親が感情的に怒鳴り込んでしまうと、先生は無意識に防御態勢に入ってしまうでしょう。まずは「子どもからはこのように聞いているのですが、学校ではどのような状況でしたか?」と、事実をすり合わせる相談の形を取ることが、先生を味方につけるための賢い第一歩だとアドバイスされました。
担任の先生が頼りないときはどこに相談?
投稿者さんの我慢の限界には、れっきとした理由があったようです。それは今回が3回目の被害であること、そして今年の担任の先生がことなかれ主義であることでした。投稿者さんは状況を詳しく話してくれました。
『相手の子は幼稚園も一緒だったんだけど、そのころからわが子に蹴りを入れてきたりしてた。昨年もランドセルに砂を入れられた。今回で3回目。さすがに許せないです』
「仏の顔も三度」という言葉通り、繰り返されるトラブルに対して親が動くのは当然の権利です。しかし担任の先生ひとりの力で解決が難しい場合、あるいは担任が問題を軽視している場合は、ひとりで抱え込む必要はありません。ママたちは自分の体験談と照らし合わせながらアドバイスを寄せてくれました。
『うちは個別懇談で言いましたが、担任に相手にされませんでした。別ルートで苦情を入れたら即謝罪が入りました』
『担任がことなかれ主義なら、懇談会じゃなくて教頭に相談』
学年主任や教頭といった組織の上の層へ相談を広げることは、適切な対応を促すための正当な手続きです。決してモンペ(モンスターペアレント)の行動ではないでしょう。1対1の泥仕合を避け、組織として「この問題は継続的な指導が必要である」と認識してもらうことが解決への近道になるはずです。
クラス替えを要望?わが子の平穏を守り抜くには
目先のクレームでスッキリするだけでなく、長期的な視点で「わが子に二度と嫌な思いをさせない」環境づくりを目指すことも大切です。
『学年主任や副校長を責め立てたりせず、事実確認を求めるところからスタート。ただ、親を巻き込んでも害を与える子どもは変わらないことのほうが多い。「同じクラスにしてほしくない」などの策を講じるのがいいと思うよ』
『低学年で担任はアテにならないなら、下校時には親が見守ったほうがいいかもね。一度バチバチに怒れば「厄介な親がいる」と認識されて、向こうの問題児も手出ししてこないと思う』
『何回も繰り返しているなら、子どもに聞き取りをして記録を取っていったら? 日が経つほど記憶が曖昧になっていくし、どうせまたすぐに同じことを繰り返しそう』
相手の子どもの性格や家庭環境を変えることは、残念ながら非常に困難です。だからこそママたちが提案するように「来年度はクラスを離してほしい」という要望を明確に伝えることが、効果的な自衛策となりそうですね。また「いつ、どこで、何をされたのか」を記録しておくことも重要です。感情的になりがちなときこそ冷静にノートに記録を書き溜めることで、学校側へ「これは単なる子ども同士の喧嘩ではなく、継続的な問題である」という証拠を突きつけることができます。
学校への抗議は、親の怒りの発散ではなく、子どもの環境を改善するための交渉です。ママたちの冷静なアドバイスを受けた投稿者さんは、最後には「冷静に話をして、来年はクラスを離してもらうように言う」という建設的な答えに辿り着きました。怒鳴り込んで「口うるさい親」認定をされるよりも、冷静かつ論理的に改善を求めるほうが、学校側も真剣に向き合わざるを得ないでしょう。「子どもを守りたい」というその強い気持ちを賢い戦略に変えることこそが、泣かされたわが子を確実に、そして力強く守る盾になるはずです。
文・motte 編集・いけがみもえ イラスト・まゆか!
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