

<難しい?>初めての茶道体験でなーんにも知らない…最低限やっておくといい御作法は何?
2025.03.29 09:30
提供:ママスタ☆セレクト

茶道をこれまで習ったことがある、もしくはお稽古として習っているというママはいるでしょうか。ママのなかには茶道に興味があるものの、一度も経験してこなかった人もいるでしょう。
『茶道に詳しい方、教えてください。観光地の茶室でお茶の体験をします。別室で点てたお茶とお菓子がトレーに乗せて運ばれてくる場合「これだけはやって!」というマナーがあれば教えてください』
こちらはママスタコミュニティに寄せられたあるママの質問です。茶道に興味があった投稿者さんは、近々訪れる旅行先で初めて体験するようですね。ただ茶道の知識がまったくないため、恥をかかないかと少々緊張しています。たしかに茶道には複雑な所作や作法があるイメージで、初心者には難しく感じられますよね。体験とはいえ最低限の作法を知っておくと、心の余裕が生まれそうです。
「茶碗の表側には口をつけない」が基本
『茶碗は両手で扱う、絵柄のあるところに口をつけない』
『適当でも大丈夫ですよ。お茶屋の器は絵柄がないものも多いです。一応正面を向けて置いてあるので少し回しずらしてから飲むといいです。主人がいるわけではないので気楽に楽しめばいいと思います』
『何についてもおじぎする、お菓子はちょっとずつ食べる、お茶碗の正面を汚さないため回す、お茶はほんのちょっとずつ飲んで、最後は一滴残さないよう吸い込む』
こちらのママたちは茶道の基本的な動作について教えてくれました。どのママのコメントも参考になりますね。なかでも「茶碗の絵柄は口につけない」「正面に向いた茶碗を回して飲む」といった作法は、知っておいた方がいいとのことです。茶道を知らない人でも、茶碗をくるくる回して飲むといった所作を見たことがある人もいるでしょう。
もてなす側が茶碗の絵柄がある方を相手へ向けて置くのは、お客さまへの尊敬を表しているそうです。もてなされた方は、そのままの向きでなく茶碗の表側を少しずらしてから口をつけることで、謙虚な姿勢を示すとされています。茶道にはおもてなしをする人にされる人も、お互いに敬意を払い合うことが大切なんですね。
参考:観光庁 地域観光資源の多言語解説文データベース「お茶作法について」 茶の湯を味わう:有楽苑の茶道体験
わからなかったら質問してみて
『観光客相手にやっているお茶室でそんな肩肘張る必要ないよ。お茶を点ててくれる方に「どうしたらいいですか?」と聞いてもいいんだよ』
『肩肘張る必要はなく楽しむものだと思う。私も観光地でお茶をいただいたときは、「作法は気にせず楽しんでください」と言われたよ。明るい雰囲気を作るのがとても上手な方で、楽しい記憶しかないです』
もし観光客に体験してもらうために開かれる茶会であれば、わからないことを質問しても問題ないはず。むしろ初心者に興味を持ってもらえて嬉しいかもしれません。あまり茶道に触れた経験がない人が楽しむ目的ですから、お茶を点ててくれる方に聞いてみるとよいでしょう。わからないことを気兼ねなく質問できるのは初心者の特権ともいえますよね。
体験への参加は「肩肘を張らずに楽しむもの」「作法は気にせず気軽に」といったママの声も寄せられ、そこまで気負う必要はなさそう。お茶だけでなく床の間に飾られた掛け軸やお花など、その場の雰囲気を楽しんでいればいいそうです。こうしたママたちのアドバイスに投稿者さん自身も安心したようでした。
流派によって作法は違う!?初心者は気にせず
『お菓子を先にいただいてからお茶をいただく』
『茶道をやっていたけど、お菓子はいつも最後だった』
コメントのなかでは茶道経験者のママたちが、さまざまな流派の違いを感じる場面もありました。とくに「お菓子を先にいただいてからお茶か」「お茶を飲んでからお菓子をいただくか」の違いは大きそうです。日本の茶道には数百以上の流派が存在しているそうなので、それぞれに作法の違いがあるのかもしれません。これが唯一の正解というものはないので、おそらく体験するときに丁寧に説明してもらえることでしょう。
茶道のお稽古をするのは時間的には経済的には余裕がないという人でも、お茶会体験であれば気軽に参加できそうです。まずは細かい作法にとらわれすぎず、その場の雰囲気やおもてなしの心を楽しむことが大切のよう。肩肘を張らずに、一期一会のひとときを楽しんでみてはいかがでしょうか。ぜひママたちの声を参考にお茶の世界を味わってきてください。
参考:農林水産省「茶人に聞く、茶事をもっと身近に」
文・安藤永遠 編集・井伊テレ子 イラスト・Ponko
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