のんの

non・no

non・no

non-no(ノンノ)2024年10月号増刊 ME:I表紙版

発売中

発売日:毎月20日
出版社:集英社

「non・no」に関連するトピック

  1. 乃木坂46西野七瀬のキスシーンに興奮「夢のシチュエーション」「めっちゃキュン」の声<電影少女>

    モデルプレス

  2. 乃木坂46西野七瀬、きゃりー完コピ 逆立ちでスラリ美脚あらわ<電影少女>

    モデルプレス

  3. 新木優子、清楚なドレスアップ姿が「女神」と話題 山崎賢人への“バックハグ”も予告<トドメの接吻>

    モデルプレス

  4. 「電影少女」アイ(西野七瀬)、デート法を指南 翔(野村周平)が急接近<第3話あらすじ>

    モデルプレス

  5. 遠藤新菜「non-no」卒業を発表

    モデルプレス

  6. 江野沢愛美「non-no」専属入りを決意した理由 今しか出せない“自分らしさ”

    モデルプレス

  7. 桐谷美玲ら豪華出演決定 桜井日奈子×吉沢亮実写「ママレード・ボーイ」スペシャルコラボステージも<TGC2018S/S>

    モデルプレス

  8. “エロかわ”な武田玲奈に釘付け キュート&セクシー衣装で美ボディ披露

    モデルプレス

  9. 乃木坂46に大胆ヘアカットブーム到来?西野七瀬・秋元真夏・松村沙友理・山崎怜奈が続々イメチェン

    モデルプレス

  10. 江野沢愛美、愛されフェイス×芸術的美ボディで魅了

    モデルプレス

  11. 新田真剣佑“おでこコツん”の破壊力に視聴者悶絶 新木優子にまさかの直球プロポーズ<トドメの接吻>

    モデルプレス

  12. 旺太郎(山崎賢人)、形勢逆転 キスの秘密とは?「トドメの接吻」<第3話あらすじ>

    モデルプレス

  13. 西野七瀬(アイ)、野村周平(翔)へキス!?予告に視聴者興奮「何が起きた?」<電影少女>

    モデルプレス

  14. 西野七瀬(アイ)、野村周平(翔)とバックハグで超密着「歴史に残る」「2話もすごい」彼シャツ×エプロン1枚で生脚全開<電影少女>

    モデルプレス

  15. アイ(西野七瀬)が現れた理由は?翔(野村周平)の恋が動き出す「電影少女」<第2話あらすじ>

    モデルプレス

  16. 綾瀬はるから六本木に降臨 坂口健太郎の人気ぶりに中尾明慶嫉妬?<今夜、ロマンス劇場で>

    モデルプレス

  17. 本田翼&坂口健太郎“「non-no」史上初”男女ペア表紙 舞台裏も明かす

    モデルプレス

  18. 本田翼の豪華“手料理”に反響 宮崎香蓮も絶賛「オカンって呼ぼう」

    モデルプレス

  19. 山崎賢人主演「トドメの接吻」2話にして衝撃のラストシーン 黒幕?発覚で視聴者混乱

    モデルプレス

  20. 「トドメの接吻」佐野勇斗インタビュー 先輩・山崎賢人の魅力を熱弁 新木優子との“キス写真”裏話も

    モデルプレス

「non・no」に関連するモデル

「non・no」について

20代前半の「HAPPY!」になれるファッションマガジン「non-no」

■概要
1971年(昭和46年)5月25日創刊。
誌名はアイヌ語の「花」から。平凡パンチ(平凡出版、現・マガジンハウス)の対抗馬として集英社より週刊プレイボーイが創刊された経緯と同じく、1971年、平凡パンチ女性版(後のan・an)に対抗する形で創刊された。発売日は、長らく毎月5日・20日の月2回であったが、2010年9月18日発売の11月号より毎月20日のみとなった。

女性ファッション誌の老舗として、1970年代には「an・an」とともに旅行特集を掲載し、アンノン族と呼ばれる、ファッション雑誌やガイドブックを片手に一人旅や少人数で旅行する若い女性を生み出した。
人気ファッションモデルを数多く輩出し、女優、タレントに転身し成功した例も数多い。

創刊初期はモード系のコーディネートがメインであったが、1989年に「SPUR」が創刊されると同時にカジュアル系に方針転換した[要出典]。また、「PINKY」の発売終了後は、その役割を引き継ぎ、コーディネートの傾向が多少変化した。
直接のつながりはないが、「Seventeen」より多少ターゲットの年齢が高いという点は創刊以来一貫している。

2014年現在の編集長は小林亘。

■関連媒体
1986年には男性版「MEN'S NON-NO」、89年にはモード系の位置づけを引き継いだ「SPUR」が創刊された。また、系統は異なるが、2004年 - 09年にかけては、鈴木えみをアイコンに起用し、よりギャル色を強めた「PINKY」も発売されていた。2010年10月 - 2012年3月にかけて、BS-TBSで雑誌と連動した番組「non-no TV」が放送されていた。

■モデル
2012年以降は「Seventeen」の人気モデルを中心にチームが編成されている。
※専属契約:○

◇現在活躍中
Seventeen出身者
本田翼(2010年3月号 - 、表紙11回)○
大政絢(2011年1月号 - 、表紙6回)○
岡本あずさ(2012年8月号 - )○
鈴木友菜(2014年5月号 - )○
岡本杏理(2015年6月号 - )○
新川優愛(2015年8月号 - 、表紙1回)○
2013年夏以降不定期に剛力彩芽も登場している。

