BIGBANG×2NE1「FANTASTIC BABY」豪華コラボで新年の幕開け<MBC歌謡大祭典>
2013.01.01 04:36
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12月31日20時50分~1月1日未明にかけて、韓国・一山MBCドリームセンターで年末恒例の音楽番組「2012 MBC歌謡大祭典」の生放送が行われ、BIGBANGが2NE1とのコラボレーションを繰り広げた。
2008年以来4年ぶりに同歌謡祭にカムバックしたBIGBANGは、新年の訪れに歓喜する会場で「badboy」「FANTASTIC BABY」の2曲を披露。「FANTASTIC BABY」のロゴが巨大LEDに映し出され曲の始まりを告げると、観客が“待ってました”とばかりに大歓声。眩しいほどのレーザー光線が飛び交う中、“BOOM SHAKALAKA”のフレーズが会場の一体感を作り上げる。
さらに曲のクライマックスでは、同じYGエンターテインメント所属の2NE1もステージに登場。新年にふさわしい豪華コラボレーションが実現し、観客のボルテージは最高潮に達した。
◆D-LITEの日本ソロデビューも
BIGBANGは2012年3月に4枚目のアルバム「ALIVE」を日本でリリース。同作はエイベックスと共同で設立したレーベル「YGEX(ワイジーエックス)」からBIGBANGとして初のリリースとなり、収録曲の「FANTASTIC BABY」は2012年のBIGBANGを代表する1曲となる。そして5月より、世界16ヶ国・25都市を巡るワールドツアー「BIGBANG ALIVE GALAXY TOUR 2012」の日本公演をスタート。全国5都市13公演を行い、計15万人を動員した。
その興奮も冷めやらぬうちに、韓国出身アーティストとして初の東京・大阪・福岡3大ドームツアー「BIGBANG ALIVE TOUR 2012 IN JAPAN SPECIAL FINAL IN DOME」が決定。12月に東京、福岡、香港、ロンドンと怒涛の公演を終えたばかりで、1月12日・13日には京セラドーム大阪での再々追加公演が控える。さらに2013年は、D-LITEが日本ソロデビュー作品となるJ-POPカヴァー・アルバム「D’scover」を2月にリリースし、ソロライブツアーを開催することも決定。最近ではV.I.のバラエティ番組での活躍も目立っており、メンバーそれぞれの個性を活かした幅広い活動に注目が集まる。
◆日本全国の映画館で中継上映
「MBC歌謡大祭典」は毎年大晦日に生放送される韓国の音楽祭で、今年は「K-POPの昨日、今日、そして明日」をテーマに、一山MBCドリームセンターと臨津閣平和ヌリ公園で二元中継を実施。東方神起、SUPER JUNIOR、BIGBANG、2NE1、KARAをはじめとする総勢45組・163名のアーティストたちが青組・白組に分かれてパフォーマンスを披露し、視聴者からの投票により白組が勝利した。
なお、今年は東京、大阪、京都、新潟など日本全国の映画館での中継上映も行われた。(モデルプレス)
さらに曲のクライマックスでは、同じYGエンターテインメント所属の2NE1もステージに登場。新年にふさわしい豪華コラボレーションが実現し、観客のボルテージは最高潮に達した。
◆D-LITEの日本ソロデビューも
BIGBANGは2012年3月に4枚目のアルバム「ALIVE」を日本でリリース。同作はエイベックスと共同で設立したレーベル「YGEX(ワイジーエックス)」からBIGBANGとして初のリリースとなり、収録曲の「FANTASTIC BABY」は2012年のBIGBANGを代表する1曲となる。そして5月より、世界16ヶ国・25都市を巡るワールドツアー「BIGBANG ALIVE GALAXY TOUR 2012」の日本公演をスタート。全国5都市13公演を行い、計15万人を動員した。
その興奮も冷めやらぬうちに、韓国出身アーティストとして初の東京・大阪・福岡3大ドームツアー「BIGBANG ALIVE TOUR 2012 IN JAPAN SPECIAL FINAL IN DOME」が決定。12月に東京、福岡、香港、ロンドンと怒涛の公演を終えたばかりで、1月12日・13日には京セラドーム大阪での再々追加公演が控える。さらに2013年は、D-LITEが日本ソロデビュー作品となるJ-POPカヴァー・アルバム「D’scover」を2月にリリースし、ソロライブツアーを開催することも決定。最近ではV.I.のバラエティ番組での活躍も目立っており、メンバーそれぞれの個性を活かした幅広い活動に注目が集まる。
◆日本全国の映画館で中継上映
「MBC歌謡大祭典」は毎年大晦日に生放送される韓国の音楽祭で、今年は「K-POPの昨日、今日、そして明日」をテーマに、一山MBCドリームセンターと臨津閣平和ヌリ公園で二元中継を実施。東方神起、SUPER JUNIOR、BIGBANG、2NE1、KARAをはじめとする総勢45組・163名のアーティストたちが青組・白組に分かれてパフォーマンスを披露し、視聴者からの投票により白組が勝利した。
なお、今年は東京、大阪、京都、新潟など日本全国の映画館での中継上映も行われた。(モデルプレス)
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