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<思春期に戸惑う>「可愛い」が60%に減り「憎たらしい」が40%に…わが子が可愛くなくなりそう

2026.01.15 13:25
029_反抗期_カヲルーン
お子さんが成長するにつれて、「可愛い」と思う瞬間よりも「腹が立つ」「憎たらしい」と感じる瞬間の方が増える……そんな自分に驚き、罪悪感を抱くママもいるのではないでしょうか。小さな頃は無条件に愛しく、どれだけ手がかかっても可愛さが勝っていたはずなのに、気づけば可愛いと嫌いの比率が逆転しているかもしれない……。今回紹介するのは、そんな揺れる気持ちに悩む投稿者さんの声と、同じような経験があるママたちの意見です。
『子どもが可愛くなくなってきた。小さな頃は大変なことがあっても100%大好きだったのに、今は60%、いや半々かもしれない。このまま反抗期に入ったら本当に嫌いになってしまうのではと不安』
投稿者さんのお子さんは小学6年生です。返事は小声、挨拶も素っ気なく、親の言うことを無視することも増えてきたそうです。ときには「アンタ」と呼ばれることもあり、イライラと戸惑いが混ざった感情が押し寄せると言います。

反抗期は本当に大変!覚悟して



お子さんが反抗期に入ると、本当にツラいと感じるママたちは少なくありませんでした。
『嫌いや憎たらしいとかの感情はなかったけれど、心がしんどかった』
『うちの娘も小5から中3まで尖ったナイフみたいだった。距離を置くしかなかったけれど、高校生になったら落ち着いて、大学生の今は可愛くて仕方ないよ』
今はツラくても、それが永遠に続くわけではないようです。反抗期の態度は、お子さんが自分の世界を確立しようとする成長の証でもあるのでしょう。

可愛いはずのわが子に反抗される戸惑い、みんな同じだよ


投稿者さんと同じ気持ちになったことがあるママの声も寄せられています。
『みんな、そんなもの。いろいろな感情も親としてのスキルが上がってきた証拠だよ』
『可愛いのなんて未就学児のうちだけ。そこから先はもう生意気だしうるさいしムカつくし、イライラさせられて大変だった。でも20歳前後くらいからは会話もできるしバイト帰りにプリン買ってきてくれるとか、それまでの苦労が報われる瞬間が増えるよ』
『どんなに生意気でも、嫌いになりきれないのは信頼関係があるから。反抗は“甘え”の裏返しでもある。娘は中学生くらいが酷かったかも。そのうち、つきものが落ちたとしか思えないくらい、落ち着いてくるよ』
お子さんの反抗は、親に対する絶対的な安心感があってこそではないでしょうか。反抗期は「可愛いだけの関係から、人対人の関係に変わる時期」という意見も印象的です。親子の距離が少しずつ変わっていくのは自然な流れなのかもしれません。本人にできることは自分でやらせて、ママの手から離れる準備をする時期に入ったと考えると心が楽になりそうです。

親子だからといって相性がいいとは限らない


一方で、親子だから好きで当たり前という考えが重荷になってしまうケースもあります。
『うちは娘が大学を卒業してから縁を切った。まさか自分の娘を生理的ムリになるとは思わなかった』
『私は小さい頃から子どもを100%大好きだったことはない。他人にもその不機嫌な態度だと完璧に縁を切られるから気をつけてね、と高校生の息子に言い聞かせ中。反抗期で好き度は30〜40%くらいかな』
親子でも、相性が合わないことはあります。ムリに「可愛いと思わなければ……」と自分を追い込む必要はありません。感情はコントロールできないからこそ、距離の取り方やコミュニケーションを工夫する方がずっと建設的でしょう。

可愛くはないけれど、愛おしい



「もう可愛いだけではムリ!」という声と同時に、「それでも愛おしい」と語るママもいます。
『高2、中1男子。ムカつくよ! なんだかんだまだ可愛いときもあるから毎日過ごせているだけ』
『腹も立つし、小憎らしいときもある。でも幸せになって欲しい。いろいろ心配になる。不安にもなる。そして私が落ち込む。親ってしんどいよね』
『私はわが子のことを可愛いじゃなくて、愛おしいと思う。今は大変でも、最終的には落ち着くよ』
理不尽な態度に振り回されながらも、ママたちは心の奥底には変わらない思いがあるようです。「可愛い」と感じる形は、お子さんの成長とともに変化していくのかもしれません。

反抗期の後にくる「可愛い」思い


お子さんが成長するにつれて、ママの感情が揺れ動くのは自然なことです。幼児の頃の「無条件に可愛い」から、思春期の「扱いにくい」「腹立たしい」へ……。その変化に戸惑うのは、お子さんが自立に向けて歩き出した証拠でもあります。親の手から離れる時期がきたのでしょう。投稿者さんは反抗期のお子さんに手を焼いて、感情だけが逆撫でされている状態です。お子さんの暴言やボヤきを聞き流すスキルも必要なのかもしれませんね。今はツラくても、親子の関係はずっと続きます。完全に可愛いと思えない日があっても大丈夫。反抗期が過ぎた後、ふとした瞬間に「やっぱり愛おしい」と感じる日が必ず訪れるはずです。

文・岡さきの 編集・あいぼん イラスト・カヲルーン

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