<KJRGL インタビュー>オーディション脱落から急浮上へ「唯一無二の存在になりたい」“声を届ける”ため誕生した日韓合同ボーイズグループとは?

<KJRGL インタビュー>オーディション脱落から急浮上へ「唯一無二の存在になりたい」“声を届ける”ため誕生した日韓合同ボーイズグループとは?

2024.09.18 19:30

日韓合同ボーイズグループ・KJRGL(カジャーグル)が9月18日(水)についにデビュー。“KJRGL POP”として練習生活からデビューまでの葛藤を歌で表現し、ストーリー性のある楽曲に、すでに話題になっている彼ら。モデルプレスでは楽曲に込められた想いや、メンバーの素顔に迫った。

日韓合同ボーイズグループ「KJRGL」って?

AKIRA(アキラ)、KOUKI(コーキ)、RIKU(リク)の日本出身メンバー、DIEN(ディエン)、SAERON(セロン)の韓国出身メンバー、そしてISAAC(アイザック)のアメリカ出身メンバー6名からなる「KJRGL(カジャーグル)」。
メンバーそれぞれがオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』、『TORA Project』、『BOYS PLANET』への参加や、歌手・俳優、大手事務所の練習生を経験。挫折を味わいながらも歌うことを止めない彼らの道のりを~僕たちが声を取り戻すまでの物語~として刻んでいく。

グループ名は、日本語の「くじら(KUJIRA)」、韓国語の「GOLAE」2つの単語を合わせた造語で、「Kind of Just Right Good Luck.(いい感じにうまくいきますように)」という願いが込められている。

KJRGL、メンバー同士の初対面の印象は?

AKIRA(アキラ)
AKIRA(アキラ)
― デビューおめでとうございます!まず1人ずつ簡単な自己紹介と「これだけは誰にも負けない!」という強みをお聞かせください。

AKIRA:24歳、グループのリーダーAKIRAです。力強くもあり、柔らかさもある歌声が強みです。

KOUKI:23歳、KOUKIです。ボーカルを担当しています。中でも高音パートが中心なので、高音パートと表現力が強みです。

DIEN:韓国から来たKJRGLの明るいエナジー、DIENです。ムードメーカー担当で、明るさには自信があります!

SAERON:魅力溢れるチャーミーボーイ、SAERONです。強みは可愛い顔とかっこいいダンスのギャップだと思います。グループの中ではダンス担当です。

RIKU:19歳、RIKUです。強みはバランス抜群のスタイルだと思っています。スタイルを活かしたスタイリッシュなダンスで魅せていきたいです。

ISAAC:19歳のマンネ(末っ子)、ISAACです。アメリカのカリフォルニアから来たので、英語を話せるのが強みです。グループでは英語担当です。
ISAAC(アイザック)
ISAAC(アイザック)
― では、右隣に座っているメンバーの、初対面の印象とエピソードを教えてください!

【ISAAC ⇒ RIKU】
ISAAC:RIKUの初対面の印象は、背が高くて無口なお兄さんでした。でも実はすごくユーモアたっぷりだったんです。印象的なエピソードは、僕が持っていたフェイスパウダーを見たRIKUが「それ俺のじゃない?」って言ってきたことですね。全く同じものを使っていて、僕が間違えていました(笑)。

【RIKU ⇒ SAERON】
RIKU:SAERONと初めて会ったのは、韓国に行った時でした。元々写真は見ていたんですけど、服装も相まって少し強めな印象でした。実際すごく優しかったし、日本に来てからは、日本語を一生懸命に勉強していて、難しい日本語を使ってたくさん話しかけてくれます。エピソードは…よく一緒にカフェに行くことですね。僕が美味しいって教えたものはすぐに試していて、ハマっているみたいです(笑)。

【SAERON ⇒ DIEN】
DIEN:(SAERONに耳を傾けながら)楽しみ~!

