BOYNEXTDOOR「Mステ」初出演の1日に密着 リハでは愛嬌でスタッフを笑顔に【密着レポPart1】
2025.01.31 19:41
views
2024年7月10日に日本デビューを果たした6人組ボーイグループ・BOYNEXTDOOR(ボーイネクストドア)が2025年1月31日、テレビ朝日系『ミュージックステーション』(よる9時~)に初出演。そんな彼等の1日に密着し、リハーサルと本番生放送の様子をレポートする。
BOYNEXTDOOR「Mステ」初出演決定
BOYNEXTDOORは、2023年5月30日にHYBE MUSIC GROUPレーベルであるKOZ ENTERTAINMENT初のボーイグループとしてデビュー。グループ名は「隣の少年たち」という意味を持ち、親しみやすく、自然な魅力で人々の心に寄り添っていくという意味が込められている。2025年1月6日にBOYNEXTDOORが初めてリリースしたデジタルシングル「IF I SAY, I LOVE YOU」はリリース直後から世界中の音楽配信主要チャートを席巻しており、韓国ではApple Musicのデイリートップ100チャートで22日連続1位(1月10日~31日付)を獲得する人気ぶり。そのヒット曲の日本語バージョン「今日だけ I LOVE YOU (Japanese Ver.)」のリリース日である本日、『ミュージックステーション』初出演が決まった。2025年初めて出演する日本の音楽番組とあって多くの注目が寄せられている。
BOYNEXTDOOR、入念にリハーサル
テレビ朝日に到着すると、早速メンバーたちは初めての『ミュージックステーション』リハーサルに臨んだ。SUNGHO、RIWOO、JAEHYUN、TAESAN、LEEHAN、WOONHAKは番組スタッフへ「こんにちは、BOYNEXTDOORです!よろしくお願いします!頑張ります!」と笑顔で元気いっぱいに挨拶すると、ステージ上で音声チェックへ。31日午前0時にリリースしたばかりの最新曲「今日だけ I LOVE YOU (Japanese Ver.)」を地上波初披露するという特別なパフォーマンスとあり、ステージ上の動きを入念に確認する姿や、リハーサルからエネルギー溢れるダンスが印象的だった。パフォーマンス映像をモニターで見直しながら、時折カメラに愛嬌を振りまくメンバーたちの様子にスタジオのスタッフたちも笑顔に。生放送での日本語トークに少し緊張感を見せつつも、JAEHYUNを中心にスムーズに話せるように練習を重ねるなど、初めての『ミュージックステーション』生出演に意気込みを感じさせながらリハーサルが進行した。
Part2では、リハーサルを終え、ついに初の『ミュージックステーション』本番に臨むメンバーたちの様子を届ける。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
-
【BOYNEXTDOOR】大人気のPOP UPに潜入!日本初お披露目の「BBNEXDO(プネクド)」は要CHECKRay
-
BOYNEXTDOORウナク“お兄さんたち”の頼もしさ感じたエピソード告白「カバーしてくれている」【ミュージックアワード2024】モデルプレス
-
BOYNEXTDOOR(ボイネク/ボネクド)のメンバーをご紹介!身長や絵文字などのプロフィールを徹底調査Ray
-
BOYNEXTDOORウナク、カメラに超接近でキス スーツ姿でパーティーに招待【2024 MAMA AWARDS DAY1】モデルプレス
-
G-DRAGONが9年ぶり出演 BOYNEXTDOOR・(G)I-DLEら「2024 MAMA AWARDS」アーティスト3次発表【一覧】モデルプレス
-
BOYNEXTDOOR、初のコンサートツアー日本公演詳細決定 特設サイトも開設モデルプレス
「韓国エンタメ」カテゴリーの最新記事
-
人気モデル・ぴょな、2日連続G-DRAGONのライブへ「CHANEL」コーデ披露に「可愛すぎ」「好きなの伝わる」の声モデルプレス
-
IVEレイ、実家公開に反響「広くて素敵」「夕食にシャトーブリアンは異次元」ユジンもお泊まりモデルプレス
-
aespaカリナ、美ウエスト&美脚際立つコーデ「圧巻のスタイル」「存在感すごい」の声モデルプレス
-
Stray Kidsヒョンジン、茶髪ショート姿カムバックで反響続々「爽やか王子様」「声出た」モデルプレス
-
MADEINスへ、活動休止を発表「個人的な事情により」前身グループではLIMELIGHTとして活動モデルプレス
-
ITZY、新ビジュアルで「TGC」初登場 チャンスを掴む秘訣明かす【TGC熊本2025】モデルプレス
-
EVERGLOW、メンバー全員が所属事務所との契約終了へモデルプレス
-
【QWER】話題のガールズバンドが初登場!4人4色の個性あふれるトーク&推し愛をたっぷりお届け♡Ray
-
「KCON JAPAN 2025」運営スタッフの会社が謝罪 過剰な誹謗中傷に警告「法的措置を検討せざるを得ない」モデルプレス