iKONメンバー選抜「MIX&MATCH」で注目の新星チョン・ジニョン、江野沢愛美とファッション対談 今後の夢も語る
2017.07.28 12:00
views
7人組ボーイズグループ・iKON(アイコン)のメンバーを選抜した韓国のテレビ番組「MIX&MATCH」に出演して注目を浴び、7月26日にソロデビュー曲をリリースしたチョン・ジニョンが、このほど来日。「Seventeen」モデルの江野沢愛美と対談した。
今回の対談は、江野沢がコリアファッション好きであり、ジニョンに注目していたことから実現。ともにコリアブランドのスタイリングでインタビューに臨んだ。
ジニョン:(コリアブランドの)アイテムを着こなしているのをInstagramで見ていて、愛らしい口もとがすごく印象的でした。会ってみるとスタイルの良さと顔の小ささに驚きました!すごく今トレンドな日本の女の子という印象です。
江野沢:もともと知っていて、柔らかい雰囲気が魅力的だなと思いました。おしゃれなイメージはお会いしてその通りでした。今回撮影できて嬉しいです!
― ファッションに造詣が深い2人ですが、今注目しているファッションアイテムを教えてください。
江野沢:夏はアロハシャツなど派手なアイテム。チェックが好きなので、シャツとかスカート・セットアップを秋には着たいと思います。
ジニョン:オープンカラーシャツ、今のトレンドにぴったりのアイテムだと思います。
― 好きな女の子のスタイルはありますか?
ジニョン:スカートより、パンツ派。かわいいスタイルも好きですが、シックでモダンなスタイルも好き。スキニーパンツより、ルーズなパンツが好みです。
ジニョン:日本のイメージは、優しい、非常にフレンドリーで、柔らかい雰囲気になる様にしてくれる人が多い。日本のラーメン・餃子がすごい好きなんです。個人的に好きなスポットは代官山。人がたくさんいるところよりもおしゃれなファッション感ある場所が好きです。
― 江野沢さんは頻繁に韓国に行くそうですが、現地ではどんなことをして過ごしていますか?
江野沢:個人的には食べることが大好きなので、とにかく韓国に行くとたくさん食べます。可愛いカフェがたくさんあるから、それも魅力の1つですね。チーズタッカルビやソルビンなどの韓国のかき氷が日本でも流行っているけど、今は大行列。並ばないで良いから、韓国に行ったら必ず行きます。街並みが可愛くてフォトジェニックなショットがたくさん撮れるのも楽しいです。私は若い女の子たちがたくさんいるホンデが好き。
― では、お互いが自分の国を案内するとしたら?
ジニョン:愛美ちゃんを連れて行くならカロスキルが良いですね。たくさんお店を知っているから案内したい。ホンデよりも人が少ないし、落ち着いている…ファッショニスタがカロスキルの方が多いから愛美ちゃんに合うと思います。
江野沢:私もラーメンが好きなので、おいしいラーメン屋さんを案内したい。あとは海の幸は好きですか?美味しい魚介のお店にお連れしたいな~。
ジニョン:魚介が実は食べれないんです…(笑)。
江野沢:あ、じゃあこの話はやめましょう!