上記以外
岡田紗佳(2012年2月号 - )○
木下ひなこ(2013年11月号 - )○
泉はる(2013年11月号 - )○
新木優子(2014年3月号 - )○
久慈暁子(2014年11月号 - )○
鈴木優華(2014年11月号 - )○
遠藤新菜(2014年11月号 - )○
高田里穂(2014年11月号 - )○
西野七瀬(乃木坂46、2015年6月号 - )○
馬場ふみか(2015年6月号 - )○
佐谷戸ミナ(2015年6月号 - )○
武田玲奈(2016年6月号 - )○
金城茉奈(2016年6月号 - )○
佐藤エリ(2016年6月号 - )○

◇かつて活躍したモデル
栗原景子
りょう
はな
加藤幸子
SHIHO(志保)
未希
夏川結衣
松雪泰子
西田尚美
小雪
甘糟記子
山口いづみ
尾形幸子
松島洋子
AYUMI(あゆみ)
各務沙羅
EMI
菅井悦子
五明祐子
佐藤康恵

吉野友華梨
長谷川ミキ
藤澤恵麻
菊池亜希子
松島花
永野桃子(現在は黒木桃子)
金月絵里
安座間美優(CanCam移籍)
斎藤恵美
津村絵美
ジョジ後藤
松沼リナ
愛可
津田真美江
谷口小波
蜂須賀太江子
三上純子
森下紀子
鶴見扶美江
高崎晶子
ナオ
佐藤弥生
田中伸子

河本麻希
JOSI
竹下玲奈
石井美絵子
田中愛里
福田明子
長井梨紗
比留川游
ikumi
森貴美子
山本純子
山本佑美
古川美有
美優
高橋絵美
大森美知
照屋愛美
渡辺早織
菜々緒
矢野未希子
藤枝瑠依
田中美保 - 2012年5月号で卒業
赤谷奈緒子 - 2012年5月号で卒業
野崎萌香 - 2012年5月号で卒業
佐藤栞里 - 2010年5/20号~2012年8月号
七菜香 - 2010年4/5号~2012年8月号
佐々木希 - 2010年2/5号~2013年5月号
西田有沙 - 2011年3月号~2013年5月号 
岩本乃蒼 - 2011年3月号~2013年5月号
大島なぎさ - 2011年3月号~2013年5月号
上間美緒 - 2012年2月号~2013年5月号
水沢エレナ - 2011年6月号~2013年6月号
日南響子 - 2011年6月号 - 2013年10月号
SAORI(瀬戸さおり) - 2012年2月号 - 2014年6月号
佐藤ありさ - 2010年4/20号 -2014年9月号 (表紙7回)
未来穂香 - 2013年11月号 - 2014年10月号
荒井萌 - 2012年2月号 - 2014年11月号
三根梓 - 2012年7月号 - 2014年11月号
岸本セシル - 2008年7/20号 - 2015年2月号 (表紙19回)
波瑠- 2012年6月号 - 2015年5月号 (表紙3回)
桐谷美玲 - 2012年3月号 - 2015年6月号(表紙12回)
二村祥絵 - 2013年6月号 - 2015年6月号[4]
竹富聖花 - 2013年6月号 - 2016年1月号
上田眞央 - 2011年3月号 - 2016年5月号
佐藤美希 - 2014年3月号 - 2016年5月号
知英(元KARA) - 2014年12月号 - 2016年5月号

■オーディション
2001年以降から現在まで

・第32回(2001年)
グランプリ - 藤澤恵麻
・第33回(2002年)
グランプリ - 尾形幸子、松島洋子(前回フレンド)
・第34回(2003年)
グランプリ - 河本麻希
・第35回(2004年)
グランプリ - 該当者なし
ノンノ・フレンド - 古川美有、金月絵里(両名後にノンノモデルに昇格)
・第36回(2005年)
該当者なし
・第37回(2005年)
グランプリ - 永野桃子(現在は黒木桃子) 
ハーバルエッセンシャル賞・ビューティーモデル - 田中愛里
ノンノ・フレンド - 真柴有希、鈴木莉紗、岡田茉奈
・第38回(2006年)
グランプリ - 安座間美優 
ハーバルエッセンシャル賞・ビューティーモデル - 長井梨紗
ノンノ・フレンド - 吉原亜希子、齋藤菜ツ美、小林瑶
・第39回(2007年)
グランプリ - 高橋絵美 
ハーバルエッセンシャル賞・ビューティーモデル - 大橋寛子
ノンノ・フレンド - 小林恵里、佐藤咲也子、筒井麻未、檜山由貴奈、渡辺早織
ノンノ・ボーイフレンド - 鈴木雄貴
・第40回 (2008年)
ハーバルエッセンシャル賞・ビューティーモデル - 森山沙月
ノンノ・フレンド - 日向千歩
チャレンジ隊 - 高野祐未、松居茉奈
・第41回(2009年)
グランプリ - 照屋愛美
マックスファクター賞・ビューティーモデル - 高瀬リエ
ノンノ・フレンド - 野崎萌香、山本佑美、堤ゆきみ(3名とも2010年からノンノ・モデル)
チャレンジ隊 - 小松愛唯、上木理恵子、猪鼻ちひろ、岡村いずみ、三村有希(5名とも2010年からノンノ・フレンド)
・第42回(2010年)
グランプリ - 岩本乃蒼
準グランプリ - 上田眞央
審査員特別賞 - 西田有沙、大島なぎさ
・第43回(2011年)
グランプリ - 岡田紗佳
準グランプリ - 荒井萌
審査員特別賞 - 上間美緒、SAORI
クリニークフレッシュフェイス賞 - 岡田紗佳
・第44回(2013年)
グランプリ - 木下ひなこ、泉はる、未来穂香
・第45回(2014年)
グランプリ - 久慈暁子
準グランプリ - 鈴木優華、遠藤新菜、高田里穂



※出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 Text is available under GNU Free Documentation License.