永田崇人、林勇輝(提供写真)

永田崇人「自分に自信がなかった」6年間の活動で変化した意識・役割 林勇輝が永田の言葉に号泣した真相告白<モデルプレス C.I.A. インタビュー>

2023.11.03 18:00

普段は俳優としてTV・舞台を中心に活動する個性豊かなメンバーが集結し、ファンイベントやライブ活動を行う、俳優のサポーターズクラブ・C.I.A. 。6年目を迎えた同グループが、12月28日、29日に2年ぶりの『SUPER LIVE』を開催。集大成となるライブを前にモデルプレスにてインタビュー連載をスタートする。第2弾は永田崇人林勇輝が登場。

「C.I.A.」9週連続独占インタビュー連載

俳優が歌ありダンスあり笑いありでお届けする年末恒例イベント『SUPER LIVE』。2023年をもってFINALを迎える。2年ぶりの開催となる2023年は、6年の歴史とともに積み上げてきた多くのオリジナル曲を引っ提げ、東京・豊洲PITにて開催する。

そして、C.I.A.を結成時から牽引し支えてきた5人、加藤諒・木戸邑弥・川原一馬・坂口涼太郎・永田が本ライブを持って卒業。「with」というテーマを掲げ、それぞれが色々な日常を抱え、色々な気持ちを持って豊洲PITに集まり、『SUPER LIVE』の時間は“一緒に”楽しんで、「お揃いの1日」を過ごしたいという想いが込められている。

インタビューでは、これまでの活動での思い出やメンバーについて、夢を叶える秘訣などを語ってもらった。

永田崇人&林勇輝「C.I.A.」での立ち位置を分析

永田崇人、林勇輝(提供写真)
永田崇人、林勇輝(提供写真)
― お2人が所属している「C.I.A.」はどんな組織ですか?

永田:「事務所の若い子達が集まってできているグループです」って答えることが多いかな〜。仕事の現場で聞かれることが多いけど、同じように答えてますね。

林:確かに現場行くと聞かれますよね。その次に付け足すとしたら、「個性豊かで素敵な集団です」って言いますね。

永田:俳優の集まりなんですけど、役を演じていない素の部分を見ていただく場所ですかね。

―これまで6年間「C.I.A.」としての活動で印象に残っていることはありますか?

林:僕はキューブに入ってから初仕事が『C.I.A.』の発足イベント(2017年12月開催)なので、めちゃくちゃ緊張しながら自己紹介をしたのを覚えてます。

永田:なんて自己紹介したの?

林:なんて言ったかな…「林勇輝です、21歳です。よろしくお願いします」

永田:(笑)。

林:その時は、メンバーの誰ともちゃんと話したことがなくて…崇人さんとはキューブの宣材写真の撮影現場で、お会いしたくらいで、他の先輩メンバーは初めましてだったはず。

永田:僕も先輩と初めてちゃんと会う状態だったので、気を張っていたのを覚えてますね。同世代で同じ事務所の俳優っていわばライバルじゃないですか。今はそれぞれの個性も知ってるし、魅力的で素敵なメンバーだと思うし、そんなふうに思わないですけど、あの時はみんなギラギラしてて、そういう空気感があったのは覚えてます。

―永田さんは印象に残っていることはありますか?

永田:僕はやっぱり最初の『SUPER LIVE』(2018年12月開催)かな。こんなにたくさんのファンの方たちが来てくれて、盛り上がってくれるんだって感動しました。与えられた役を演じる俳優のお仕事とは違って、この曲をやりたいだとか、こんな演出がしたいだとか、自分たちで企画して作ったものがファンの皆さんに喜んでもらえたという感覚が新しかったですね。でも、その分大変だったからみんなライブの後は泣いてましたね。

林:僕はその時、東京ワンピースタワーのライブショー『ONE PIECE LIVE ATTRACTION』のサンジ役をやっていて、『SUPER LIVE』のリハーサルに全然参加できなかったんですよ。当時は『C.I.A.』のオリジナル曲も少なくて、カバー曲が中心だったんですけど、ワンピースタワーの楽屋で必死に練習してましたね(笑)。崇人さんが言うように、終わった後はものすごく達成感がありました。

― 普段はそれぞれ違う現場で活動している個性的なメンバーが集結している「C.I.A.」ですが、グループの中での自身の立ち位置は意識されてますか?

