Rocket Punch(左から)ジュリ、ユンギョン、ダヒョン、ヨンヒ、ソヒ、スユン(提供写真)

<Rocket Punchインタビュー>ジュリが明かすAKB48時代のファンへの思い 日本デビューで挑戦したいことは?

2021.08.04 00:00

ジュリ、ヨンヒ、スユン、ユンギョン、ソヒ、ダヒョンからなる韓国の6人組ガールズグループ・Rocket Punchが8月4日、ミニアルバム「Bubble Up!」をリリース。完成度の高いステージパフォーマンス、歌唱力、パーフェクトなビジュアルなど様々な魅力を併せ持つ人気グループが日本デビューを果たす。日本デビューを前に報道陣の取材に応じ、心境を明かした。

2019年8月に韓国にてメジャーデビューを果たしたRocket Punch。メンバーのジュリは2011年にAKB48に12期生として加入し、チームBのキャプテンを務めるなど活躍。2018年に参加した、IZ*ONEを輩出したオーディション「PRODUCE48」(Mnet)にて最終順位16位となり、韓国でも人気を集めた。その後2019年3月にAKB48からの卒業と同グループでの韓国デビューを発表した。

Rocket Punch (提供写真)
Rocket Punch (提供写真)
今回、モデルプレスではRocket Punchの日本デビューにあたってインタビューを実施。デビューが決まった際の心境・これから日本でやってみたいことや、ジュリのAKB48時代のファンからの反響などについて聞いた。

Rocket Punch、日本デビュー決定の心境

ヨンヒ (提供写真)
ヨンヒ (提供写真)
― 自己紹介からお願いします。

ヨンヒ:日本の年齢で20歳で、リーダーです。明るいところが魅力で、私を見ていれば、皆さんも一緒に幸せになれると思います。愛嬌があるところもチャームポイントだと思います。

ジュリ:23歳で、日本人です。ステージではカメラに映ったときの表情が一番強いと思います。エネルギーを上げられるように頑張っています。

スユン:19歳です。歌も、ダンスもできるし、愛嬌もあると思います。それをステージでお見せすることができるところが魅力だと思います。

ユンギョン:18歳です。ファンの方々が、私はいつも笑っていると言ってくださるので、明るいところが魅力だと思います。背も低くて、耳も小さいのですが、ファンの方たちが私の耳を「水餃子みたい」と言ってくださって、私のニックネームが水餃子になりました(笑)。

ソヒ:日本の年齢で17歳です。笑ったときの口角がチャームポイントだと思います。私は子猫が好きで、猫になりたいです(笑)。大阪で生まれたのですが3ヶ月後に韓国に行きました。

ダヒョン:16歳の末っ子です。Rocket Punchの中では一番、カリスマ性があると思います。ステージの上では私のそんな部分を観て頂けると嬉しいです。

― 日本デビューが決まったときの心境を教えてください。

ユンギョン (提供写真)
ユンギョン (提供写真)
ソヒ:韓国でデビューする前から、日本でデビューできたら嬉しいなと思っていて、韓国でデビューできたので、日本でもデビューできるのではないかとも心の中で思っていました。ついに日本でデビューできて本当に嬉しいです。両親が私よりも喜んでくれて、その姿を見て、私もさらに嬉しくなりました。

ダヒョン:ずっと日本でデビューしたいと思っていたので、嬉しいし、ドキドキしています。

― 日本デビューを目前に控えた心境を教えてください。

ヨンヒ:韓国でデビューしてから日本でデビューするまで2年間くらいあるのですが、心は新人の気持ちです。

ジュリ:2年間は大変だったことがたくさんあり、5年間くらいだったのではと思うほど濃かったです。自分も沢山のことを学んだのですが、やりたいことはもっと沢山あります。韓国でデビューしてから築いた絆で準備をしっかりしてきましたので、日本のみなさんに楽しんで頂けたら嬉しいです。日本でデビューすることが2回目で、最初は日本のアイドルグループとしてデビューして、今回は韓国のアイドルグループとしてデビューします。すごく新鮮で楽しみだし、韓国のシステムで努力をしてきた私をお見せできることが楽しみです。

