<頂き義妹>誕生日プレゼントの用意が面倒。しかも毎年お返しがなく…一見図々しいけれど、なぜ?
2026.01.02 22:10
提供:ママスタ☆セレクト

御中元に御歳暮、父の日母の日、誕生日。人に贈り物をするタイミングはけっこうあるものです。贈ることは義務ではなく、あくまで贈る側の気持ち。それが前提ではあるものの、現実には半分義務のようになっているケースもあります。
命日と誕生日が重なったことが、すべてのモヤモヤの始まりだった
弟さんの妻である義妹さんに、毎年誕生日プレゼントを贈っている。そんな投稿がママスタコミュニティにありました。
『父の命日と義妹の誕生日が、たまたま同日。命日には毎年実家に集まりみんなで食事をするのですが、その際それぞれが義妹に誕生日プレゼントを渡します。でも、義妹のほうからくれたことは一度もありません。こちらがあげるばかりでモヤモヤしますが、誕生日ムードのなか何も用意しないわけにもいかないし』
投稿者さんはお姉さんと弟さんのいる、3人きょうだい。全員が近所に住んでいるもののお正月などは仕事で集まれない人もいるため、お父さんの命日に実家に集まるのが恒例だとか。お父さんの思い出話をしながら食事をし、その後みんなでケーキを食べ、義妹さんにプレゼント。これが一連の流れだそう。
「母は『誕生日は自分たち家族だけで過ごしたいだろうに、毎年来てくれる。プレゼントくらいは用意してあげないと』と。それはわかるけどプレゼントをもらうだけもらい、お返しは一切ないって、どういうこと? 義妹も毎年期待しているみたいだし」と、投稿者さん。人にプレゼントをするのが好きなお姉さんは、不満がないようです。「義妹とは仲よくしているわけでもないし、好みもわからない。それなのに『前年と被らないように』とか、毎年あげるものを考えなきゃいけないのがしんどい」といいます。
もらうばかりで返さない義妹。どれだけ図々しいの?!
『気軽に聞けるならいいけど、親しくないからこそ面倒だね。一生懸命考えて選んでも、喜ばれていない可能性もある。お返しをするなり、「次からはもういいですよ」とかいえばいいのに』
集まったコメントのなかにも、投稿者さんに同情する声がありました。お母さん、お姉さん、投稿者さんと、少なくとも3つのプレゼントをもらっている義妹さん。好みではないものはフリマで売ってしまう手もありますし、当日はかなり“おいしい”のではないでしょうか。しかも、もらうばかりで返さない。何か理由があるのかもしれません。
『私の誕生日も義家族との旅行の時期と重なるから、義姉妹にプレゼントをもらう。でも正直いらないんだよね。ダンナを介して断っているはずなんだけど。義姉妹の誕生日にお返ししようとしても、その時期は会わないので返しそびれちゃう』
受け取っている側からのコメントもありました。この方がお返しをしないのは「その時期には会わないから」。本当にお返しをしたければ宅送することもできますが、そこまでするのは面倒でしょうか。
『義妹もこの習慣を終わらせたくて、あえてお返しをしないのかも』
プレゼントを贈り、もらったお返しを贈る。これが一般的な流れですが、たしかにお返しをもらった側はまた次回もそのお返しをしなくてはいけなくなり、流れが断ち切りにくくなります。
『義妹は絶対に困っていると思う。「もういいです」とは、断りにくいよ』
義妹さんを擁護する声は、他にもいくつかありました。遠慮があるため断りにくいのはたしかでしょうが、先ほどのコメントの方のように夫を介して断れば角は立ちにくくなります。もしや伝えているのに、投稿者さんたちの耳には入っていない?
『状況を見ている弟さんが何もしないのは、おかしい。家で「お返しなんていらないよ」といっているのでは』
本来なら仲介すべき弟さんが、傍観していることへの批判もありました。「まず弟に『何もお返しがないって変じゃない?』と尋ねたら」という声も。
このおかしな状況を作った、本当の犯人は誰?
義妹さんがよくない。弟さんがよくない。それ以外にも「嫁に毎年誕生日プレゼントをあげる母と姉の感覚がおかしい」といった意見も目につきます。このおかしな状況を作り出した犯人は、いったい?
状況を整理してみるとわかりますが、誰かひとりではなく、誰もに少しずつ罪がありそうに思えます。ついでにいえば当の投稿者さんも、義妹さんが催促しているわけではないのに「プレゼント目当て」と勘ぐるのは、よくないかもしれません。
『姉に「合同にして」とお金を渡して、プレゼントを用意してもらったら?』
問題解決のためのアイデアも寄せられました。まずはプレゼントを別個に用意するのではなく、まとめて贈るという案。「お母さんと連名にして、毎年デパ地下で売っているようなお菓子にすれば?」といった助言も。プレゼントではなく、あくまでちょっとした手土産というわけです。
『誕生日に来てもらって申し訳ないなら集まりをやめるか、日をずらす。来てくれたことへの感謝なら、お母さんがお菓子とかをあげればいい』
そもそも命日に集まる必要があるのか。そんな疑問もありました。「私ならプレゼントは準備しない。命日で集まっているのであって、義妹の誕生日に集まってるわけではないから」という声も。命日と誕生日が重なったことがすべての始まりだったわけですが、「命日はお父さんを偲ぶ日なのに義妹の誕生日祝いも兼ねるのは、見方によっては不謹慎」という指摘もあります。
「その日」にこだわりたいのは、おそらくですが投稿者のお母さん。なんらかの理由をつけて家族を集めたいのでしょうし、お父さんの命日はそれにうってつけです。
『集まる日をお母さんのお誕生日にしたら? 義妹もプレゼントを準備するだろうし。来なくなる可能性もあるけど』
集まる日を振り替えるのはよさそうです。「お母さんの誕生日なら、投稿者さんもプレゼント選びが楽しくなる」という声もありました。さらに「お父さんの誕生日でもいいのでは?」というアイデアも。命日はもちろん大事ですが、生前を偲ぶなら誕生日だって構いません。
亡くなったお父さんを偲びたい。そんなお母さんの気持ちを尊重したことで生じたであろう、今回のモヤモヤ。いくつかのアイデアが挙がりましたが、亡くなったお父さんも自分の命日のために娘(投稿者さん)が悩むのは不本意のはず。まずはお母さんに、今回挙がった解決策を提案してみてはいかがですか。
文・鈴木麻子 編集・すずらん イラスト・猫田カヨ
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