“チケット入手困難”シンガーソングライターSoala、同世代の女子に刺さる切ない恋心 共感呼ぶ歌詞の制作秘話とは<最新EP『Bluem』インタビュー>(C)モデルプレス

“チケット入手困難”シンガーソングライターSoala、同世代の女子に刺さる切ない恋心 共感呼ぶ歌詞の制作秘話とは<最新EP『Bluem』インタビュー>

2025.02.10 17:15

シンガーソングライターのSoala(ソアラ/21)が、1月29日にEP『Bluem』をリリースした。切ない歌声や共感性の高い歌詞が同世代の女子を中心に支持される彼女が、音楽活動を通して伝えたい想いとは?さらに、SNS投稿でも目を引くおしゃれへのこだわり、休日の過ごし方など、プライベートにも迫った。

α世代の人生に寄り添う、カリスマギャルシンガーSoala

現在大阪を拠点に活動するSoalaは、「私の音楽で誰かを救いたい」との想いでストリートライブから音楽活動をスタート。最近では全国各地のイベント出演や「TGC teen」への出演など活動の幅を広げている。

武器は、切ない歌声・共感性の高い歌詞のメッセージ性・口ずさみやすいメロディー。2023年に配信リリースされた「すれ違い」はSNSで話題になり、半年間で2000万回再生を突破した。さらに、これまでの楽曲の累計再生回数は1億回再生以上にのぼる。(※25年2月6日時点)
これまで開催された主催ライブのチケットは30秒で完売するほどの人気ぶりで、今大阪で最もチケット入手困難なシンガーソングライターとも言われている。
EP『Bluem』ジャケット(提供素材)
EP『Bluem』ジャケット(提供素材)
そんな中発表された最新作のEP『Bluem』には、胸が締め付けられる切ない恋愛ソングから聴くだけでキュンキュンするような恋愛ソングまで、リスナーの人生に寄り添う多彩な全5曲が収録されている。

Soalaが『Bluem』に込めた想い「1歩踏み出す勇気を」

Soala(C)モデルプレス
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ー EP『Bluem』リリースおめでとうございます!全体を通してどのようなEPに仕上がっているか教えてください。

Soala:EP全体のコンセプトを“青いバラ”にしたくて、“咲く”(Bloom)と“青”(Blue)を組み合わせた造語『Bluem』をタイトルにしました。というのも、成人式で青いバラをいただいたんですけど、花言葉を調べたら「夢が叶う」って意味があったんです。私が皆さんに伝えたいことにもすごく当てはまっていると思ってコンセプトにしました。夢ややりたいことに1歩踏み出す勇気を与えられるようなEPになったらいいなと思っています。

ー 今回のEPではテイストの異なる5曲が揃っていますが、特に思い入れのある曲はありますか?

Soala:1曲目に収録されている「カサネアイ」です。この曲は、想いが溢れて泣きながら制作とレコーディングをしました。男性目線で書いた恋愛ソングですが、受け取る人によってそれぞれ違った捉え方ができる曲だなとも感じています。女性から見ても「この人と違う関係だったら、もっとうまくいってたかな」とか、「友達だったらまた違う未来があったのかな」とか、「もし今の関係とは違ったら」を考えることは多いと思うんですよね。別れって一瞬だからこそ、今隣にいる大切な人を大切に、当たり前を大切にしてほしいという思いを込めました。

ー 特に気に入っている歌詞や、注目ポイントはありますか?

Soala:聴きどころは、レコーディングで特に気を付けた「戻りたいよ」の歌い方です。レコーディングだと上手に歌わなきゃ、綺麗に音源を録らなきゃとも思うんですけど、ライブだとそのままの感情を生で伝えられるじゃないですか。だからライブと同じような感覚をレコーディングでも出していきたくて、この曲はセリフみたいに泣き声で喋りました。ラストのサビに入る前のブリッジ(間奏)はどの曲でも毎回こだわっているので、この曲でも「戻りたいよ」からラスサビに盛り上がっていく部分に注目してほしいです!

ー レコーディングは順調でしたか?

Soala:めっちゃ苦戦しました…。低音から高音まで幅広く移動する曲で、サビは高いのにラスサビでさらに転調するんですよ。だからすごく大変で、6時間以上かかりました。毎回そのくらいかかるけれど、今回は特に気持ちも込めて臨みましたね。
ー MVには人気インフルエンサーの折田涼夏さんも出演されていますが、普段から親交があるそうで?

Soala:私が東京で通っていたネイルサロンも、私のヘアメイクさんも、担当が涼夏ちゃんと同じだったんです!それもありずっとお会いしたいと思っていた中で、昨年の「TGC teen」で初めてご一緒できて、そこからの縁でMVにも出演していただきました。撮影当日は朝から頑張って挑んでくださって…。涼夏ちゃんは私とは真逆で清楚でほわほわしていて癒されましたし、撮影自体もほんわかした空気感で楽しかったです!色々な繋がりや共通点があって、こうやって共演できてすごく嬉しいです。

Soala、共感集める恋愛ソングの作り方は?