スユン:日本のファンのみなさんに会えることが本当に嬉しいですし、もっと一生懸命努力しなければならないと思っています。みんなと幸せに活動したいです。

ユンギョン:韓国でのファーストシングル「Ring Ring」をリリースしたときに、サイン会で日本のファンの方々から「おめでとう!」と言っていただき、私たちは「(日本デビューは)ちょっと待ってくださいね!」と答えました。責任感を持って日本デビューの準備をしてきたので、とても嬉しいです。

― 日本でやってみたいことを教えてください。

ダヒョン (提供写真)
ダヒョン (提供写真)
ヨンヒ:日本のファンのみなさんと会える機会があまりないので、ファンミーティングをしたいです。

ジュリ:歌番組に出演することがひとつの目標です。たくさんの日本のみなさんに知って頂けたらと思います。

スユン:韓国でデビューするときにバラエティー番組に出演したのですが、日本でデビューするときも6人でバラエティー番組に出て、色んなことをしてみたいです。

ソヒ:大きな夢ですが、東京ドームで私たちのステージをお見せしたいです。TWICE先輩の東京ドーム公演を観たのですが、日本のファンの方々は大きなリアクションをしてくださるので、私もそんなステージならより力が出るなと思いました。

ダヒョン:日本のコスメを体験してみたいです。デビューした後にヘアメイクをしながら、日本のコスメを見て興味を持ちました。

ユンギョン:沢山のテレビ番組に出演して、「Rocket Punchはこのグループだ」と分かってもらえるようにしたいです。日本のテレビ番組では「ミュージックステーション」は聞いたことがあります。

Rocket Punch「Bubble Up!」のポイントは?

Rocket Punch (提供写真)
Rocket Punch (提供写真)
― ミニアルバム「Bubble Up!」はどんな仕上がりになっていますか?

ソヒ:私たちはこれまで、ここまで可愛いコンセプトはやってみたことがありませんでした。キッチュだったり大人っぽかったりと、どちらかと言うと堂々としたコンセプトばかりでした。「Bubble Up!」はとても可愛い曲なので、表情だとか日本語の発音も“可愛い”部分を頑張りました。そこに注目して頂けると嬉しいです。

ダヒョン:エナジーが溢れていて、私たちの明るくてハッピーな魅力をお届けできるアルバムになりました。

ユンギョン:韓国でデビューするときも「私たちのエナジーをお見せします」と申し上げたのですが、日本デビューにあたっても、新しい6人の魅力を研究して、さらに強いエナジーをお見せできると思っています。

― 「Bubble Up!」は6曲入りですが、お気に入りの曲は?

ヨンヒ:「SUMMER DAYS」というサマーソングが好きです。私たちはめちゃくちゃ元気なのですが、「SUMMER DAYS」は私たちの魅力を楽しんで頂ける曲かなと思います。ぜひ、楽しんでください。

ジュリ:表題曲の「Bubble Up !」が好きです。私たちのデビューを象徴するような曲なので、これがデビュー曲で良かったなと思います。私たちの元気さを出せる曲なので、ぜひ聴いて頂きたいです。「Bubble Up !」というタイトルを聞いたときに、シャボン玉を連想して、ふわふわした曲なのかなと思ったのですが、ノリノリで盛り上がる曲なので、表現しやすかったです。韓国ではステージのコンセプトに合わせて、ビジュアルも、魅せ方も、歌も、ダンスも変えるのですが、韓国での私たちの魅力と、日本での私たちの魅力は変わると思います。「Bubble Up !」は、若さとか、力とか、性格とか、私たちのそのままの魅力を伝えられる曲だと思います。

スユン:「Let’s Dance」が好きです。初めて聞いたときに気持ちよかったですし、日本のみなさんにも気に入って頂けると思います。ダンスも期待してください。

ソヒ:「SUMMER DAYS」が皆大好きです。歌詞も爽やかだし、元気なところが好きです。夏は大好きで、海で水遊びをしたいです。

ダヒョン:私も「SUMMER DAYS」が好きです。韓国でリリースしたアルバム「RED PUNCH」の中に「SUMMER PUNCH!」という夏の曲があるのですが、私たちの色やエナジーを見せてくれる曲です。「SUMMER DAYS」は「SUMMER PUNCH!」にも似ていて、最初に聞いたときから好きになりました。

ユンギョン:「JOLLY JOLLY」は、日本デビューのために最初にレコーディングした曲です。ついに私たちが日本デビューするのだなと改めて感じさせてくれた曲でもあります。日本語のレコーディングは、今まで発音したことがない音もあり、たくさん練習しました。始めから最後まで注目してほしいです。

― 普段、どんなことを心掛けてパフォーマンスしているのでしょうか?