林:僕は最初、全然馴染めなくて。特に発足イベントの時なんか、楽屋でどうして過ごしていればいいのかもわからなかったです。でも、2019年の年末に開催された『SUPER LIVE 2019』のリハーサルから崇人さんとよく喋るようになって、そこから『C.I.A.』にも馴染めるようになったんじゃないかなぁ。崇人さんを筆頭に僕をいじってくれるので、そこから『C.I.A.』での立ち位置が“いじられキャラ”みたいになりました(笑)。ちょっとふざけたり、お笑いコーナーを任せてもらえる立ち位置かなって自分では思ってます。

永田:僕は面白担当でいなきゃいけないのかなってずっと思ってたんですよね。個人イベントもやっていたので、「イベントに来てくれたお客さんをたくさん笑わせなきゃ!」という使命を感じていて、とにかくインパクトのあることというか、変なことをしなきゃいけないって勝手に思ってました。暴れるって言葉がぴったりかなぁ…空気をぶち壊すというか…(笑)。今振り返ると、自分というものに自信がなかったからこそ、何か付加価値をつけないといけないと思っていたのかもしれないです。『C.I.A.』の中でも何者かにならないといけないという意識があって、自分なりに色々と必死にやってたのかなと思います。でも最近はバランサーになったなって思いますね。もちろん自分の色も出しつつなんですけど、話が触れてない後輩のメンバーにどうすれば面白く話を振れるかなってことだったり、『C.I.A.』がどうしたら愛してもらえるかなってことを考えたり、周りを見られるようになったと思います。

林:崇人さんって一見ふざけているように見えるけど、周りをすごく見ているのは傍にいて分かります。後輩が美味しくなるような振りをいつもしてくれるので、僕らはやりやすいんですよね。後輩に慕われている理由が分かります。

林勇輝、永田崇人の言葉に号泣した真相とは?

林勇輝(提供写真)
林勇輝(提供写真)
―2021年の年末に開催された「超SUPER LIVE 2021」のラスト、ステージ上で林さんが永田さんのコメント中に号泣するシーンがありました。

林:恥ずいな〜それ(笑)。

永田:そうなんですよ、あれは林に3日前に家にきてもらって「こういうコメントするので、最後のこの1文を言った時に号泣してください」ってお伝えしてました。

林:違うわ!だとしたら、おれ役者としてめちゃめちゃ優秀だわ(笑)。

一同:(笑)。

林:尊敬してて仲良くなりすぎて、今更言うのは恥ずかしいんですけど、崇人さんがライブ最後のコメントで自分のことよりも先に、後輩メンバーを褒めるコメントをしてくれて、そこでジーンときてしまいましたね。

永田:うすー!薄くない?(笑)。

林:葛藤もあったんですよ、色々!(笑)。

永田:それが聞きたいのよ。

林:僕にとって初仕事が『C.I.A.』のイベントで、人前に立つことに慣れている先輩たちの姿を見て、それまで普通の大学生だった自分の素人感というか、これが人前に立つということなのかって、ステージ袖で見ていて打ちのめされたんですよ。その次の『C.I.A.』のイベントの時に、オープニングがダンスパフォーマンスだったんですけど、ダンスの経験があまりなかったので、踊るメンバーに選抜されなくて。悔しかった思いもずっとあったんです。そんな中、『超 SUPER LIVE 2021』で初めて1人でパフォーマンスするソロパートを頂いた時に、自分のパフォーマンスで大丈夫なのか不安で、崇人さんに相談に乗ってもらって一緒に考えてもらってたんです。それで、崇人さんの最後のコメントにジーンときましたね。

永田:今の話を聞いて思い出したけど、『超SUPER LIVE 2021』に誰よりも真摯に向き合っていたのは林だったなと思います。もちろん、ファンの皆さん全員に楽しんで欲しいし、メンバー全員一生懸命やってるんですけど、ファンイベントとして、役者という本職とは違うところでパフォーマンスをしているのはあって、「みんなで楽しもう!」という感覚が強いんですけど、林は誰よりもひとつひとつのダンスやパフォーマンスに対してシビアにやっていたんですよね。これも何か1つのチャンスなんだぞっていう気合いがあったんですよ。誰よりもこのチャンスにかけている状態だったからこそ、泣いたんじゃないかなって。素晴らしいなって思いました。

林:ありがとうございます。やっぱり色々うまくいかなかった時期でもありましたし、「ここで頑張ろう!」って思ってました。

永田崇人&林勇輝「C.I.A.」での思い出語る

― 「C.I.A.」として活動してきて、良かったことはありますか?

