<母と絶縁かも>ワンオペ育児を助けてくれるけど、いつもダメ出し。「もう来ないで!」と大喧嘩に…
2026.02.11 19:25
提供:ママスタ☆セレクト

自分の心や体がつらいときに、周りからあれこれ言われると嫌な気持ちになりますよね。特に労わり合うべき関係であるはずの親から批判的な言葉を言われると、どっと疲れてしまうこともあるでしょう。
『売り言葉に買い言葉で母と喧嘩になりました』
2歳の子どもがいる投稿者さんは、現在臨月の妊婦。旦那さんは出張が多く家にはほとんどおらず、ほぼワンオペです。しかも最近インフルエンザから回復したばかり。そんな投稿者さんが実のお母さんから浴びせられたのは、助けの言葉ではなく心ないダメ出しでした。日頃からアポなしで来るお母さん。いろいろと手伝ってはくれるものの、投稿者さんのことを「だらしがない」と罵ることもしばしばです。投稿者さんはついに堪忍袋の緒が切れて「もう二度と来ないで」と大喧嘩に発展。しかし後になって「絶縁になったらどうしよう」と罪悪感に苛まれている様子です。
臨月でワンオペ育児と看病、よく乗り切ったよ!
臨月を迎えてイヤイヤ期の2歳のお子さんを育てながら、出張が多い旦那さんには頼れずワンオペで家を切り盛りする投稿者さん。その状況で自分も子どももインフルエンザにかかり、投稿者さんは大きいお腹で最後まで自炊や看病を頑張り抜いたのだそうです。
『お母さんからしたらきっとまだ子ども扱いなんだろうね。だからこそ干渉してくるしダメ出ししてくる。でも投稿者さんはよく頑張ってるよ』
『イヤイヤ期のお子さんを育てながら臨月、そのうえインフルエンザから回復したばかりって状況なら、家が荒れてたり家事が手抜きでも仕方ないよ。みんなそうなるよ』
頑張ったにもかかわらず、お母さんからは「だらしがない」「努力が足りない」と叱責されてしまった投稿者さん。特にお子さんに動画を見せていたことで「動画ばかりに頼っちゃいけない」と叱られてしまったようです。しかしママたちからは投稿者さんを責めるどころか、称賛のコメントが届きました。今まさに同じように育児をしているからこそ、投稿者さんの大変さが身に染みてわかるのかもしれませんね。
母親からの過干渉とダメ出しはなぜ?
投稿者さんが最もつらかったと語ったのは「お母さんの愛情がいつしか支配へと変わってしまったこと」でした。アポなしで来て勝手に家事をしては「だらしがない」と怒り、「アンタは私の時間を奪っている」と責める。これでは投稿者さんが嫌な気持ちになるのは無理もないでしょう。
『娘をもつ母親にけっこう多いなと昔から思ってるんだけど、娘をコケにすることで自分の存在意義を確立してるような母親っているよね』
『お母さんにも少し悪意があることは、認識しておいたほうがいいと思うんだよね。愛情以上に自分の存在価値を確かめている利己的な欲求があるってこと』
お母さんは娘である投稿者さんに干渉することで「自分が必要とされている」と思いたいのだ、とママたちは考えたのでしょう。ひょっとしたら自分の存在価値を再確認しようとしていたのかもしれません。
親子であっても境界線を越えてしまえば、優しさは毒にもなります。今回の喧嘩はお互いの本音をぶつけ合ったことで「距離を置く時期」に入ったと捉えることもできるでしょう。これに対して投稿者さんもコメントしてくれました。
『離れてホッとしてるのも本音なんです。ダメ出しがないってだけで、かなりホッとしてしまっているんです』
この安堵の気持ちこそが、これまでの関係が負担だったことの証拠ではないでしょうか。
親子こそ明確なルール決めを!
とはいえ「どうしても疎遠にしたい相手」ではないのなら、ずっと距離を置いたままにするのも考えものでしょう。喧嘩の後に「絶縁になってしまうのだろうか」と悩むのは当然の気持ちではないでしょうか。しかしママたちからは「親子喧嘩は案外ケロっとしてるんじゃない?」と安心するようなコメントが寄せられました。
『「絶縁になってしまう」なんて、ないない。お母さんみたいな人って、大喧嘩しても案外こたえなくてケロっとしてるよ』
『衝突もあれば仲直りもあるよ』
出産後のサポートが必要になる現実を踏まえれば、投稿者さん側から関係修復に動くのが賢明です。「負けるが勝ち」の精神で、感謝の気持ちと謝罪を先に伝えて冷却期間を終わらせるのもひとつの手でしょう。ただし、ただ頭を下げるだけでは同じことの繰り返しになりかねません。今回の経験を活かし、今後の関係を続けるために、新しいルールづくりをセットでおこなう必要があります。たとえば「家に来るときは連絡する」といった、お互いが不快にならないためのルールを話し合うのはどうでしょうか。双方が冷静になってから話し合えば、すんなりと話がまとまるかもしれません。
今回の件を機に、お母さんへの依存を減らして精神的な自立を目指すことも大切です。「お母さんの時間を奪いたくない」と伝えて、今後はファミサポや一時保育など、お母さん以外の外部サポートの活用も検討するのはいかがでしょうか。お母さんとしても「私がいないと」という気持ちから解放されて、親子の関係性も少し変わるかもしれませんね。
文・motte 編集・いけがみもえ イラスト・マメ美
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