SAERON:(笑)。韓国で2人で会ったのが初対面でした。最初は少し恥ずかしさがあったんですが、DIENくんは会ってすぐ「電話番号はなんですか~?」って聞いてきたので、びっくりしました。当時はすごいなと思っていたけど、一緒に過ごしているうちに、DIENくんのおかげでKJRGLの雰囲気がより明るくなっているなと感じています。あとはエピソード…。あ、エピソードじゃなくて、DIENくんがよく使う流行語があります(笑)。

DIEN:恥ずかしいから~(笑)。ホテルで1ヶ月一緒に暮らしていたエピソードがあるじゃん!他にもたくさんある!

SAERON:(笑)。DIENくんはびっくりする時のリアクションが「オモ!(あら)」なんですけど、これは韓国で女性がよく使う言葉なんです。KOUKIくんをはじめ、メンバー全員が真似をしています(笑)。

KOUKI:DIENのあだ名が“オモ”なんですよ。“オモ子ちゃん”。
DIEN(ディエン)
DIEN(ディエン)
【DIEN ⇒ KOUKI】
DIEN:(笑)。僕はKOUKIくんと初めて会った時、クールな雰囲気だったので話しかけられなかったんです。でも仲良くなりたかったので「KOUKIくん、KOUKIくん」って話すようになって、今ではすごく仲がいいです。愛嬌もあるし、初対面の印象と違ってびっくりしました。エピソードは、日本に来て間もない時、外で翻訳機を使いながら1時間ほど話したことがあるんです。KOUKIくんが翻訳機を見せればいいのに、「韓国語で読んであげたい」って言ってゆっくり韓国語で話してくれたのがとても可愛くて感動しました。

【KOUKI ⇒ AKIRA】
KOUKI:AKIRAは同世代なんですけど、3年ぐらいの付き合いで。当時はお互い21歳だったんですけど、「ボーカルめっちゃ頑張るんで!」ってキラッキラしていてすごく印象的でした。見た目もエネルギッシュで、顔立ちがはっきりしていて「イケメンや」って思いましたね。

AKIRA: 恥ずかしい(笑)。

KOUKI:印象的なエピソードはたくさんあるんですが、KJRGLだとお兄ちゃん組なので、2人でよく冷静に考え事をしたり、落ち着いて話すことが多いです。熟年夫婦って思ってもらえたら(笑)。

【AKIRA ⇒ ISAAC】
AKIRA:ISAACは1番最後に加入したんですけど、僕たちが仮のレコーディングをしている時に、急遽来るって通達があって。入ってきた瞬間、オーラに圧倒されたのは今でも覚えています。エピソードは、ISAAC以外のメンバーで毎日TikTok配信をしていた時、メンバーみんなのご飯を作って、テーブルに並べてくれていたんです。彼はすごく料理上手で、みんなで美味しい美味しいって感動しながら食べるのが習慣でしたね。

RIKU:特にチゲが美味しかった。

AKIRA:そうそう!チゲが1番美味しかった。

ISAAC:(小声で)よかったぁ~。
RIKU(リク)
RIKU(リク)

KJRGL、デビュー曲に込められた想い「届きそうで届かない…」

― 異なる環境でそれぞれアーティストを目指し、今回念願のデビューを果たしたみなさん。デビューが決まった時の率直な気持ちを教えてください。

RIKU:これまで練習生として技術を磨いたり、オーディションに出たりしてきたので、嬉しい気持ちがこみ上げてくるのかなと思っていました。でも本格的な活動が始まっていないから、実感が湧かなくて不思議な感覚でした。

KOUKI:3年前に『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』で落ちてすぐに声をかけていただいて、それから毎日レッスンを受けてきました。僕もRIKUと同じでデビューが決まった瞬間はすごく不思議な気持ちでした。これからはチームとして受ける評価や、バランスよく見えるように自分の役割も考えたいなと思っています。

DIEN:オーディション番組に出た時は活躍できる場面が少なくて、落ちてからはアイドルは似合わないのかなと考えていました。モデルの仕事をしている中で、KJRGLチームに合流できる機会が来て、日本でデビューできることにわくわくしたし、新鮮な気持ちでした!このグループでデビューできることがとても嬉しいし、幸せな思いでデビューの準備をしてきました。ファンの皆さんには感謝の気持ちでいっぱいです。
KOUKI(コウキ)
KOUKI(コウキ)
― デビュー曲「overture〜the blue wave」は日本語、韓国語、英語が混ざった歌詞が印象的ですが、この曲に込められた想いを教えてください。