林:全部です。事務所に入って初めて人前に立つ仕事が『C.I.A.』ということもあって、先輩たちが見せてくれた舞台上での姿がずっと忘れられなくて。初舞台もただ楽しいだけじゃなくて、ちゃんと仕事としてファンの方に見に来ていただくっていうプロ意識というか、人前に立つことに対しての責任感っていうのは、先輩たちから背中で教えてもらったことです。あとは僕個人ではできないことをたくさん経験させてもらえたことですね。ダンスも歌もやったことなかったですし、トークイベントもやったことなかったですし。本当にいろんな面で『C.I.A.』のおかげで全うできた仕事がいくつもあります。『C.I.A.』のファンの皆さん、スタッフの皆さん、メンバーのみんなで作り上げる空気感がすごく好きなので、帰る場所じゃないですけど、ホームができたというか、すごく心強いんですよね。

永田:僕も同じで、心強かったですね。同じ事務所の同世代で仲間がいるっていうのは、個人で活動していてもどこか心のよりどころだったなぁと思います。

永田崇人(提供写真)
永田崇人(提供写真)
― 永田さんは個人でも定期的にファンイベントもやられていますが、「C.I.A.」のイベントをやっているときと違いはありましたか?

永田:自分の中で「よし、今日はこうだ」みたいなことはあまりないんですけど、『C.I.A.』に関してはいつからか、みんなの良さを知ってほしいって思い始めて。どういうムーブメントが起こせるかみたいなことを考えるようになりました。林だともう阿吽というか、「こういうこと言ったらこうしてくれるだろうな」っていうことが分かるし、いくみん(井阪郁巳)や(中谷)優心、木戸くんもそうだし。1人だと全部自分でやるんだけど、信頼できるメンバーがいるから怖くないというか、やりやすかったですね。

― 「C.I.A.」のオリジナル曲の中で推し曲を教えてください。

永田:『君に恋をしてから』です。ファンの皆さんへの気持ちがすごく重なるんですよね。芸能活動をしていく中で、いつも僕を応援してくださっているファンの皆さんの存在が、自分の中ではすごく大きくて、この曲を歌っていると、それこそ曲中の歌詞にもありますが、「どれくらい時が経ったんだろう」って考えるんですよ。歌詞の意味が響いてきて、ファンの皆さんに支えられてやってこれたなってことが感じられるんです。曲の最後に僕が歌うパートで「あのね、君のことが好きだ」って歌詞があるんですが、歌じゃないとなかなか言えないので。大好きな曲ですね。

― 林さんの推し曲はありますか?

林:僕は『ドドドどんまい!』です。みんな普段の生活で悩んでいることや苦しいこと、悲しいことがたくさんあると思うんですが、それを重く捉えているような歌じゃなくて、すごくポップに明るく「ドンマイ!」「いいやん、いいやん!」みたいに、嫌なことを吹き飛ばせる歌なんですよね。来てくれたファンの皆さんも、僕らメンバーも、年末の『SUPER LIVE』でこの歌を歌ったら、1年分の悲しかった出来事も一緒に吹き飛ばせるような歌です。『C.I.A.』をそういう場にしたいという思いもあるので、『ドドドどんまい!』が好きです。

林勇輝(提供写真)
林勇輝(提供写真)
― 今年の『SUPER LIVE FINAL』をもって、結成当初から『C.I.A.』を引っ張ってくれた加藤さん、川原さん、木戸さん、坂口さん、永田さんが『C.I.A.』を卒業します。林さん、卒業するメンバーに一言メッセージをお願いします。

林:1番あるのはやっぱり感謝の気持ちです。先輩メンバーと仲良くなったからこそ、逆に小っ恥ずかしくて直接面と向かって言えないですけど、この場をお借りして、「本当にありがとうございました」って伝えたいですね。舞台上での責任感だとか、オンオフの切り替えだとか、たくさんのことを学ばせていただきましたし、後輩がイベントで萎縮せずに前に出られるメンタリティにしてくれたのは間違いなく先輩の皆さんだと思うので、『C.I.A.』を卒業しても、ぜひ今後もよろしくお願いします。今まで6年間『C.I.A.』を支えてくださってありがとうございました!

