<DARVO旦那>「俺を怒らせたお前が悪い」と頻繁に言われる…モラハラ?洗脳しようとしてる?
2026.01.25 22:10
提供:ママスタ☆セレクト

夫婦間の衝突は、どの家庭にも起こり得ます。しかし、そのたびに「俺を怒らせたお前が悪い」と言われ続けたら、心は少しずつ削られていくのではないでしょうか。今回紹介するのは、旦那さんの言葉に長く苦しんできた投稿者さんの声です。怒りの原因をすべて相手に押し付けるその態度は、はたして正当なものなのでしょうか。
『「俺を怒らせたお前が悪い」と旦那に頻繁に言われます。他責ですよね? 結局は、怒るって行為自体が本人の問題ですよね?』
こんな疑問を投稿者さんは投げかけました。怒りは感情のひとつですが、それをどう表に出すか、誰に向けるかは個人の責任です。その点に違和感を覚えるママは少なくありませんでした。
旦那の暴言の理由はなんだろう
ママたちからは、厳しい意見と慎重な意見の両方が寄せられました。
『暴言や暴力の言い訳として「お前が怒らせるから」と言う人は、反省も改善もしない。離婚を考えているなら早い方がいい。ただ投稿者さんがイヤがらせめいたことをしているなら、少し変わってくるけれど』
『相手を怒らせるように仕向ける人もいるから、何が原因かによっては見方が変わる』
そこで投稿者さんは、旦那さんから実際に言われた言葉を明かしました。「俺を怒らせたお前が悪いから謝罪しろ」、「子どもを味方につけやがって、どうやって取り込みやがった?」、「子どもに対して俺が悪者になった。その責任をどう取るつもりだ?」というようなものです。こんなことを言っているから、お子さんが投稿者さんの味方になるのだと、想像してしまいますよね。
投稿者さんは現在専業主婦で、精神的な病気を抱え、フルタイムで働くことが難しい状況のようです。月に数回、短時間だけ働いていますが、経済的な自立には程遠い。離婚した方が気持ちは穏やかに暮らせると感じつつも、「お金がない」ことが大きな壁になっているようです。
完全なモラハラ思考。理不尽なことでキレる旦那は大変そう……
この状況に、ママたちが「それはツライ」と声を寄せました。怒りを他人のせいにする人は、自分の理性を放棄している状態ではないでしょうか。
『責任転嫁、自己中心的で幼稚な思考。しかも感情の抑制ができていない』
『自分の機嫌を自分で取れない大人は厄介』
『完全にモラハラ思考』
『DVの入り口に見える』
『うちの旦那はわりと理不尽なことでキレるし謝っても許さない。反論すればさらに責め立ててくる。そういう人は存在する』
怒ること自体が悪いわけではありません。しかし沸点が低く、相手を傷つける形で怒りをぶつける。そしてそれを正当化する態度は、健全な関係とは言い難いでしょう。
モラハラ旦那への反論の例
溜め込んだ不満が噴き出すように、ママたちからは痛快な切り返し案が次々と寄せられました。自分が言われたように思えたのかもしれません。
『小さい男だな! 「あなたがそんな父親で、子育てをしていない証拠」と言ってやれ!』
『「だから何?」と返すよ。「私もムカついたけれど“お前が悪い”ということだよね?」って』
『「勝手に怒っているお前が悪い」で終わり』
ただし、言い返すことで事態が悪化する可能性もあります。勢いに任せた言葉が、さらなる攻撃の口実になる場合もあるため、注意が必要でしょう。
今後のために録音と避難。
現実的なアドバイスとしてあったのは、「今すぐでなくても準備をはじめること」でした。
『とりあえず旦那さんの発言を録音しておきましょう。録音できなかったモラハラやDV発言は、内容と日時を書き置きしておくのがいいと思います。後々、役立つかもしれません』
『自己愛が強いと「自分が悪いから相手から避けられる」とは露ほども考えないからね。帰れる実家があれば避難した方がいいと思うけれど、ないなら、役場の福祉関係の課に相談してみて。母子支援施設などの制度も知っておくといいよ。離婚をあきらめたらだめだよ』
「お金がないから」と選択肢を閉ざしてしまう必要はないでしょう。支援制度を知ることは、逃げ道を確保することでもあるのかもしれません。各自治体にある配偶者暴力相談支援センター(都道府県によって名称が異なる)や生活支援課(福祉課・生活福祉課などとも呼ばれる) は、家庭内の問題に対する相談窓口です。モラハラや配偶者による暴力(DV)に関して、支援の入り口として利用できます。お住まいの自治体の窓口を調べてみてください。
参考:男女共同参画局|配偶者からの暴力被害者支援情報|相談機関一覧
「俺を怒らせたお前が悪い」怒る選択をしたのはあなたです
「俺を怒らせたお前が悪い」という言葉は、言われた方は「自分が悪いのだろうか」と混乱してしまうかもしれません。しかしその言葉の裏には、旦那さんが責任を負わず、投稿者さんを支配しようとする意識が隠れていることもあるのでしょう。
「お前が怒らせた」という言葉は成立しません。なぜなら、怒るかどうかを決めているのは本人だからです。怒りをどう扱うかは本人の問題ではないでしょうか。自分と子どもの心を守るために、今できる備えをしておくといいのでしょう。穏やかに生きる選択肢は、我慢だけではないことを、知っておくことも大切なのかもしれません。
※DARVOは、不適切な行動(虐待、ハラスメントなど)の加害者が責任を回避するために用いる心理的虐待の戦略・手法です。
文・岡さきの 編集・佐藤さとな イラスト・なかやまねこ
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