ソヒ (提供写真)
ソヒ (提供写真)
ソヒ:歌唱のときも歌詞を話すように歌っています。すべての感情を歌詞に込めて、集中して歌っています。

ダヒョン:ダンスをみんなで揃えることを大切にしています。みんなで表現しようとするものを大事にしています。

ユンギョン:楽しくステージに立つことが大切だと思います。私たちが楽しくて幸せであってこそ、観てくださる方も幸せになれると思います。そういった部分を大事にしています。

― みなさんの強みを教えてください。

ソヒ:1人1人でエナジーが違うのですが、そのエナジーが一つになったときに、さらに輝くと思います。

ダヒョン:各メンバーにそれぞれの魅力がありますが、その魅力が合わさったときのエナジーが、ほかのグループと比べても違うと思います。

ユンギョン:一つになったエナジーをステージでお見せできることが、一番の強みだと思います。1人だけが目立つことではなく、みんなの魅力が際立つと思います。

Rocket Punchジュリ、AKB48時代のファンからの反響明かす

ジュリ (提供写真)
ジュリ (提供写真)
― 日本デビューの発表後、ご家族やファンの方からどんな反応がありましたか?

ヨンヒ:両親がすごく喜んでくれました。日本で活動したいと両親と話していましたし、日本でデビューしたかったので、日本語は練習生のときから、皆でずっと勉強しています。

ジュリ:まず、日本にいる家族がすごく喜んでくれました。韓国でデビューしてから、コロナで渡航制限もあり、なかなか日本で活動することができませんでした。家族も韓国での私の活動をすぐに観られるという状態ではなかったので、8月4日に日本デビューすることで、実感が沸いたみたいでめちゃくちゃ喜んでくれています。韓国でオンラインのサイン会をしていたときに、AKB48時代のファンの方たちも来てくれました。日本のアイドルを卒業してもずっと応援してくれていて、本当に喜んでくださりました。いつもサイン会に来てくれてはいるのですが、日本でデビューしてから日本のファンのみなさんにまた会えることが嬉しいです。

スユン:日本デビューを発表したあとに、韓国でオンラインのサイン会を行い、日本のファンの方たちも参加してくれました。そのときに、「日本デビューがすごく楽しみ」と言ってくださりました。たくさんのエネルギーをもらって幸せです。

― 日本のファンにはみなさんのどんな魅力を見せたいですか。

ヨンヒ:エネルギーです。1人1人に色んな魅力があるのですが、共通していることはエネルギーに溢れていることです。日本のファンのみなさんも私たちのステージを観て頂き、幸せになってもらえると思います。

ジュリ:韓国でのデビューアルバム収録の「BIM BAM BUM」で、「Bubble Up !」と少し似た爽やかな弾ける感じの表現をしたのですが、コンセプトが毎回変わって、「Bubble Up !」は久しぶりに爽やかで可愛い感じの曲になります。韓国では大人っぽくパフォーマンスをすることが多いのですが、「Bubble Up !」は明るいエネルギーを伝えられるので、韓国での活動とはまた違った面を見せることができると思います。

日本でアイドル活動をして、韓国でもう一度デビューして感じたことは、韓国のシステムではひとつのステージを成功させるためにみんなでたくさんの時間を費やして練習するため、その分、自信を持ってステージに立つことができます。そのため個人的には、日本で最初にデビューしたときよりも、自信のあるステージをお見せすることができるのではないかなと思います。

スユン:芸能人の友達から「Rocket Punchには、不思議なエネルギーがある」と言われたことがあります。それは私たちの元気なのではないかなと思うのですが、それを日本のファンの皆さんにお見せしたいです。

Rocket Punch、これからの目標・意気込み語る

スユン (提供写真)
スユン (提供写真)
― コロナ禍で、メジャーデビューから思うように活動ができなかったことも多かったと思いますが、どんなお気持ちだったのでしょう?