― 伝えられました永田さん、どうですか?

永田:はい、そうですね〜。(寝起き)

林:聞いてなかったな、今(笑)。

永田:ええっ。聞いてましたよ。ちょっと目を瞑ってたけど(笑)。

林:寝てたやん(笑)。

永田:いやいや、本当に聞いてました(笑)。僕らも、ほんとにみんなが可愛くて大好きだから、仲良くできたんだろうし、『C.I.A.』には本当にいい子たちがいっぱい集まってるから。先輩にしてくれたのは後輩のみんなだから、すごくありがたいことだなと思います。

永田崇人(提供写真)
永田崇人(提供写真)
― 永田さん、これからも「C.I.A.」で活動するメンバーに一言メッセージをお願いします。

永田:『 C.I.A.』はやりたいことに力を貸してくれる場所だと思うから、胸を借りて本当にやりたいことを何でもいいから、少しずつでもいいから、やっていけたらいいなと思います。無限の可能性があると思う。俳優って自分のことを知るっていうことが1番大事なことだと思っていて、『C.I.A.』は自分を知ることができる場所だと思う。だからいろんなことにチャレンジして、「これは合ってないな、これは向いてるな」とか本当に小さなことでいいからトライアンドエラーし続ければ、それは芝居にも活きてくると思うし、人としても魅力的になっていくと思う。そういうふうに『C.I.A.』を捉えて楽しめればいいんじゃないかなって思います。

林:『C.I.A.』を今後どうしていくかっていうのは僕らの課題でもあり、これから考えていくことではあるんですけど、崇人さんも言った通り、もっと俳優である前に人として魅力的な人間になりたいので、『C.I.A.』を通していろんな経験をこれからもしていきたいなって思います。

永田崇人&林勇輝の「悲しみ・怒りを乗り越えた方法」

永田崇人(提供写真)
永田崇人(提供写真)
― モデルプレスの読者の中には今、さまざまな不安を抱えている読者がいます。そういった読者に向けて、これまでの人生の中で悲しみを乗り越えたエピソードもしくは怒りを乗り越えたエピソードを教えてください。

永田:昔、マネージャーさんに「1度もあなたのお芝居をいいと思ったことない」って言われたことがあって、そのことがなかなかなショッキングなことで。それを言われてから、「インプットが大事だ!」と思って、とにかく自分は何が好きで、何が好みなのかを知るために、映画館で100本映画を観るって決めて、1日3本観に行ったりしてました。必死に色々なものをインプットしていったら、そこから歯車がちょっとずつだけど回り始めた感じがあります。かっこ悪くてもがむしゃらにやる、でも、不安で辛くて逃げたくなったら、いくらでも逃げていいと僕は思います。人生はね、幸せであるべきですから。自分が幸せを決めていいし、自分がそういう道を選んでいいと思う。あとは前に本で読んだことがあるのですが、人が幸せを感じるのは自分の身の回りにいる人との関係性が良好である時らしくて。だから周りの人を大切にしたら、不安なときは自分のことを支えてくれると思うし、幸せを感じられると思う。だから大事にしてください、周りの人を。そして大事にされてください。

林:僕は不安になると塞ぎ込んでしまいがちなので、どうやったら自分で楽天的にいられるのかなってことを考えています。僕の場合、友達といる時だったり、好きな場所にいる時だったりですかね。抱えている不安を忘れて、楽天的になれる時間や空間を自分の逃げ場として作っておくことを大事にしています。それでもどうしようもないときは、僕はとにかく人に会います。そういう部分で言うと、周りの人を大事にするっていう崇人さんと一緒なのかな。

永田崇人&林勇輝の「夢を叶える秘訣」

永田崇人、林勇輝(提供写真)
永田崇人、林勇輝(提供写真)
― モデルプレスの読者の中には今、夢を追いかけている読者さんがたくさんいます。そういった読者に向けて夢を叶えるため、お2人が大事にしていることはなんですか?