ー 他にお気に入りの曲があれば教えてください。

Soala:「Prrrr...」はベッドで飛び跳ねながら、恋心を歌っている気持ちを妄想しながら書きました。今のSoalaだから歌える楽曲だと思います。元々ロックバンドが大好きだったこともあり、魂を込めた歌い方しかしてこなかったから、可愛く歌うことに抵抗があったんです。「Soalaちゃんかっこいい」と言われるほうが嬉しかったし、そもそも私の中に可愛いって概念がなくて…。でもだんだんと月日を重ねていくうちに、こうした可愛いに振り切ったラブソングも皆さんに伝えられるようになったというか。「Soalaっぽくない」と思われずに、新しいSoalaの一面として受け入れてもらえるような気がしています。

ー 可愛さを表現することに抵抗がなくなったのは、何かきっかけが?

Soala:女の子の代弁者や憧れの存在になるには、もっと自分磨きをして、幅広く色々な曲を歌いこなせるようにならないといけないなと思って。そうしているうちに「可愛い」という要素もすごく素敵だなと気付いたんです。ずっと苦手なまま可愛い曲を歌い続けるのではなくて、「自分に合う歌い方を探せばいいんだ」と前向きになれたことで、歌えるようになりました。
Soala(C)モデルプレス
Soala(C)モデルプレス
ー そうだったのですね。ちなみに、Soalaさんはこれまで数多くの恋愛ソングを手掛けられていますが、何を参考にして作られているのでしょうか。

Soala:自分の実体験に少しフィクションを織り交ぜることが1番多いかもしれません。でも映画を観て作った曲もあるし、SNSのDMでファンのみんなの恋愛相談を受けていたので、そこから生まれた曲もあるし、友達の恋愛経験からできた曲もあるし…。結構バラバラかもしれないです。若者の恋愛事情をリサーチしたり分析したりはしないですね。

ー どの曲にも「歌詞に共感できる」といった声が多く寄せられていますよね。

Soala:私が若干メンヘラっぽいところがあるので、それが歌詞にも表れていて、皆さんに響いているんじゃないかと思っているんですけど、どうでしょう(笑)。過去の恋愛では嫉妬しちゃったりもしましたし。だから、ありきたりなテーマでも「あ、そこを突いてくるんだ。分かる」と共感してもらえる感じというか。妙にリアルに書けているのかなって思います。

Soala、大阪での再スタートが転機に「過去の自分を誇れるように」

Soala(C)モデルプレス
Soala(C)モデルプレス
ー 「Bluem」は夢を応援するような曲で、EPタイトルにもツアー名にもなっていますね。

Soala:これは私の実体験を綴った楽曲で、「1人悩んでた過去を抱きしめ前に進もう」という歌詞は、私が経験したからこそ伝えられることだと感じています。過去の苦い思い出って突き放したくなったり、過去と向き合いすぎて今の自分をどんどん見失ったり追い詰めたりすることがあると思うんですよ。でも、過去の自分を誇れるようになるには、今の自分の行動にかかっていると思っていて。

私は17歳で一度上京してSoalaとして活動を始めたんですけど、そこですごく苦い経験をして、東京で頑張る自信をなくしてしまって…。でも「すぐに帰ってきたんだ」と思われたくなくて、地元には戻らず誰も知らない大阪で1人でゼロから再スタートしました。あの時、またここから頑張ろうと新たな1歩を踏み出したからこそ、その苦い思い出を受け入れて抱きしめられた気がします。みなさんもこの曲を聴いて、“まだやれる”と心を奮い立たせてもらえたら嬉しいです。

ー Soalaさんの過去の経験が反映されていたのですね。音楽活動で届けたい想いについても教えてください。

Soala:ずっと「私の音楽で誰かを救いたい」と思って活動しています。私は中学・高校で不登校になった時期があって。短い期間ではあったけれど、鬱状態で家から出たくないし、家族すら怖くて母親も手がつけられないような状況でした。その時に救ってくれたのが、音楽だったんです。好きなアーティストのライブにはなぜか足を運べて、何も気にせず涙を流したり笑ったりできて、ここが自分の居場所のように思えました。実際に私自身が音楽に救われた経験があるから、今度は私が苦しんでいる子の居場所を作って、私の音楽を人生の支えにしてほしいと感じています。

ー なかなか学校へ行けなかったり、辛さを抱えながら生きていたりする方に改めて伝えたいメッセージはありますか?

Soala:学校って、どこよりも人間関係を学んで経験する場所ですよね。私も仲間外れにされたりしました。辛かったら無理に行かなくてもいいし、学校以外でやりたいことやワクワクすることをひとつでも見つけられたら、それが暗闇から抜け出す1歩になるんじゃないかと思います。立ち止まっても休んでもいいから、未来の自分が笑えるように少しずつ前を向いていてほしい。そのことを音楽で伝えていきたいです。
Soala(C)モデルプレス
Soala(C)モデルプレス
ー 強い想いのもと精力的に活動されてきて、1月24日には大阪・なんばhatchで自身最大規模のワンマンライブを開催されるほどに。路上ライブからスタートしてここまでの環境の変化を、どう受け止めていらっしゃいますか?