ジニョン:好き嫌いが多いんです…日本の食べ物好きなものは多いのですが(笑)。
ジニョン:「iKON」プログラムの後、多くの経験を積みました。アパレルのSHOPでバイトもしたし、音楽の歌の練習しながら、音楽プロデューサーたちと、良い曲を作る作業をして、作曲の能力を高める努力をしていました。今年は、ソロとしてジョン・ジニョンという歌手としてのカラーを確実に広げて作り上げていきたい。多くのファンと、コミュニケーションが取れる様に、多彩に音楽活動に励みたいです。日本でも活動できるようになりたいと思います。
江野沢:私は、モデルの仕事と、タレントとしての仕事をもっと広げていきたいと思います。テレビ・雑誌やイベントはもちろん、プロデュースも好きなのでいろんなファッションアイテムや商品を作ったりしたいです。韓国も大好きだから、自分が知っているコリアブランドのファッションを紹介するなど、日本と韓国の懸け橋になりたいですね。
― ありがとうございました。
(modelpress編集部)
身長:181cm
2014年、グループ「iKON」メンバーを選抜した韓国のテレビ番組「MIX&MATCH」に出演。豊かな個性と特有の声でステージを飾り、高い実力を発揮して注目を集めた。特有の音楽感と魅力的なビジュアルが、、独特の雰囲気をもつソロ歌手として、全世界に向けて2017年7月26日にデビュー曲を発表。
出身地:千葉県
身長:171cm
2008年より雑誌『ピチレモン』専属モデルとしてティーンから圧倒的な人気を集め、現在『Seventeen』専属モデルとして活躍中。水着やファッションコスメなど自身のプロデュースする商品が大ヒットするなど話題を集めている。タレントとしてNHK Eテレ『すイエんサー』にレギュラー出演のほか、映画『傷だらけの悪魔』(2017年2月公開)では主演を務めた。
江野沢愛美&チョン・ジニョンの注目アイテム
― ズバリ、お互いの印象は?ジニョン:(コリアブランドの)アイテムを着こなしているのをInstagramで見ていて、愛らしい口もとがすごく印象的でした。会ってみるとスタイルの良さと顔の小ささに驚きました!すごく今トレンドな日本の女の子という印象です。
江野沢:もともと知っていて、柔らかい雰囲気が魅力的だなと思いました。おしゃれなイメージはお会いしてその通りでした。今回撮影できて嬉しいです!
― ファッションに造詣が深い2人ですが、今注目しているファッションアイテムを教えてください。
江野沢:夏はアロハシャツなど派手なアイテム。チェックが好きなので、シャツとかスカート・セットアップを秋には着たいと思います。
ジニョン:オープンカラーシャツ、今のトレンドにぴったりのアイテムだと思います。
― 好きな女の子のスタイルはありますか?
ジニョン:スカートより、パンツ派。かわいいスタイルも好きですが、シックでモダンなスタイルも好き。スキニーパンツより、ルーズなパンツが好みです。
お互いを案内するなら…
― ジニョンさんは、今回が3度目の来日だとお聞きしました。ジニョン:日本のイメージは、優しい、非常にフレンドリーで、柔らかい雰囲気になる様にしてくれる人が多い。日本のラーメン・餃子がすごい好きなんです。個人的に好きなスポットは代官山。人がたくさんいるところよりもおしゃれなファッション感ある場所が好きです。
― 江野沢さんは頻繁に韓国に行くそうですが、現地ではどんなことをして過ごしていますか?
江野沢:個人的には食べることが大好きなので、とにかく韓国に行くとたくさん食べます。可愛いカフェがたくさんあるから、それも魅力の1つですね。チーズタッカルビやソルビンなどの韓国のかき氷が日本でも流行っているけど、今は大行列。並ばないで良いから、韓国に行ったら必ず行きます。街並みが可愛くてフォトジェニックなショットがたくさん撮れるのも楽しいです。私は若い女の子たちがたくさんいるホンデが好き。
― では、お互いが自分の国を案内するとしたら?
ジニョン:愛美ちゃんを連れて行くならカロスキルが良いですね。たくさんお店を知っているから案内したい。ホンデよりも人が少ないし、落ち着いている…ファッショニスタがカロスキルの方が多いから愛美ちゃんに合うと思います。
江野沢:私もラーメンが好きなので、おいしいラーメン屋さんを案内したい。あとは海の幸は好きですか?美味しい魚介のお店にお連れしたいな~。
ジニョン:魚介が実は食べれないんです…(笑)。
江野沢:あ、じゃあこの話はやめましょう!