永田:僕は、夢叶ってるもんな。

― 叶った夢は何ですか?

永田:ずっと、KERAさん(ケラリーノ・サンドロヴィッチ)の演出する舞台に出たかったので、つい最近夢が叶いました。

― それを叶えるために何か大事にしてたことは何でしょうか?

永田:何だろうなぁ。好きこそものの上手なれじゃないですけど、本当に芝居が好きだから、そこだけは曲がったことがないというか、好きって気持ちが1番大事なんだろうなと思いますね。夢ってきっと好きなことだと思うから、その好きだっていう気持ちを強く持ち続けることが秘訣なんじゃないですかね。僕もまだまだわかんないですけど。

― 林さんはどうでしょう?

林:実はとあるオーディションで最終選考まで残ったことがあって。当時大学生だったので、同時に就活もしていて、モデルになりたかったので最終選考まで残った時に内定辞退したんですよ。結果、何の賞も貰えなくて3日間くらい布団から出られなくて「人生終わった…」って思ってたんですけど、「やっぱり何かしたい!」と思い立って、今の事務所のオーディションを受けました。行動するって基本的なことだけど、大事だなと思います。

永田:きっとそうだよね。無駄なことなんてないから、何かやってみることは大事だと思う。夢を叶えることは難しいけど、叶えるためには行動しないといけないと思います。手嶌葵さんの『東京』って曲の歌詞に「誰も見ていないとき 何をしているかを 神様はきっと見ていてくれる」っていうのがあってすごく刺さったんですよね。どんなカッコ悪くてもいいから進もうって気持ちがあれば人生は豊かになると思うので、がむしゃらに前に進むしかないのかなと思います。

林勇輝(提供写真)
林勇輝(提供写真)
― 最後に、読者の皆さんに、それぞれメッセージを一言ずつお願いします。

永田:個人的には最後の『SUPER LIVE』なので、応援してくれたファンの皆さん、一緒に頑張ってやってきたメンバーのみんな、今まで関わってくれたスタッフさんにたくさんの感謝の気持ちを持って、自分らしく『C.I.A.』でいれてよかったなって思えるようなライブになればいいなと思っています。ぜひ皆さん、お友達、ご家族、ご親戚、知らない人、すれ違った人…。

林:それはもう後半、他人ですね。

永田:他人の友達…。

林:他人ですね。

永田:他人他人…。

林:他人他人!?

永田:連れて来てください。損はさせません。よろしくお願いします!

林:モデルプレスの記事を最後まで読んでくださりありがとうございます。年末に開催される『SUPER LIVE FINAL』では、今年あった悲しい出来事や辛い出来事、全部一緒に吹き飛ばせるような楽しいライブをメンバー、スタッフさんそしてファンの皆さんで作り上げていきたいと思ってます!そして先輩たちが『C.I.A.』で活動してきてよかったなって思える最高の花道を作りたいと思いますし、今後の『C.I.A.』の可能性も感じてもらえるような最高のライブにします!『SUPER LIVE』の有終の美を飾りたいと思います。ぜひ見に来てください。