Soala:大阪に来て最初の頃は夜中に曲を作ってはレコーディングするような生活で、1年で22曲出したりしていました。止まってられないという気持ちでひたすら活動していたら、次第に路上ライブのお客さんが増えていって…。それを経たなんばhatch公演は、本当に感慨深かったです。お客さんが1人か2人しかいないライブハウスで歌ったこともあるのですが、その時から応援してくださるファンの方も来てくれて。その方たちがいたから私は今もステージに立てているんだな、と改めて感じましたね。そして、会場が大きくなるにつれて音響や照明を使ったりできることが増えていくので、今後も規模をパワーアップさせていって、皆さんの想像を超えるようなステージを作り上げたいなと強く思いました。

ー この先どういう歌手になっていきたいか、目指す理想像についてお聞きしたいです。

Soala:高校生の頃は「ドームで歌いたい」と言っていたんですけど、下積みを経験して、それはファンの方がいないと成立しないことだと実感してから、なんだか自分勝手だなと思うようになったんです。今はただ大きいところで歌いたいわけではなく、ファンの皆さんともっと大きい空間で涙や笑顔を共有したい。一緒に大きくステップアップしていきたい気持ちが1番強いです。今いるファンの皆さんとこれから出会う皆さんとともに、ステップアップしていくのが目標です!

Soalaの夢を叶える秘訣

ー 同世代からの支持も厚いSoalaさん。SNSではよくファッションやメイクに関する投稿をされていますが、おしゃれに関してのこだわりはありますか?

Soala:おしゃれは好きだけど、実は本当にこだわりがなくて!服ならとにかく安くて可愛いものを買います。皆さんと同じように、TikTokで見たインフルエンサーさんのファッションを真似しています(笑)。髪の毛も自分でアレンジするのは苦手で、ライブの時はヘアセット専門のサロンへ行って可愛くしてもらってますね。メイクは、メイクさんから知識をいただいています(笑)。

ー なんだか意外です。

Soala:でも、ネイルはこだわっているかもしれないです!手がコンプレックスで指を細く綺麗に見せたいので、爪は長めにしています。Bluemツアーが始まってからはずっとブルーのネイルでバラのパーツも2個入ったキラキラ仕様にしていたんですけど、大人っぽい気分になりたい時はワンカラーにしたり。イベントに合わせて考えてやってますね。
Soala(C)モデルプレス
Soala(C)モデルプレス
ー 今日のブルーのネイルも可愛いです!では、休日は何をして過ごされていますか?

Soala:休みらしい休みがあんまりなくて、予定を決めなければ基本的に家で曲を作ることが多いですね。アウトドアなので本当は出かけたいんですけど、大阪に友達があんまりいなくて…。今年はプライベートも充実させたいです。唯一の癒しはYouTubeでファミリー系の動画を観ることかな。大好きなYouTuberさんがいて、毎晩観てから眠っています。

ー 最後にモデルプレス恒例の質問です。今、夢を追いかけている読者に向けてSoalaさんの「夢を叶える秘訣」をお聞かせください。

Soala:夢を追いかけていると、挫折や立ち止まることも絶対にあると思います。ただ、そこで休んでもいいから、絶対に諦めないでほしいなって思います。どれだけ周りの人に後押しされても、結局最後は自分次第。自分が行動したら未来は絶対に変わるし、行動しなかったら止まっちゃう。だからどれだけ苦しくて辛くても、立ち止まって休んだらまた頑張ろうって、自分から1歩踏み出す勇気を忘れないでほしいなって思います。私も過去を乗り越えたから今の自分があると思っているので。みんなを支える音楽を私が作るので、夢を叶えようとするその姿勢を忘れずに、自分のやりたいことに向かって真っすぐ突き進んでほしいです!

ー ありがとうございました!
Soala(C)モデルプレス
Soala(C)モデルプレス
撮影からインタビューまで、ニコニコとした笑顔で元気に対応してくれたSoala。過去のリアルな経験からメッセージ性の高い音楽が生まれ、そこに多くの人が共感しているのだろう。彼女自身が心の痛みを知っているからこそ、人の痛みにも気付き、寄り添うことができるのだと感じた。「私の音楽で誰かを救いたい」というブレない芯を持ったSoalaの音楽の輪は、この先どこまでも大きく広がっていくー。(modelpress編集部)[PR]提供元:Soala

Soalaプロフィール

Soala(提供素材)
Soala(提供素材)
愛知県岡崎市出身。大阪を拠点に活動中の21歳。
2022年3月リリースのシングル『Glorius』はパルクール大会テーマソングに起用。同年8月に1st EP『LOVE』リリース。2023年3月に2nd EP『Prolog』をリリース。同年7月リリースのシングル『すれ違い』がTIkTokでバイラルになる大ヒットを記録。さらに12月には1st FULL AL『STORY』をリリースした。
ライブ活動も積極的に実施。24年11月からは東名阪 1st LIVE TOUR『Bluem』を開催。2025年1月24日(金)にはツアーファイナルとしてなんばHatch公演を行った。

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