セックスレスじゃない!……けど「旦那との夜の生活」に乗り気になれない……
2020.09.12 21:00
提供:ママスタ☆セレクト
私には悩みがある。
「夫との夜の生活」である。
うちには子どもが2人。今産後1年目で、少しだけ余裕が出てきたところ。
まだ授乳はしているから、これがなくなれば旦那の相手をするのも少しは乗り気になれるんじゃないかと自分に期待していたけれど……。
旦那には感謝してる。専業主婦も許してくれるし、そこそこ育児も手を出してくれる。
だけど旦那のことを「異性」としてみられなくなってしまった。
子どもを産んでから、「母親と父親」になってしまった。
それでも今までは愛情表現として嫌々でも応じてきた……。
でも……。
「いいなあ、同僚のやつ。羨ましい」
旦那の言葉が頭の中でぐるぐる回る。
旦那は優しい。
なんだかんだ歩み寄ってくれる。
今は異性としてはみられなくなってしまったけれど、家族として父親としてパートナーとしてはこの人で本当に良かったと思ってる。
「私も歩み寄らなきゃな……」
それから私は夫婦だけの時間を増やすことに努めた。手を繋いだり、育児以外の会話をしたり、添い寝をしたり。
旦那との距離を少しずつ埋めて行けたら……。これからもずっと仲良しな夫婦でいられるように。
※この漫画はママスタコミュニティを元に作成しています。完全なノンフィクションではありません。
原案・ママスタコミュニティ 作画・もっちもちふっわふわ
「夫との夜の生活」である。
うちには子どもが2人。今産後1年目で、少しだけ余裕が出てきたところ。
まだ授乳はしているから、これがなくなれば旦那の相手をするのも少しは乗り気になれるんじゃないかと自分に期待していたけれど……。
旦那には感謝してる。専業主婦も許してくれるし、そこそこ育児も手を出してくれる。
だけど旦那のことを「異性」としてみられなくなってしまった。
子どもを産んでから、「母親と父親」になってしまった。
それでも今までは愛情表現として嫌々でも応じてきた……。
でも……。
「いいなあ、同僚のやつ。羨ましい」
旦那の言葉が頭の中でぐるぐる回る。
旦那は優しい。
なんだかんだ歩み寄ってくれる。
今は異性としてはみられなくなってしまったけれど、家族として父親としてパートナーとしてはこの人で本当に良かったと思ってる。
「私も歩み寄らなきゃな……」
それから私は夫婦だけの時間を増やすことに努めた。手を繋いだり、育児以外の会話をしたり、添い寝をしたり。
旦那との距離を少しずつ埋めて行けたら……。これからもずっと仲良しな夫婦でいられるように。
※この漫画はママスタコミュニティを元に作成しています。完全なノンフィクションではありません。
原案・ママスタコミュニティ 作画・もっちもちふっわふわ
関連記事
-
【後編】嫁が鬱になってしまい生後1ヶ月の孫を、義母の私が預かりました。孫を返したくない……ママスタ☆セレクト
-
【前編】嫁が鬱になってしまい生後1ヶ月の孫を、義母の私が預かりました。孫を返したくない……ママスタ☆セレクト
-
<親が反省する反抗期>中1の娘がすぐ癇癪を起こして話が通じない【後編】【まんが】ママスタ☆セレクト
-
<これが普通の反抗期?>中1の娘がすぐ癇癪を起こして話が通じない【前編】【まんが】ママスタ☆セレクト
-
息子の3歳児健診(内科健診編)――先生を困らせる事態に!まさかのその原因は?ママスタ☆セレクト
-
<非常識な義母>義母の「アポなし訪問」がストレス!産後間もないママが考えた秘策【後編】まんがママスタ☆セレクト
「ママ」カテゴリーの最新記事
-
<30万円、夫が独り占め!?>ササッと鞄にしまわれモヤる。勤続祝いって誰のモノ!?【前編まんが】ママスタ☆セレクト
-
<共働きなのに>家事も育児もまったくしないゲーム三昧の旦那。腹が立つからもう要らないママスタ☆セレクト
-
<2万円の発表会!?>「ウチは不参加で!」にちょっと待って⇒後悔するってなぜ!?【第3話まんが】ママスタ☆セレクト
-
<質の悪い生活>部活にバイト、遊びでクタクタな高校生。真夜中にお風呂はやめてほしいママスタ☆セレクト
-
<熟年リコンしたら…>ちょっとのグチならいいよね?娘に甘えすぎた結果【第4話まんが:母の気持ち】ママスタ☆セレクト
-
【同居義妹、義母を丸投げ!?】嫁任せだったツケ「休めない!」なすりつけ<第12話>#4コマ母道場ママスタ☆セレクト
-
【子ども部屋おばさんに全ベット】母に電話でピシャリ!「親の役目だよ?」<第14話>#4コマ母道場ママスタ☆セレクト
-
【義母に言われて嬉しかった言葉】毒親育ちの嫁、味方がいた「1人で頑張らず」#ママスタショートママスタ☆セレクト
-
<出戻りNG!?>私はもう家族じゃない?先輩に相談するも「お父さんのキモチ分かる」【中編まんが】ママスタ☆セレクト