― 年末イベント、楽しみにしています!ありがとうございました。

(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】

関連リンク

関連記事

  1. 永田崇人&中谷優心、俳優とアーティストの二刀流で魅了「お互い補い合えてる」関係性語る
    永田崇人&中谷優心、俳優とアーティストの二刀流で魅了「お互い補い合えてる」関係性語る
    モデルプレス
  2. 永田崇人、マネージャーの言葉に衝撃「悔しい気持ちで溢れました」 “ビビリで弱い”俳優のターニングポイント<インタビュー後編>
    永田崇人、マネージャーの言葉に衝撃「悔しい気持ちで溢れました」 “ビビリで弱い”俳優のターニングポイント<インタビュー後編>
    モデルプレス
  3. 永田崇人、関ジャニ∞丸山隆平からのプレゼント明かす 過去最高の緊張感で挑んだ稽古裏話<「パラダイス」インタビュー前編>
    永田崇人、関ジャニ∞丸山隆平からのプレゼント明かす 過去最高の緊張感で挑んだ稽古裏話<「パラダイス」インタビュー前編>
    モデルプレス
  4. 今までにない演劇「ハイキュー!!」に挑戦!主演・永田崇人が語る不安と責任…「負けたくない」ライバルとは?<モデルプレスインタビュー後編>
    今までにない演劇「ハイキュー!!」に挑戦!主演・永田崇人が語る不安と責任…「負けたくない」ライバルとは?<モデルプレスインタビュー後編>
    モデルプレス
  5. 「深キョンドラマでイケメン見つけた」永田崇人がネクストブレイクの予感<モデルプレスインタビュー前編>
    「深キョンドラマでイケメン見つけた」永田崇人がネクストブレイクの予感<モデルプレスインタビュー前編>
    モデルプレス
  6. ジャニーズJr.“Travis Japan”宮近海斗・七五三掛龍也・中村海人ら、ビジュアル解禁 6人で即意気投合<いまを生きる>
    ジャニーズJr.“Travis Japan”宮近海斗・七五三掛龍也・中村海人ら、ビジュアル解禁 6人で即意気投合<いまを生きる>
    モデルプレス

「インタビュー」カテゴリーの最新記事

  1. 【&TEAMインタビュー】ユニット&ソロ連載スタート 1st SINGLE「五月雨 (Samidare)」で新章幕開け
    【&TEAMインタビュー】ユニット&ソロ連載スタート 1st SINGLE「五月雨 (Samidare)」で新章幕開け
    モデルプレス
  2. TEMPESTリーダーLEW、単独ツアー経て気持ちに変化 日本語ラップの苦労も克服【日本デビュー記念インタビューVol.1】
    TEMPESTリーダーLEW、単独ツアー経て気持ちに変化 日本語ラップの苦労も克服【日本デビュー記念インタビューVol.1】
    モデルプレス
  3. 畑芽育、“19歳”八海に共感「当時の私も抱えていました」今後の展開にも言及【「9ボーダー」インタビュー】
    畑芽育、“19歳”八海に共感「当時の私も抱えていました」今後の展開にも言及【「9ボーダー」インタビュー】
    モデルプレス
  4. SEVENTEENホシ、スタジアム“最高のステージ”予告 夢を叶える秘訣は「ひたむきに続けてきた結果」<「DIESEL SHIBUYA」オープニングレセプション>
    SEVENTEENホシ、スタジアム“最高のステージ”予告 夢を叶える秘訣は「ひたむきに続けてきた結果」<「DIESEL SHIBUYA」オープニングレセプション>
    モデルプレス
  5. K-POPグループTEMPEST(テンペスト)インタビュー連載スタート 素顔に迫る
    K-POPグループTEMPEST(テンペスト)インタビュー連載スタート 素顔に迫る
    モデルプレス
  6. 堀田真由、話題呼んだバイクシーンの裏話「ドキドキしてエンスト」北村匠海との撮影エピソードも【「アンチヒーロー」インタビュー】
    堀田真由、話題呼んだバイクシーンの裏話「ドキドキしてエンスト」北村匠海との撮影エピソードも【「アンチヒーロー」インタビュー】
    モデルプレス
  7. 前田拳太郎&奥智哉「リバイス」ぶりの共演で感じた変化 “泣きたくなった”ダンス練習も絆で乗り越える【「君とゆきて咲く~新選組青春録~」インタビュー】
    前田拳太郎&奥智哉「リバイス」ぶりの共演で感じた変化 “泣きたくなった”ダンス練習も絆で乗り越える【「君とゆきて咲く~新選組青春録~」インタビュー】
    モデルプレス
  8. n.SSignヒウォン、アイドルの夢を諦めた過去 挫折から掴んだ軌跡<ソロインタビュー連載Vol.8>
    n.SSignヒウォン、アイドルの夢を諦めた過去 挫折から掴んだ軌跡<ソロインタビュー連載Vol.8>
    モデルプレス
  9. n.SSignロレンスが馳せていた“2つの夢” 異国の地でのデビューで苦労したこと<ソロインタビュー連載Vol.7>
    n.SSignロレンスが馳せていた“2つの夢” 異国の地でのデビューで苦労したこと<ソロインタビュー連載Vol.7>
    モデルプレス

あなたにおすすめの記事