<子どものゲーム時間>「やることやってからならOK」のルール。本人から文句が出たけど厳しすぎる?
2026.01.20 13:25
提供:ママスタ☆セレクト

子どものゲーム時間をどう管理するか……どの家庭でも一度はぶつかるテーマではないでしょうか。とくにお子さんが幼稚園児の場合、生活リズムが安定してきたとはいえ、まだまだママのサポートが欠かせません。投稿者さんは「やることを終えてからゲーム」という明確なルールを設けていますが、それでもスムーズに進まない現実に疲れを感じていると言います。
6歳のダラダラモードに悩む……
投稿者さんの家では、金曜と土曜だけゲームを許可し、晩ご飯、お風呂、歯磨きが終わった後の「寝るだけ状態」でゲームタイムに入るルールです。週末は就寝時間も1時間延長して21時就寝に設定しているようです。しかし現実は……。
『とにかくダラダラやったり、ふざけたり、遊んでとにかく準備に時間が掛かる。結局ゲームは20分くらいしかできない。ひどい日はゼロ。「早くしなきゃゲームをできないよ」と何度も注意してもダメ。それなのに本人はできないとなるとふてくされて「いつもできない!」と不満顔。旦那は休みの日くらい遅くまでやらしてあげたらと言うけれど、さすがに休みだから何でもありとは思わない』
投稿者さんは「これは私が厳しいのか?」と悩んでしまったそうです。
「やることやってからゲーム」のやり方でOK
ママたちの声は、投稿者さんの姿勢を肯定するものでした。このやり方は、適度に厳しめでちょうどいいと言います。やることを終えてから遊ぶという習慣は、小学生以降の「宿題してから」「明日の準備をしてから」に直結するのではないでしょうか。幼児期からリズムを作っておくことは、将来の自立にもつながるという意見が寄せられました。
『厳しくない。むしろこの時期にルールを作らない方が後で苦労する』
『幼稚園児ならそれくらいでいいと思う。長く遊びたければやるべきことをしてから、というのは崩さない方がいいと思う。好きにさせていたら小学校に行ってから矯正するのが大変になるよ』
『ゆるくするのは簡単。先々を考えるなら投稿者さんの方法が1番』
また、旦那さんの「遅くまでやらせたら?」という意見に対してはこのようなコメントが集まりました。
『子どもがごねるのを避けたいだけでは?』
『就寝時間まで延長するのは将来の生活リズムを崩す』
幼稚園児は21時就寝でも十分遅めで、22時近くまでゲームをするのは負担が大きいという意見も。
ゲーム時間を寝る前以外に移したという家庭も
ゲームの時間帯を根本的に変えてみるとの提案もあがりました。昼間にやれば、就寝リズムを崩さず、気持ちの切り替えがしやすいかもしれません。
『昼間に1時間ゲームする時間を作ることはできないの? 土曜日の朝と日曜日の朝にするとか。就寝前はゲーム画面を見て脳が興奮するから、脳が休める状態の眠りにつくのはさらに遅くなる気がする』
『夜遅くまではダメではない? やるなら明るいうちにすればいいのでは?』
『ゲームをやる時間を変えたらどうかな? たとえば、夕方の1時間とか。ゲームが終わったら晩ご飯、お風呂だよーって言えばダラダラやらないと思うし』
寝る前のゲームは、興奮して寝つきが悪くなるだけでなく、そこから「もう1回!」と、終わらせるのが難しくなるタイミングでもあります。朝や昼ならママも見守りやすく、時間も区切りやすいのかもしれません。ただし……
『朝や昼からゲームの休日が当たり前はイヤ』
という考え方もあり、一日のどこに時間を設定するかは家庭の価値観が大きく影響しそうです。
遊ばせる派の意見も
厳しめルールを支持する声がある一方、「幼児期はもっと遊ばせた」というママの声もありました。
『小さい頃は思いっきり好きなことをさせた。大きくなると勉強時間が増えるし、子どもも小さい頃にたくさん遊べてよかったって嬉しそうに話していたよ』
『厳しいルールより、親の心の安定の方が子どものメンタルに響く』
ゲーム時間そのものよりも、親の態度が一貫しているか、理由を説明できるか、突然怒らないかという点が大事だと考えるママもいます。
やることリストで視覚化する工夫も
「ダラダラしてやることが進まない」問題に対しては、具体的な工夫を提案する声が目立ちました。
『うちも次男がいつもダラダラしていたから、やることリストを作って見える場所に貼ると進んだよ』
『時間を教えて、自分で管理させると自立の練習になる』
「もうできないじゃん!」とふてくされる場面こそ、“なぜそうなったかを考えるチャンス”と捉えることが大切でしょう。ここで親がルールをゆるめてしまうと、不機嫌になればルールが変わると学んでしまい、後々大きなトラブルにつながりやすいのかもしれません。
ゲーム管理は難しい
幼児期のゲーム管理に正解はありません。しかし共通しているのは、親がぶれずに伝えることが大切だという点です。遊びたければ、やるべきことを先に済ませる。シンプルなルールを守らせることは、将来の生活習慣や自己管理力にもつながるはずです。お子さんの性格や家庭の価値観に合わせながら、ムリのない範囲で続けられるやり方を見つけていければいいのではないでしょうか。小さな積み重ねが、いずれ大きな自信へと育っていきますように。
文・岡さきの 編集・あいぼん イラスト・Ponko
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