<孫の預かり怖い>息子夫婦から2歳の孫を頼まれたけど、責任とれない…。嫁とはほぼ会っていないし
2026.01.15 19:25
提供:ママスタ☆セレクト

今回の投稿者さんは、義母の立場の方からです。「息子から『子どもを預かって』と頼まれたが気が進まない」と悩む内容です。息子さんとは仲がいいものの、お嫁さんやその家族とは関わりがなく、孫にもほとんど会ったことがないのだとか。
『会っていないから孫の感覚もないし、怖い。毎週水曜日に保育園へ迎えに行き、2時間だけ預かってほしいと頼まれた。 孫は男の子で2歳。どう思いますか?』
「孫を預かるのには躊躇がある。責任とれないから」と語るその心の内には、葛藤と恐れが入り混じっているようです。
孫を預かる不安は、お嫁さんとの関係に問題が?
投稿を読んだママたちが最初に指摘したのは、「お嫁さんとの関係が希薄なまま預かるのは心配」という点でした。
『息子が独断で頼んできたの? お嫁さんと意思疎通ができない関係なら、やめた方がいいと思うけれど』
『まず息子ときちんと話した方がいい。なぜ預かってほしいのか、いつまでなのかなど。そもそもお嫁さんは投稿者さんに預けたいと思っているのだろうか?』
投稿者さんは、挨拶のときからお嫁さんの態度が冷たく、孫が生まれたときにも抱っこさせてもらえなかったと話します。「出産祝いを置いて帰った。心のなかで縁を切った」と語るほどの距離感です。孫が1歳を過ぎた頃から、息子が何度か連れてきたものの、「早く帰りなさい」と突き放してきたそうです。
それなのに、突然“いい祖母”扱いをされ、預かりをお願いされることに戸惑いを隠せません。人間関係の基盤がないまま子どもを預かることは、何かが起きたとき、すべての責任が押しつけられるリスクを伴いますからね。関係がぎくしゃくしている相手であれば、トラブルの火種にもなりかねないでしょう。
たった2時間でも大変!要求もエスカレートするかも
投稿者さんによると「息子は仕事が終わるのが遅く、早上がりすると給与が減るために、お嫁さんがイヤがる」のだそう。これまでは、月曜はお嫁さん、火・木・金はお嫁さんの両親が孫のお迎えに行っていたのが、水曜日を担当する人がおらず、そこを埋めてほしいのだそうです。「たった2時間、水曜だけ」との依頼は、一見、簡単なようにも思えます。しかし経験者からは「最初は短時間でも、次第に時間が延びたり回数が増えたりする」との声もあります。
『それくらいならできそうだけど、預かる2時間、ずっと目が離せないと思うと、気が重い』
『投稿者さんが都合つかない水曜日が出たときに、息子夫婦は納得してくれるのかな? 息子夫婦が突発的なことで1日だけお迎えをお願いしたい、ってときだけに協力する程度の方がいいと思う。要求はどんどんエスカレートするよ』
『2時間とはいえ、毎週固定で預かるのは大変だと思う。そのうち夕飯お願い、お風呂もお願いとか言い出しかねない』
預かるとなると、体調管理、食事の好き嫌い、アレルギー、好きな遊びまで把握しなければいけません。万が一ケガでもしたら、責任を問われるかもしれません。たった2時間とはいえ、2歳の子どもを預かるのは想像以上の重労働でしょう。泣かれたり、トイレの失敗があったりすれば、神経をすり減らすことになります。小さなお手伝いが、やがて大きな負担になる可能性も無視できないでしょう。
孫に責任を持てない。きっぱり断る勇気を!
「たとえ息子夫婦であっても断ればいい」と語るママたちも少なくありません。
『イヤなら断ればいい』
『断った方がいい。お嫁さんは「うちの親がこんなにしてくれるのだから、あなたの親も少しくらい手伝ってくれてもいいはず」としか考えていないよ』
『ケガさせたりしたら申し訳ないからムリよ。の一点張りでいいと思う』
『孫に情がうつったら自分がツライだけだよ』
孫を預かっても感謝されるどころか、お互いにストレスになる可能性もあります。義母にとって”孫”でも、お嫁さん側にとっては”他人の家族”。距離を誤ると、親世代が疲弊するだけなのかもしれません。理由を明確にして断るのは、決して冷たいことではありません。むしろ誠実な姿勢です。息子夫婦にいい顔をして、自分の時間や心をすり減らしてしまえば、取り返しがつかなくなります。義母が気を使い、孫が不安になり、お嫁さんとの距離も縮まらない。ろくに会っていない孫を預かるのは、どちらにとっても不幸なことではないでしょうか。
子育ての基本は夫婦で。親ありきで考えすぎでは?
息子さんの周囲の人たちが「子育ては祖父母が手伝うのが当たり前」と考えているからでは? と投稿者さんは推測します。また「今の若い世代は親ありきで育児をしていると感じる」とも言います。ですが、共働きでも親を頼らずにやっている家庭はあるでしょう。
『息子夫婦、どっちも親に頼りすぎじゃない? 嫁の母親もしんどいだろな』
『親だって自分の生活、人生がある』
『親を頼らないと子育てができないとは。なぜ夫婦で助け合えないんだ?』
親世代にも生活や予定があります。ムリをしてまで手を貸すのは、息子夫婦の成長を妨げることにもなりかねません。育児は夫婦の協力で行うもので、祖父母は”助っ人”であるべきです。頼るのではなく、「どうしても必要なときにお願いする」関係こそ、健全な距離感といえるのではないでしょうか。
ムリに「いい祖母」を演じないで!本音を伝えるのも優しさ
生まれたとき、抱っこさせてくれなかったお嫁さんの顔がチラついて、孫を触ってもいないと訴える投稿者さん。ママスタコミュニティに寄せられたアドバイスを受けて「息子には申し訳ないけれど、本心を伝えるよ。責任とれないこと、そしてふたりを応援していること」と締めくくりました。
ムリに「いい祖母」を演じる必要はありません。できること、できないことをはっきり伝えることで、息子夫婦も自立し、家族としての関係がより健全になるのではないでしょうか。たとえ血のつながった家族であっても、境界線は大切です。自分の人生を大切にしながら、離れた場所から応援する……。それもまた、立派な「親の愛」の形といえるのではないでしょうか。
文・岡さきの 編集・すずらん イラスト・猫田カヨ
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