ジニョン:好き嫌いが多いんです…日本の食べ物好きなものは多いのですが(笑)。
江野沢愛美&チョン・ジニョンの夢
― 最後に2人の夢をお聞かせ下さい。ジニョン:「iKON」プログラムの後、多くの経験を積みました。アパレルのSHOPでバイトもしたし、音楽の歌の練習しながら、音楽プロデューサーたちと、良い曲を作る作業をして、作曲の能力を高める努力をしていました。今年は、ソロとしてジョン・ジニョンという歌手としてのカラーを確実に広げて作り上げていきたい。多くのファンと、コミュニケーションが取れる様に、多彩に音楽活動に励みたいです。日本でも活動できるようになりたいと思います。
江野沢:私は、モデルの仕事と、タレントとしての仕事をもっと広げていきたいと思います。テレビ・雑誌やイベントはもちろん、プロデュースも好きなのでいろんなファッションアイテムや商品を作ったりしたいです。韓国も大好きだから、自分が知っているコリアブランドのファッションを紹介するなど、日本と韓国の懸け橋になりたいですね。
― ありがとうございました。
(modelpress編集部)
チョン・ジニョン プロフィール
生年月日:1997年5月17日身長:181cm
2014年、グループ「iKON」メンバーを選抜した韓国のテレビ番組「MIX&MATCH」に出演。豊かな個性と特有の声でステージを飾り、高い実力を発揮して注目を集めた。特有の音楽感と魅力的なビジュアルが、、独特の雰囲気をもつソロ歌手として、全世界に向けて2017年7月26日にデビュー曲を発表。
江野沢愛美(えのさわ・まなみ)プロフィール
生年月日:1996年11月1日出身地:千葉県
身長:171cm
2008年より雑誌『ピチレモン』専属モデルとしてティーンから圧倒的な人気を集め、現在『Seventeen』専属モデルとして活躍中。水着やファッションコスメなど自身のプロデュースする商品が大ヒットするなど話題を集めている。タレントとしてNHK Eテレ『すイエんサー』にレギュラー出演のほか、映画『傷だらけの悪魔』(2017年2月公開)では主演を務めた。
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「韓国エンタメ」カテゴリーの最新記事
-
【写真特集Vol.2】「2024 MAMA AWARDS」レッドカーペット2日目モデルプレス
-
MEOVV「MAMA」で日本初ステージ 巨大な猫・1フレーズで強烈インパクト残す【2024 MAMA AWARDS DAY2】モデルプレス
-
(G)I-DLEソヨン、ラップ歌詞に元メンバー・スジンの名前 「MAMA」ステージ再び話題に【2024 MAMA AWARDS DAY2】モデルプレス
-
韓国女優チョン・ホヨン、美背中大胆披露 好きな楽曲はBLACKPINKロゼ×ブルーノ・マーズの「APT.」ステージの感想は?【2024 MAMA AWARDS DAY2】モデルプレス
-
aespa「MAMA」大賞「Song of the Year」含む6冠達成 圧倒的実力見せつける【2024 MAMA AWARDS DAY2】モデルプレス
-
SEVENTEEN、エスクプスからホシへと渡った指揮棒・ウジのピアノ演奏で「MAESTRO」スタート 制御された世界から愛の解放まで【2024 MAMA AWARDS DAY2】モデルプレス
-
SEVENTEENウジが歓喜の涙「たった1度も音楽の研究をおろそかにしたことはない」2年連続「MAMA」大賞【2024 MAMA AWARDS DAY2】モデルプレス
-
SEVENTEEN、2年連続「MAMA」大賞 エスクプスはジョンハン&ジュンに思い馳せ涙「13人でもらえたら良かった」【2024 MAMA AWARDS DAY2】モデルプレス
-
aespa「Whiplash」ランウェイウォークでも魅せる迫力ステージ ジゼルはサングラス着用【2024 MAMA AWARDS DAY2】モデルプレス