<旦那の悪趣味>進学のために引っ越したいのに、拒否されて悩む…と思ったら事態は急展開に!
2026.01.19 22:10
提供:ママスタ☆セレクト

家族の暮らしは、誰かひとりの「好き」だけで成り立つものではありません。ある投稿が、ママたちに重い問いを投げかけました。テーマは「旦那の趣味」と「子どもの進学」です。投稿者さんの旦那さんは、いわゆる“マラソン命”。練習に最適な環境を最優先し、病院やスーパー、教育施設がほとんどない土地に家を購入しました。走る場所には困らず、旦那さんは毎日機嫌よく練習に励んでいます。しかし生活の利便性は低く、子育て世帯にとっては不便さが目立つ場所でした。
『長男が生まれ、旦那は「駅伝を走らせたい」と期待をしていました。ところが成長の過程でハンデがわかり、現在は小学校の支援級に在籍しています。それでも学習についていくのは難しく、来年からは支援学校への進学が決まりました』
投稿者さんは、通学のしやすさや支援を受けやすい環境を考え、引っ越しを提案します。しかし旦那さんは、お気に入りのランニングコースから離れたくないと不機嫌になってしまうのです。投稿者さんはどう説得したらいいのか悩んでいるようです。
「子ども優先は当たり前」という声
ママたちから、子どもの進学は家族全体の課題というコメントが寄せられました。
『子ども優先。愚痴らない。自宅から近場の公園や河川敷とか、走る場所はいくらでもあるからね』
『親の趣味のために、支援が必要な子どもを不便な環境に置くのは違う』
大人の趣味は大切でも、それは家族の基盤が整ってこそ楽しめるものではないでしょうか。まだ大人の手が必要な子どもを支えることから目を背けるのは考えものです。趣味を理由に不機嫌になる態度に、「父親として未熟ではないか」と感じた人も少なくありませんでした。
本当に好きなら工夫するべき
旦那さんは「お気に入りのコースがあって、ランナーの聖地なので離れたくない」と言っているそうです。旦那さんのマラソンに対する姿勢そのものを疑問視する声もありました。
『本当に好きな人は、街中でもコースを自分で設定して走っているよ。時間と環境は自分で作って当たり前。それができないんだったら、命って言うほどの趣味ではない』
『旦那さんは引っ越し先からマラソン練習場まで走って行けばいい。いい練習になるよ』
大の大人が、趣味でさえも誰かにお膳立てされないとできないのはおかしな話なのかもしれません。達人は道具を選びません。本当にマラソンが好きなら、置かれている環境下で走れる方法を模索するものではないでしょうか。
これは「趣味」対「進学」ではない
さらに投稿者さんは「ハンデがあることがわかって以降、箱根を目指せない(大学に入れない)ことに失望した旦那が、息子のことをときどき冷たい目で見ていて苦しいです」と明かします。その言葉に、ママたちは胸を痛めました。
『旦那さんまだ父親になれていない。見込みがないなら、早めに見切りをつけたほうがいいかも。投稿者さんも子どもの進学=将来だってわかるよね? それと旦那の趣味を天秤にかけるの?』
『夢を叶えられない子の行く先や利便性は、どうでもいいってことですか? そのような男は、ひとりで一生マラソンしていればいい。別居しては? ハンデのある子のことを考えられない時点で勝手だから』
子どもの進学や支援は、家族全員で向き合うべきテーマです。それを共有できないなら、夫婦関係そのものが問われてしまいます。
急展開!実は旦那には好きな人がいる……?
そして事態は、旦那さんが指導している若い女性ランナーへの好意という、別の問題へと発展しました。彼女も旦那さんを崇拝していて、好意を隠そうともしないと言います。「彼女なら、世界に通用するマラソンランナーを産めそう」と信じられない言葉を口にします。
『不倫の証拠をガッチリ掴んで、慰謝料をたんまり請求して離婚しては。息子のために強かに計画的に行動する』
『離婚したら? 旦那さん、家族に興味なさそうで、どうでもいいと思っていそう』
『旦那の夢のために別れるのを選択するのではなく、子どもの将来のために別れる。子どものことを第一に考えて行動できない親は必要ない』
コメントには、感情論ではなく現実的に行動するよう促す声が並びました。
選択の先にあるもの
子どもの将来は、親の選択に大きく左右されるのではないでしょうか。便利な環境や支援を受けやすい場所、安心して通える学校……それらは「ぜいたく」ではなく、必要な土台です。一方、趣味は人生を豊かにしますが、誰かを犠牲にしてまで守るものではありません。
『実親・義両親・支援関係で来てくれそうな人などを味方につける』
趣味のマラソンは女性のために続けたいのか、と疑いたくなるところです。旦那さんの考え方は自分勝手であり、言語道断ではないでしょうか。投稿者さんひとりで問題を抱えずに、周りの人に相談してみてもいいでしょう。
今回の投稿が示しているのは、「何を最優先に生きるのか」という問いです。家族をもつことは、夢の形を変えることでもあるのではないでしょうか。その覚悟があるのかどうか。答えは簡単ではありませんが、少なくとも子どもの未来から目をそらさない選択が、後悔の少ない道なのかもしれません。
文・岡さきの 編集・佐藤さとな イラスト・猫田カヨ
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