ソヒ:ファンの方たちと直接会うことができないことが悲しいです。

ダヒョン:私も悔しくて、悲しかったのですが、オンラインを通してでもファンの方との繋がりを大切にしてきました。

ユンギョン:シングルアルバム「Ring Ring」のサイン会では1分という短い時間の中で多くのことを表現しようと努力しましたし、「またすぐに会いましょう!」と伝えていました。

― グループの目標を教えてください。

ヨンヒ:ファンの方と会える機会が大切だと思います。コンサートを一度もやったことがないのですが、日本でも、韓国でも、ファンの方と一緒にコンサートをしたいです。コンサートはファンミーティングよりも時間が長いので、1人1人の魅力にフォーカスしたパフォーマンスなどもやってみたいです。

ジュリ:ファンの方は日本での活動も、韓国での活動も見てくれると信じているのですが、私たちの魅力を一生懸命伝えて、世界中のファンの方々と一緒に喜びたいです。

スユン:日本でも、韓国でも、色々なお店で私たちの曲がBGMとして流れたら嬉しいですし、その曲を聞いたら、「Rocket Punchだ」と言ってもらえるようになりたいです。

ソヒ:音楽番組で1位を取って、応援してくださっているファンの方々、スタッフの方々に感謝の気持ちを伝えたいです。チャートでも上位をキープできるようになりたいです。

ダヒョン:(コロナ禍により)Rocket Punchはまだ韓国でもコンサートをしたことがないので、ぜひ、してみたいです。

ユンギョン:今はできないのですが、ファンの方々に直接お会いしたいです。ワールドツアーなど外国での活動もしていきたいです。

― 日本での活動の目標は?

ソヒ:日本の方たちが私たちの曲を聞いて、「Rocket Punchだ!」「Rocket Punch、歌いいよね!」と言ってもらえるようになりたいです。

ダヒョン:私たちの魅力をお見せする自信があります。日本の皆さんに沢山お見せしたいです。

ユンギョン:Rocket Punchが日本で広まって、爆発的なヒットをしたいです。

― 日本デビューの意気込みをお願いします。

ヨンヒ:日本語も一生懸命勉強して、アルバムも本当に頑張って準備しました。なので、期待してね!

ジュリ:ついに日本デビューということで、とても嬉しいです。コロナ禍のため、オンラインが多くなってしまうと思いますが、ミュージックビデオやオンラインで私たちのことを知ってもらい、会えるようになったら会いたいなと思います。会えるようになるまで自分たちも頑張ろうと思っています。お仕事や勉強などみなさんが日々取り組んでいることに対して「頑張ろう」と思えるような元気を届けられたらなと思います。

スユン:Rocket Punchとして自信を持って活動してきました。日本での活動も自信を持ってやりたいです。

(modelpress編集部)

Rocket Punch・プロフィール

Rocket Punch (提供写真)
Rocket Punch (提供写真)
Rocket Punchはジュリ、ヨンヒ、スユン、ユンギョン、ソヒ、ダヒョンの6人からなるガールズグループ。2019年8月7日にミニアルバム「PINK PUNCH」でデビュー。韓国でもメジャーデビュー前から注目を集めており、完成度の高いステージパフォーマンスと歌唱力、パーフェクトなビジュアルなどさまざまな面を併せ持つオールラウンダーだ。長い練習期間を経て、他にはないエネルギッシュでフレッシュな魅力あふれるガールズグループとして、デビューした。グループ名には「退屈な日常に飛ばす新鮮な一発のパンチ」という意味が込められており、彼女たちが生み出す新しい音楽とパフォーマンスで「日常に明るいエネルギーを届けることができるように」と願いを込めて命名。デビューと同時に「2019年下半期期待の新人」として注目を浴び、MAMA女性新人賞にもノミネートされるなど高い評価を得ている。
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