SAERON:日本語、韓国語、英語の歌詞は不思議で新鮮だと思います。デビュー曲は、「目標に届きそうで届かない、でも頑張って届きたい」といった想いが込められています。気に入っている歌詞は、KOUKIくんのパート「どこからだって始められるよ」です。この曲は僕が伝えたい言葉が詰まっているので、たくさん聴いてくれたら嬉しいです。

AKIRA:SAERONが言ってくれた、届きそうで届かない感じをMVでも表現しています。全員で5メートルプールに潜ったんですけど、水中から浮上したい画を各々撮ったシーンがコンセプト通りの映像になっていると思うので、注目して見てほしいです。

― MVでの皆さんの演技も見逃せないですね。

AKIRA:あとは、個人的に印象的な歌詞が「藍を蹴り上げ虹を連れてこよう」です。インパクトがあって、日本の方でも聞き取れない歌詞だと思います。藍には“愛”と“I(自分)”がかかっているので、この曲を通してキーポイントにもなると思います。

DIEN:2番が終わるぐらいに、クジラの鳴き声(鳴きまねを披露)がして、雰囲気が反転する箇所にも注目してください!僕たちが海の中から徐々に上がっていく模様が表現されています。

一同:(笑)。

― 鳴きまね上手ですね(笑)。歌詞だけではなく、見どころ、聴きどころがたくさん詰まっているんですね。

ISAAC:この曲は、エネルギッシュさを感じるかと思います。ストーリーやコンセプトを理解した上で聞くと、感慨深い部分や、悲しい部分も感じます。練習生活が長くて、デビューできるか不安だったので、AKIRAくんのパート「届きそうで届かない」は自分の練習生活の感情とすごくリンクして感動しました。
SAERON(セロン)
SAERON(セロン)

― では、そんな“KJRGL POP”には「声を取り戻すための魔法の歌」という意味が込められているかと思います。それにちなんで、最近“声を失うほどびっくりしたこと”を教えてください!

RIKU:帽子にヘッドホンを付けて、真っ黒な服装で友達を待っていたんですよ。そしたら知らないおじさんが「ここら辺で美味しいラーメン屋さん知らん?」って話しかけてきて(笑)。でもラーメン屋さんにあまり行かないので、知らないんですよねって答えたら、世間話も始まって。怖くなってきたので、人を待っているのでって言ったら「そっか、じゃあね」っていなくなりました。何だったんだろうってびっくりしました(笑)。

ISAAC:この間みんなでボウリングに行ったんですけど、初めてなのにストライクが出てびっくりしました!普段声は小さい方で、あまり驚いたりしないんですけど、叫んだら声が出なくなっちゃいました(笑)。

RIKU:物理的にね(笑)。

DIEN:僕もあります!世の中で1番怖いのがハトなんですけど、日本で朝6時ぐらいに散歩がてら運動をしていたら、すごく大きなカラスとたくさんの鳩がいてびっくりしました。すごく怖くて、その道を通れなくなりそうになったことがあります。

RIKU:そんなでかいカラスおる(笑)?一緒にいる時も、鳩がいると1人で逃げるんですよ(笑)。

SAERON:あと、DIENさんはよく僕を見てびっくりします(笑)!

DIEN:あぁ!昨日も(笑)!

SAERON:スケートボードに乗りたくて、夜12時ぐらいにガレージで練習をしていたら、DIENさんが友達と電話しながら帰ってきて、僕を見た途端「わ!」って。

DIEN:泥棒かと思った…。

KOUKI:でもDIENはなにをしても「オモ!」だよね(笑)。

AKIRA:この間、ドライヤーしているだけで驚いてた。

DIEN:違います(笑)!

KOUKI「唯一無二の存在になりたい」

(左から)AKIRA、SAERON
(左から)AKIRA、SAERON
― 念願のデビューを果たした皆さんですが、これからどんなグループになっていきたいですか?

