超新星ソンモ「プロとして俳優を目指したい」役者に意欲
2015.10.15 16:23
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ダンスヴォーカルグループ・超新星のソンモが、俳優業に意欲をのぞかせた。
15日、京都・祇園甲部歌舞練場にて開催中の「京都国際映画祭」オープニングセレモニーに出席。同映画祭で上映される「僕たちの日記」に主演するソンモは、イベント前に行われた報道陣向けの囲み取材の場で「映画に初めて出演しました。うまくできていないけど、俳優の方に教えてもらいました」と撮影を振り返った。
同作への出演を「超新星と離れた場所での活動となりました」と語ったソンモは、「プロとして俳優を目指したいです」と今後の俳優業に意欲的。オープニングセレモニーの会場に続くレッドカーペットでは、ポーズをとるなど、報道陣への心遣いを見せた。
ソンモ主演の「僕たちの日記」は、1980年、韓国の社会的転換期を舞台に、青春時代をさまよっていた青年たちが、純粋さ故に悩み、葛藤し、必死に生きていくさまを描いた友情と愛の青春映画となっている。
同作への出演を「超新星と離れた場所での活動となりました」と語ったソンモは、「プロとして俳優を目指したいです」と今後の俳優業に意欲的。オープニングセレモニーの会場に続くレッドカーペットでは、ポーズをとるなど、報道陣への心遣いを見せた。
ソンモ主演の「僕たちの日記」は、1980年、韓国の社会的転換期を舞台に、青春時代をさまよっていた青年たちが、純粋さ故に悩み、葛藤し、必死に生きていくさまを描いた友情と愛の青春映画となっている。
京都国際映画祭2015
同映画祭は昨年、「京都映画祭」の伝統と志を引き継ぎながら、新たな映画文化の創造をはかるべく開幕。2回目となる今回はキャッチコピーを『京都は、変や乱が好き』とし、伝統と革新が共存する京都において、京都の人、京都を愛する人と一緒に楽しみ、参加し新たな文化を創り上げる事を目的として、アジアを含む全世界に向けて発信し、未来へとつながる映画祭を目指す。10月15日~18日まで京都市内を中心に開催される。(modelpress編集部)
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