AKIRA:近い目標は、どんどん実力をつけて上がっていくことですね。グローバルグループでもあるので、ゆくゆくは各々の母国で活躍できるグループになることが目標です。

KOUKI:唯一無二の存在になりたいです。国籍が違うメンバーがいるので言語は1つの強みですし、それぞれが異なる声の特長を持っているので、化学反応が起きてKJRGLらしいパフォーマンスもできると思います。ユニークな曲や、王道のメロディーの中にもユニークな仕掛けがあったり、いろんなステージに立って、たくさんの方に“KJRGLらしさ”を届けたいです。

DIEN:4年前に初めてメディアに出てからKJRGLに加入するまで、とにかく応援してくれているファンの方にありがたい気持ちでいっぱいです。何も情報が出ていない間はつまらなかったと思うけど、それでも待ってくれた人たちに後悔はさせたくないので、僕たちのパフォーマンスを見て、幸せな気持ちになってもらいたいし、感動を届けれたらいいなと思います。
(左から)RIKU、KOUKI
(左から)RIKU、KOUKI
― では最後に、みなさんそれぞれの「夢を叶える秘訣」を教えてください。

AKIRA:小さい頃から父親に口酸っぱく言われてきた 「継続は力なり」ですかね。今になって、1番大事だなとすごく実感してます。僕自身、継続したからこそデビューをすることができました。

KOUKI:シンプルですけど、何があっても諦めないことだと思います。時には休むことも大切だと思うんですけど、完全にやめてしまったらそこから先はないので、0%にはせず、0.1%でも残して繋ぎとめておけば、100%になることもあると思います。

DIEN:悩みが多い性格ですが、オーディションで落ちた時も、“できる”、“成功する”って信じて4年間耐えてきたので、デビューという夢を叶えることができました。プラス思考で未来を想像して、諦めずに一生懸命頑張ることが秘訣です。

SAERON:高校1年生の時から好きな言葉があります。「The vest way to predict your future is to create it.」と言って、「自分の未来を予想する1番いい方法は、自分で未来を創ることだ」という言葉です。望みながら待つんじゃなくて、いい未来を創るためにもっと頑張って努力することが秘訣だと思います。
(左から)DIEN、ISAAC
(左から)DIEN、ISAAC
RIKU:物事を重く捉えすぎず、自分を信じて楽しむことが秘訣だと思います。僕自身、好きで始めたダンスも嫌いになったら続けられないので、楽しいと思える状況を作ることが一番大事かなと。すぐに叶わないことでもいつか届くと思うので、自分の信念を曲げずに行う事だと思います。

ISAAC:簡単に言うとマインドセットと諦めないことが大事です。1つの事務所やオーディションで失敗して、諦めてしまう方も多いと思います。KOUKIくんと似ているんですけど、1回で諦めず、ダメだったらまたチャレンジして、繰り返し続けていい結果に繋げることです。
KJRGL
KJRGL

― ありがとうございました!

オーディション番組や、長い練習生期間での葛藤を乗り越え、ついにデビューを迎えたKJRGLの6人。日本語で一生懸命答えてくれたり、韓国語の翻訳をサポートするメンバーなど、6人で支え合いデビューを掴んだことが感じられたインタビューとなった。異なるバックグラウンドをもつメンバーが深い海底で出会い、同じ目標を目指して浮上してきた彼らの物語は、始まったばかり―。(modelpress編集部)[PR]提供元:ソニー・ミュージックレーベルズ

KJRGL DEBUT LIVE< KJRGlad to sea you!! >

公演日:2024年12月23日(月)
会場:Spotify O-WEST
開場:18:00 開演:19:00(終演後メンバーによるお見送り有)
スタンディング:¥6,000円(税込/ドリンク代別)
当日券:¥6,500円(税込/ドリンク代別)

【イープラス抽選先行受付URL】:https://eplus.jp/kjrgl/
応募期間:9月18日(水)18:00~9月29日(日)23:59

KJRGL 1st EP 『prelude~the brilliant blue』

2024年11月27日(水) RELEASE

収録曲:overture~the blue wave 他

【初回生産限定盤】CD+DVD
【通常盤初回仕様】

*各特典内容は後日発表

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